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そして、廃業に追い込んだはずの機械式時計が高額なラグジュアリーとして復活。
クォーツショックで時計を安価に供給していた日本のメーカーは図体ばっか大きくなって、スマホやスマートウォッチの台頭で自分の社員を養えないところまで追い込まれてるわけだ。
セイコーの社長が高価格路線に舵を切ったが、やってることはスイス勢のデザインパクるか過去の栄光を限定商法という名で価格を釣り上げてあるだけの会社に成り果てた。
水晶積んでる時計だけ売ってたらとうに潰れてるわ。スプリングドライブはすごいと思うが、GSでちょっとだけ改良品出したくらいだしな。
オワコンよ、この会社は。