リビア情勢 Part2
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リビア情勢を語るスレッドです。
■前スレ
リビア情勢
ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/africa/1298432859/
■外務省HP
ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/area/libya/index.html NO4186『サイフルイスラーム釈放の可能性浮上』 [2016年07月07日(Thu)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/5893
リビアのカダフィ大佐の二男である、サイフルイスラームは2011年のアラブの春
革命のなかで、カダフィ体制が打倒された後に、南部で逮捕され、その後、南西部の
街ズインタンで、拘束され続けてきていた。
革命後のトリポリの歴代の政府は、ズィンタンの部族に対して、サイフルイスラームの
引き渡しを要求したが、ズィンタンの部族には受け入れられず、サイフルイスラームに
対する死刑判決も、実行できないままで来た。
言ってみれば、サイフルイスラームはズィンタンの部族にしてみれば、大事な客人で
あり、もてなされ、守られ続けてきた、ということであろうか。
それには裏があり、サイフルイスラームが父カダフィ大佐の隠匿した、資金や金の
インゴッド、武器などのありかを、知っているからであろう、と言われてきた。それを
ズインタンの部族は、聞き出したいがために、サイフルイスラームを手厚く、保護
してきたのではないか、ということだ。
これまで、ヨーロッパ諸国もサイフルイスラームの引き渡しを、強く要求してきたが、
成功しなかった。このヨーロッパの動きの裏にも、カダフィ大佐の隠匿資金が、
あったからではないか。以来、サイフルイスラームに対する対応は、こう着状態になり、
今日に至っている。
ところがここに来て、突然、サイフルイスラーム釈放の情報が、飛び交い始めている。
これはカダフィ大佐の出身部族カザーズィファ族の要望と、サイフルイスラームの
弁護士などの努力によるものであり、リビア政府も対応を変更しつつあるようだ。
サイフルイスラームに近い人物の話によれば、カザーズィファ族の長老会議が、
リビア政府にサイフルイスラームの釈放の要望書を提出し、それが正式に受理され、
人道的な対応がとられそうだ、ということのようだ。
サイフルイスラームが釈放されれば、彼の意志とは別に、彼を担ぎ出そうとする
グループが台頭し、リビアの政情はますます混乱するかもしれない。もし、そうなった
場合、東リビア政府の軍のトップにいるハフタル将軍は、どのような動きに出るので
あろうか。
彼はカダフィ大佐によって、チャド戦線に送られ、その後、アメリカに亡命し、CIAに
よって匿われ、保護され続けてきていた人物だ。彼はその後、2011年のリビア革命が
始まった途端に、リビアに舞い戻った人物だ。
かつてのいきさつは別に、ハフタルは現状を有利に運ぶために、サイフルイスラームと
結託する可能性も、否定できないのではないか。もうここまで考えたのでは、活劇の
世界の、推測であろうか。 中東問題に拘りカダフィ著『緑の書』の邦訳を出している日本の出版社が、
日本のマスコミは欧米からの垂れ流しを受け売りしていると批判する本を
出している。
ここでは朝日新聞も昔と違って変節していると指摘されている。
カダフィに対する報道は嘘ばかりだということにかなりのページを割いている。
http://www.amazon.co.jp/dp/4807415859/
「朝日新聞の逆襲」(第三書館) >>804
『緑の書』も知らずに「カダフィの思想を知る材料が無い」と言い
欧米のプロパガンダにそっくり乗っかる元朝日新聞の「白髪老人」って
WEBRONZAの「中東取材20年」なんてヨタ話書き続けている川上泰徳のことだろ。
取材してないのがまるわかりの記事。 No. 131 リビア:東部勢力とロシアの接近 | 公益財団法人 中東調査会 2016/12/02 No.131
http://www.meij.or.jp/kawara/2016_131.html
11月27日、東部の軍事勢力「リビア国民軍」のハリーファ・ハフタル総司令官は、ロシアからの
正式な招待によりモスクワを訪問した。ハフタル総司令官はショイグ国防相、ラブロフ外相、露
国家治安評議会議長と会談し、リビアにおけるイスラーム過激派との戦いについて軍事支援を
要請したと報じられた。露外務省はハフタルのモスクワ訪問後、ロシアはリビアの危機について
政治的解決が促進されるよう貢献する用意があるとの声明を出し、またペスコフ露大統領府
報道官は、ロシアはリビアにおける様々なグループと連絡を取っており、ハフタル総司令官は
そのうちの一人であるとコメントした。ロシア側からは、リビアに何らかの軍事支援を行うと
表明はされなかった。
ハフタルは今年6月にもモスクワを訪問し、ショイグ国防相と、ロシアからの武器提供について
協議したと報道されている。しかし同時に、イワン・モロトコフ駐リビア露大使は、国連による対
リビア武器禁輸措置(2011年2月〜)が解除されない限り、ロシアはリビアに武器を提供しないと
述べ、武器提供の報道を否定した。また露『イズベスチヤ』紙は、ハフタルの特使が9月27日に
モスクワを訪問し、ミハイル・ボグダノフ露副外相兼大統領特使(中東地域担当)と会い、ロシア
からの武器提供を要請したと報じている。さらに、イスラエルの『DEBKA file』(11月28日付)は
情報元を明らかにしてはいないが、ロシアは、シリア・ラタキアにあるフマイミーム基地に類似
した基地をベンガジに建設する計画があると報じた。
評価 ※省略。リンク先を参照。 ちゃんとカザッフィーと書いていることは評価できる。 >>805
元朝日の川上って「常岡容疑者」の同類だろw >>809
常岡は山師だが川上はスポンサーがいてプロパガンダやっているという発言内容だ。 中東問題に拘りカダフィ著『緑の書』の邦訳を出している日本の出版社が、
日本のマスコミは欧米からの垂れ流しを受け売りしていると批判する本を
出している。
ここでは朝日新聞も昔と違って変節していると指摘されている。
カダフィに対する報道は嘘ばかりだということにかなりのページを割いている。
http://www.amazon.co.jp/dp/4807415859/
「朝日新聞の逆襲」(第三書館) 速報
リビア航空機が故カダフィ大佐の残党派一人にハイジャックされました
犯人の要求はカダフィのバカ息子を解放
バカ息子は拷問中でライブで配信
有能なユーチューバーの為解放予定なし
さっさと旅客機爆破して下さい >>185
その話だが
軍人だった父と違い芸術家の息子は世間にアピールするのは上手いが非情になりきれないということか。 >>815
その川上泰徳って、今もシリア問題でプロパガンダの片棒担ぎしながら
自分に同調しないのはロシアのプロパガンダに乗っていると誹謗してるな。 元朝日の川上泰徳って、自分はシリア問題で政府と叛徒どちらかの味方でもなく
市民に寄り添っているって空々しいや。
いつもどこの国のことでも絶対に欧米のプロパガンダの片棒担ぎしかしてないくせに。
ネットで似ている服の女の子がいるという程度のことに反論した程度で
「ホワイトヘルメットは正しい」ってアホか。
そんなの大した問題じゃないだろ。みんなが言っているのはそんなことじゃない。 ※これは面白いよ〜この動画一つで政府の工作員がする
人工地震の否定の詐欺が明らかに!!
https://youtu.be/30kZPbV1CX8 川上は色々な人に叩かれているな。
庇うのは神田大介などごく一部の同類朝日記者くらいか。 中東問題に拘りカダフィ著『緑の書』の邦訳を出している日本の出版社が、
日本のマスコミは欧米からの垂れ流しを受け売りしていると批判する本を
出している。
ここでは朝日新聞も昔と違って変節していると指摘されている。
カダフィに対する報道は嘘ばかりだということにかなりのページを割いている。
http://www.amazon.co.jp/dp/4807415859/
「朝日新聞の逆襲」(第三書館)
『緑の書』も知らずに「カダフィの思想を知る材料が無い」と言い
欧米のプロパガンダにそっくり乗っかる元朝日新聞の「白髪老人」って
WEBRONZAの「中東取材20年」なんてヨタ話書き続けている川上泰徳のことだろ。
取材してないのがまるわかりの記事。
で、いま川上泰徳はホワイトヘルメット擁護に血眼という状態である。 私の仕事はジャーナリストではなくプロパガンダですと川上泰徳は名言しているようなもの。 川上泰徳もノックアウトだな。朝日はサッサと見限れよ。 川上泰徳はホワイトヘルメット擁護の破綻で、朝日新聞記者からもリツイートされなくなったようだ。 中東問題に拘りカダフィ著『緑の書』の邦訳を出している日本の出版社が、
日本のマスコミは欧米からの垂れ流しを受け売りしていると批判する本を
出している。
ここでは朝日新聞も昔と違って変節していると指摘されている。
カダフィに対する報道は嘘ばかりだということにかなりのページを割いている。
http://www.amazon.co.jp/dp/4807415859/
「朝日新聞の逆襲」(第三書館)
『緑の書』も知らずに「カダフィの思想を知る材料が無い」と言い
欧米のプロパガンダにそっくり乗っかる元朝日新聞の「白髪老人」って
WEBRONZAの「中東取材20年」なんてヨタ話書き続けている川上泰徳のことだろ。
取材してないのがまるわかりの記事。 川上泰徳を相手にするのはもう朝日新聞記者でなく黒井と常岡w まだWebRonzaが川上泰徳にデタラメ書かせてやっているよ。
朝日も堕ちたな。 元朝日新聞の川上泰徳ってIS支持なんでしょう。
ホワイトヘルメットを美化したりもしているから。 リンク先は無関係の宣伝だったからアクセスしたらムダだよ。 リンク先は無関係の宣伝だったからアクセスしたらムダだよ。 中東問題に拘りカダフィ著『緑の書』の邦訳を出している日本の出版社が、
日本のマスコミは欧米からの垂れ流しを受け売りしていると批判する本を
出している。
ここでは朝日新聞も昔と違って変節していると指摘されている。
カダフィに対する報道は嘘ばかりだということにかなりのページを割いている。
http://www.amazon.co.jp/dp/4807415859/
「朝日新聞の逆襲」(第三書館) 川上は色々な人に叩かれているな。
庇うのは神田大介などごく一部の同類朝日記者くらいか。 教会の上層部がスキャンダルの発覚を恐れ、事件を起こした人物を異動させるなどで問題を隠蔽してきたことが
判明すると、カトリック教会の対応が厳しく批判された。これにより、2
2010年3月、ニューヨーク・タイムズが、ベネディクト16世自身が枢機卿在任時代に司祭の虐待事件をもみ消し
ていたという疑惑を報じたことにつき教皇側が強く反発したことから、同年3月28日にはロンドンで教皇の退位
を要求する抗議デモが行われ[1][2]、3月30日には、アメリカ合衆国の弁護士が、教皇が司祭による性的虐待を
知りながら事件を隠匿したとして、教皇を証人として出廷させるよう裁判所に要請した
2010年4月18日、教皇ベネディクト16世は、訪問先のマルタにおいて、虐待被害者たちと会談。涙をながして
「遺憾と悲しみ」の意を表明し、祈りをささげるとともに、教会が全力で疑惑の調査を行っている事を説明し
、虐待の責任者を処罰するまで調査を続け未来の若者達を守る方策を実施すると約束した[8]。
同年5月11日、教皇ベネディクト16世は当該問題につき「教会内で生まれた罪により教会が脅威
にさらされている」
とし、教会の責任に初めて言及した。しかし、これはポルトガル訪問の際の機中で記者団に語った
発言であり、屋外ミサにおける説教では特に言及はされなかった[9]。
ベネディクト16世に代わり、2013年3月13日に新たに教皇となったフランシスコは、2013年4月5日
にこの問題に関して「断固とした対応をとる」という声明を発表した[10]。
子どもへの性的虐待が原因で2011、2012両年に教会から解任処分などを受けた聖職者は384人に達した
テロという悪役を作って戦争を起こす自作自演911 意識革命 歴代法王及び枢機卿 の子供に対する性的虐待
いつの時代でも子供の性的虐待が続く リビアの海岸に74人の遺体、地中海で難民船転覆か
欧米の侵略の結果だ。元朝日新聞の川上泰徳らは、侵略戦争を賛美した責任を取れ。 中東問題に拘りカダフィ著『緑の書』の邦訳を出している日本の出版社が、
日本のマスコミは欧米からの垂れ流しを受け売りしていると批判する本を
出している。
ここでは朝日新聞も昔と違って変節していると指摘されている。
カダフィに対する報道は嘘ばかりだということにかなりのページを割いている。
http://www.amazon.co.jp/dp/4807415859/
「朝日新聞の逆襲」(第三書館) 川上泰徳の悪辣さは、本質津は侵略戦争翼賛が意図なのに表面的に平和を訴えているように偽装するところ。
だから日本の昔の戦争話なんかとこじつける。
最低の老人だよ。 騙される日本人に、「リベラル」が結構いることが痛い。 そういうリベラルって捕まったりしないよね。
それでいて川上みたいに、現地を取材したとうそぶく。
安全なところで提灯記事書いてるだけでしょうに。 川上泰徳って、あのうさん臭いホワイトヘルメットを擁護して、まるで説得力がない。
それで言うに事欠いて疑っている人たちは「政治性」があると中傷していたな。天に唾だ。 ネトウヨ用語でいう「ブーメラン」だね、川上泰徳は。 川上泰徳は大学でやったからアラビア語が解かるとか自慢してるが、
それなら小池百合子の方が堪能だし、ひけらかしたりしない。 志波だってSPAなんかに書いているからね。内容はNATO寄り。 原油価格下落 米、リビア生産量公開で過剰供給警戒 2017年05月02日 14:41
https://jp.sputniknews.com/business/201705023593963/
米国とリビアの石油生産量増加とのデータが公開され、投資家が市場での
供給過剰を警戒したため、石油価格がわずかに低下している。
スプートニク日本
日本時間13時29分時点で北海ブレント原油7月先物価格は0.1%下がり、
1バレル=51.47ドル。WTI原油6月先物価格は0.18%下がり、1バレル=
48.75ドルとなった。
米油田サービス、ベーカー・ヒューズが28日、28日終わりの1週間で米掘削
装置(リグ)の稼働数が13基(1.51%)増えて870基になったと発表。年間では
リグ稼働数は450基(93.3%)増加。石油掘削装置は9基(1.3%)増え、697基に、
天然ガス掘削装置は4基(2.39%)増えて171基となった。
原油関連のニュースはこちら。
http://jp.sputniknews.com/images/273/20/2732093.jpg NO4561 5月3日 『アラブ首長国連邦がリビア問題に介入』 [2017年05月03日(Wed)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6212
アラブ湾岸諸国の一つである、アラブ首長国連邦が、北アフリカのアラブ国であるリビアの、国内紛争に
介入し始めた。アラブ首長国連邦はいままでも、東リビア政府のハフタル将軍を、支援してきており、
具体的には戦闘機を送りこみ、爆撃などもやってきていた。
今回はリビアの西にある政府(統一リビア政府)と、東にあるトブルク政府との仲介に、アラブ首長国連邦が
乗り出した。具体的には、アラブ首長国連邦のアブダビ政府軍参謀長である、ムハンマド・ビン・ザーイド・
アール・ナヒヤーン王子が乗り出したのだ。
その結果、西側のセラジ首相と東側のハフタル将軍は、来年統一地方選挙を行い、リビア議会を再結成
することに合意した。この進展を見て、西部のハムド・ベンダーク議員は『アブダビでのセラジ首相と、
ハフタル将軍との会談は、リビアの政治問題の解決に、期待を持たせるものだった。近い将来、リビア
国内は安定した状態になろう。』と希望的観測を述べている。
問題は現在のリビアには、3つの政府が存在するということだ。リビアの西のトリポリには統一政府と救済
政府が存在するし、東にはトブルクとベイダに、本拠地を持つ、ハフタル将軍も参加する、臨時政府が
存在するのだ。
このリビアのセラジ首相とハフタル将軍の、アブダビ訪問に次いで、アブダビのムハンマド・ビン・ザーイド。
アール・ナヒヤーン王子を、エジプトのシーシ大統領が訪問する、予定になっている。その折には、エジプトと
アラブ首長国連邦との二国関係に加え、リビア問題が話し合われる予定だ。
エジプトもアラブ首長国連邦同様に、これまでハフタル将軍を、支援してきている国だ。ハフタル将軍は
リビアのカダフィ―政権から逃れ、アメリカに20年ほど、亡命していた関係から、アメリカとの関係も、
強いものと思われる。
それ以外に、最近ではロシアとの関係を、強化してきている。ハフタル将軍は何度か、ロシアのモスクワを
訪問しているし、ロシアの艦艇がリビアに寄港した際には、ロシア側と艦艇で会談を行ってもいるのだ。
アメリカ政府はハフタル将軍を、リビアで革命が始まると同時に、リビアに送り返しているという事実がある。
つまり、ハフタル将軍はアメリカとの、秘密の関係があった、あるいはいまでもある、ということではないのか。
今回のアブダビの動きに合わせて、エジプトのシーシ大統領が動くということは、アメリカとエジプトも、
アブダビの仲介を支持していると、いう事であろうし、ロシアもしかりであろう。
これで一応は、全てのプレイヤーが揃ったのだが、今後、リビア問題がどう進展していくのかについては、
予測が困難だ。とりあえず、こうした動きがいい結果を生み出す方に、期待をしよう。 つまり、リビアで「革命」というのは実際はアメリカの工作による侵略だったわけだ。 リビアのカダフィーが殺された時は、たまたま
ロシアの大統領ががメドベージェフだったから、
アメリカの謀略が成功した。そんだけの話だよ。 メドベージェフは少々弱腰で、これが盟友だったプーチンと齟齬のもとだろうな。 リビアに行った日本人は、「カダフィが独裁者で国民は抑圧されている」なんて嘘だとみんな言ってる。
騒動を起こしているが欧米の大資本と闘って石油の利益を国民のために使っているから富裕だと一様に。
サビオで落合信彦が出鱈目ぶっこくのは相変わらずだし、ミリオタでジャーナリストではない黒井とかは論外だか、
朝日記者だった川上なんのがゴロツキと同じことを垂れ流している。 川上泰徳はSWCあたりから雇われているんじゃねえか。 イギリスの自爆テロしたリビア系の英国籍男は、カダフィが死んだと聞いて妻子を英国に残しリビアに戻ったそうだが、
それで英国で自爆とは英仏に怒ってのことではないか。 ヒカル TV出演「年間5億は稼ぐ勢いですね」
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最高月収5000万円だとさ。年収じゃなくて「月収」な
おまえらもyoutubeに動画投稿したほうがいい
やろうと思えばスマホがあればできるぞ
最低2年はやらないとここまではいかないだろうけど才能とアイデアと
企画力と継続力があればが大儲けできる可能性がなくもない
まだまだ他の職種に比べれば競争率は低いからオススメ
顔出したくないならラファエルみたいに仮面つければいい 川上泰徳はカイロに行って半年は滞在するそうだ。
もう日本に帰ってこなくていいよ。 NO4588 5月31日 『リビア・セラジがハフタルにトリポリ入るな』 [2017年05月31日(Wed)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6241
カダフィ大佐がリビアを代表していた頃は、彼の特異なキャラクターもあり、リビアが国際にュースに登場
する機会が、少なくなかった。しかし、今ではリビアに関心を払うのは、ごく一部のリビアを支配しようと思う、
欧米やアラブの政治家たちだけであろうか。
そのごく一部のリビアを支配しようと思う、欧米やアラブの政治家たちが、リビア国内にある各派を支援し、
助言しているために、リビアの国内は全く安定への道が、見えていない。
いまのリビアを誰が代表しているかといえば、トリポリに拠点を置く、統一リビア政府の代表セラジ首相で
あろう。彼は国連が創り上げた傀儡であり、リビアの土地に根を張っているわけではない。このため彼の
基盤は、極めて不安定だということになる。
そして、もう一人リビアを代表する人物はといえば、東リビアのトブルクを拠点とする政府の、参謀長ハフタル
将軍であろう。彼はカダフィ政権を嫌い、20年の長きに渡って、アメリカに亡命していた人物だ。
この東リビア政府は、最初に国際的認知を得てもいる。実質、彼は東リビア政府を代表する人物であり、
軍事力を掌握していることから、存在感は大きい。つまり、リビアには国連がバック・アップするトリポリ政府と、
国際的認知(?)を得たという、トブルク政府が存在している、ということだ。
それ以外にも、グエイルなどがいるが、彼らは戦闘集団は持っていても、政治的な影響力も、外国との強い
関係も無さそうだ。従って、リビアを誰が牛耳っているのかと言えば、西のセラジであり、東のハフタルという
ことになろう。
リビアではシルテでIS(ISIL)との戦闘が続き、今ではIS(ISIL)はシルテから追放されたが、未だにリビア各地
にはIS(ISIL)の戦闘員がもぐりこんでいる。
リビア南部のセブハ、ジュフラなどでも、戦闘が展開されている、という情報が届いている。しかし、何といっても
トリポリをめぐる攻防戦が、最大の関心事であろう。つい最近、トリポリ地域の第二勢力が、セラジ首相側との
戦闘を展開した後、トリポリから撤収し、一応セラジ首相が支配を、完了したことになっている。
その結果、セラジ首相は自信を持つようになったのか、ここに来て突然、ハフタル将軍に対し『トリポリに軍を
入れるな。』と言い出している。つまり、ハフタル将軍側が武力を持って、トリポリを制圧する可能性がある、
ということなのか。
しかし、このセラジ首相の発した一言は、今後リビア国内に、より一層の混乱を、巻き起こすかも知れない。
ハフタル将軍側に強いトリポリ支配の意欲が無くとも、『入って来るな』と言われれば入りたくなるのが、
人情だからだ。
さて、セラジ首相は不用意にも、ハフタル将軍を刺激する発言をしたと思われるのだが、その背後には
どの国がいるのだろうか。リビア国内がセラジ首相とハフタル将軍側との激戦になれば、『国際的善意』という
名目で、リビアへの軍事介入が、出来るようになるからだ。
セラジ首相のバックにはヨーロッパ諸国や、一部湾岸アラブ諸国が付こうし、ハフタル将軍側にはロシアや
エジプトが味方に付こう。アメリカはセラジ首相にも、ハフタル将軍にも気脈を通じているのではないか、
と思われる。 プレミアムアダルトビデオコレクションのウェブサイト、高速ダウンロード、毎日更新三上悠亜、波多野結衣、にしのしょう
www.javcandy.net 点額上将 @RTAF_JSG
https://twitter.com/RTAF_JSG/status/872594724011483137
リビア(ハフタル将軍派)、2012年以来の同国に対する
カタールの干渉を示す文書類を公表
│ Al Arabiya English @AlArabiya_Eng
│ https://twitter.com/AlArabiya_Eng/status/872592407992446976
│
│ #Libyan army reveals documents proving #Qatar’s interference
│ in Libya http://ara.tv/5wssq
│
│ http://pbs.twimg.com/media/DBwSKYSWsAAbXLE.jpg
│
│ 16:13 - 2017年6月7日
16:22 - 2017年6月7日 リビア民兵組織、故カダフィ大佐の次男セイフイスラム氏を釈放 2017年06月11日 12:32
http://www.afpbb.com/articles/-/3131598
【6月11日 AFP】リビアの旧独裁政権指導者、故ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐の
次男で、2011年11月から拘束されていたセイフイスラム・カダフィ(Seif al-Islam Kadhafi)氏
(44)が釈放された。被告を拘束していた西部ジンタン(Zintan)の民兵組織「アブバクル・アル
サディク旅団(Abu Bakr al-Sadiq Brigade)」が10日、交流サイト「フェイスブック(Facebook)」で
発表した。
それによると、セイフイスラム氏は「イスラム教の断食月(ラマダン)の14日目」にあたる9日
夕方、東部の議会が制定した恩赦法に基づいて釈放され、ジンタンを離れたという。
英語が堪能なセイフイスラム氏は、父親が率いた独裁政権の顔として西側諸国にたびたび
姿を見せていた。15年7月には、11年に民衆蜂起時に起きた殺人などの罪で首都トリポリ
(Tripoli)の裁判所から死刑判決を言い渡された。
16年4月、東部政府はセイフイスラム氏に恩赦を与えた。同年7月、被告側弁護団はこの
恩赦を根拠として釈放を請求。ただ、国連(UN)が支援している統一政府(国民合意政府、
GNA)は、人道に対する罪の疑いが指摘されているセイフイスラム氏に恩赦法を適用できない
との判断を示した。
リビアでは東部政府がトリポリを拠点とする統一政府の承認を拒否しており、国家の分断が
続いている。11年の内戦でカダフィ政権は崩壊したものの、混乱した国内情勢を立て直す
取り組みは政治対立や民兵の戦闘によって阻まれ、対立する勢力と民兵が石油資源に
恵まれた同国の支配をめぐって争っている。 ジンタンは、統一政府に対抗する民兵組織の
支配地域。(c)AFP/Rim Taher
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/1/500x400/img_f160a13835370cdf0a8352f99ac2261f189414.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています