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アフリカの水草とか熱帯魚とか語るスレ

00022ch全板2get挑戦中 ◆EVY.aaarEY
垢版 |
2011/11/23(水) 14:24:05.68ID:i8RB+Xqd
今だ!2ゲットォーーー!!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄        (´´
     ∧∧    )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒ ̄`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ
0003八犬伝=еопое
垢版 |
2011/12/02(金) 23:29:12.46ID:xbFVIqbM
еопое=LANCASTER=繪璃奈(Elena)

人質に手錠と足枷…一年以上なのに平気な民族は自分の事しか考えない日本中に9千万人居る小笠原や奄美の子孫達。

犯人は足枷や手錠を見せない映像処理のプログラムを使う凋山人だって。

検索エンジンのグーグルで
『インターネットテレビ 少頭劣一族 朝鮮総連 国際法(又は人質)』
『インターネットテレビ 少頭劣一族 命令 インターネット(コンテナ又は原発や電波)』を検索して下さい。
『百年戦争』です。

帝徒=繪璃奈=啓北商業の野島
David Beckham's fan
0004人類発祥の名無しさん
垢版 |
2012/01/13(金) 20:36:37.15ID:aCRBm5pd
お米で出来た麺知ってる?
          /ノハヽヽ  
   ( ´□`)  MI・u・KA 知らな〜い  
   (っ=|||o) (っ=||| o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\

フォーって言うんだよ
          /ノハヽヽ  
   ( ´□`)  MI・u・KA フォー?
   (っ=|||o) (っ=||| o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\

フォッフォッフォーなんちて
           /ノハヽヽ     
  (V)( ´□`)(V) MI・u・KA
  ヽ     ノ  (っ=||| o) ズルズル
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\

          /ノハヽヽ  
   ( ´□`)  MI・u・KA           
 ズー(っ=|||o) (っ=||| o) モグモグ
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\

          /ノハヽヽ  
      MI・u・KA           
   (っ=||| o) モグモグ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `――´ ̄\


          /ノハヽヽ  
      MI・u・KA           
   (っ=||| o) モグモグ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `――´ ̄\

フォッフォッフォー
          /ノハヽヽ  
   (V)MI・□・KA(V)          
   (っ o)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `――´ ̄\
0005弖十=ten-10
垢版 |
2012/02/25(土) 09:17:08.59ID:X+aQOkkL
スイソウ
0006人類発祥の名無しさん
垢版 |
2012/03/08(木) 01:19:29.08ID:LHULnidP
【生物】アラスカの超軽量渡り鳥「ハシグロヒタキ」 アフリカまで往復飛行していた カナダ大研究
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1329486777/


1 名前:白夜φ ★[] 投稿日:2012/02/17(金) 22:52:57.56 ID:???
アラスカの超軽量渡り鳥、アフリカまで往復飛行していた カナダ大研究
2012年02月17日 18:18 発信地:パリ/フランス

【2月16日 AFP】体重がスプーン2杯分の砂糖ほどしかない小さな渡り鳥ハシグロヒタキ
(Oenanthe oenanthe)が毎年、北極圏からアフリカ大陸まで往復で2万9000キロもの
長距離の渡りをしていることを突き止めたカナダの研究チームの論文が15日、
英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」
に掲載された。

ハシグロヒタキは痩せたスズメほどの大きさで、体重は25グラム程度。
この黄褐色と白色の小さな食虫鳥が持つ驚異的な長距離飛行能力は、
生物学者らを十分に驚かせるものだった。

カナダ・オンタリオ(Ontario)州のゲルフ大学(University of Guelph)の研究チームは、
アラスカ(Alaska)とカナダ北東部バフィン島(Baffin Island)で、計46羽のハシグロヒタキの
脚部に重量1.2グラムの小型位置探知装置を装着し、その渡りの動向を調べた。
その結果、ハシグロヒタキたちがアフリカで越冬していることが分かった。

■驚異的な渡りの距離

アラスカを生息地とするハシグロヒタキたちはアラスカを飛び立った後、
シベリアやアラビア砂漠を越えて、約91日かけてアフリカ東部のスーダン、ウガンダ、ケニアに
到達していた。これは片道1万4500キロの距離で、ハシグロヒタキは1日平均290キロの距離を
飛んでいた計算だ。アラスカまでの復路に要した日数は、55日程度だった。

一方、バフィン島を飛び立ったハシグロヒタキは、
北大西洋を越えて英国グレート・ブリテン島に降り立った後、再び南下。
欧州大陸、地中海、サハラ砂漠を越えて、西アフリカ・モーリタニアの沿岸で越冬していた。
往路に要した日数は26日だが、復路は55日かかっている。片道の飛行距離は約7500キロだった。

ゲルフ大学のライアン・ノリス(Ryan Norris)氏は「これほど小さな鳥なのに、実に驚異的な
渡りの距離だ」と言う。「コマドリより小さくて、フィンチ(スズメ目アトリ科の鳥の総称)より
多少大きい程度の小鳥が、北極圏のツンドラで生まれて、そのわずか数か月後には冬季の
食料を求めてアフリカまで飛んでいくんだ」

カッコウやアホウドリなど翼幅が大きい鳥が、越冬のために大陸間の渡りをすることはよく知られている。
だが、ゲルフ大の研究によって、小さな鳥も長距離の渡りをしている証拠が、論争の余地のない形で示された。

ノリス氏によると、体の大きさを考えると、ハシグロヒタキの渡りの距離は世界の鳥類の中で
最長クラスだ。これほどの長距離を年2回も移動するには相当の体力を必要とするが、
ハシグロヒタキのように小さな鳥でなぜそれが可能なのか、特にその年に生まれたばかりの
渡りの経験のない鳥が、なぜ自力でアフリカまで行けるのかという新たな謎が浮上したと
ノリス氏は話している。(c)AFP
_____________

▽記事引用元 AFPBBNews
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2858475/8491499

▽Biology Letters
Cross-hemisphere migration of a 25 g songbird
http://rsbl.royalsocietypublishing.org/content/early/2012/02/13/rsbl.2011.1223.full
0009人類発祥の名無しさん
垢版 |
2012/04/14(土) 00:06:08.82ID:eR8readz
アフシク
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