世界大戦フィンランド [無断転載禁止]©2ch.net
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「お前はいつもそんなことを考えているのか馬鹿かよふざけやがってよおちょっと自分がちやほやされてるからっていい気になってんじゃねえぞ」
桐島カンナが言う 「いい加減にしなさい昔の私たちを見ているようだわ隊長芳乃さくらは」
マリアが言う 「ふざけんじゃないわよ」
青竜院琴音(登場作品サクラ大戦/薔薇組の一人オカマしかし様々な面で有能でスパイなどもできる)が言う 「あたしよりちょっと男にちやほやされるからってねいい気になるんじゃないわよ」
青竜院琴音が言う 「やめなさい青竜院さんあなたも言いすぎよ」
藤枝かえでだ 「失礼するわ」
リノアハーティリー(登場作品ファイナルファンタジー8)がきた 「お前か芳乃さくらとか言うやつはリノア俺たちはこんな奴を相手にしている暇はないさっさとアルティミシアを倒しに行こう」
スコールレオンハートが言う 「スコールだめよ過去の魔女(アデル)と上手く交信できない」
リノアが言う 「アーヴァインキニアスが反応しないだと?サイファーはどうしてる」
スコールが言う 「スコールくん過去の魔女を煽っちゃダメだよあいつを刺激するとアルティミシアが動くよ」
芳乃さくらが言う 「だが俺たちはあいつをやらないといかんリノアのためにもだ」
スコールが言う 「お前フィンランド人か?」
ハチロウがカリンに言う 「ゴッドエンペラーがヘルシンキに盗まれた最後の一個だったのに(このイッキは2をやり終えたイッキつまりゴッドエンペラーを知っている)」
イッキが言う マテリア(登場作品ゲームボーイ版アレサ3部作全部に登場) 「私になんのよう?私には無駄よ聞く気などないもの」
マテリアだ 「お前にシオンと組んでもらうテオドラをどうにかしたいんだ」
LMLが言う 「またいきなりねでもその男危ないわよ?ハワードと似たような力あるもの」
マテリアが言う 「だがやつの力は世界をどうにかできるレベルだ」
LMLだ 「エアポーズCね・・・・・・・・・・・ドール、ファイアボールよC」
マテリアが言う 「こいつらメダロットまで」
LMLがアレサモンスターとゴッドエンペラーを持ち出してくる アルティミシア
「プリミティベイビー(登場作品メダロット2/メダロット2の裏ボス普通じゃまず勝てない強さを持つ)よ分かっておるな?」
アルティミシア(登場作品ファイナルファンタジー8)が言う 「ここはボクのいるところ?イッキを倒せばいいの?アルティミシア」
プリミティベイビーが言う 「メダロットをどんどんスコールのところに送るプロポリスも用意したゴッドエンペラーもだ」
アルティミシアが言う マテリア
「プリミティベイビーへべれけから盗んだ俺のメダロットよやつを襲え」
LMLが言う 「こんなメダロット持ち出してなんのつもりだ」
ドールが言う スレイン
敵増援
「メダロットだと?ふざけんなヘルシンキ連中にはめられた」
クライヴが言う 「メダロット?どこから入ってきた?まさかローランドトンネルを抜けてきたのか?」
スレインが言う 「ちゃうトランスゲートからやそれより来るで」
ヒューイが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
メダロットがモニカアレンを攻撃する 「ヴォルトーンもこいつらにやられた?」
アネットが言う 「実はヒューイが(ラミィが調べた)」
スレインが言う アルフレッドバーンズ
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
メダロットがアルフレッドバーンズ(登場作品グローランサーV)を襲い攻撃する イッキ
「カリンちゃんしっかりしてよ君はヘルシンキの人じゃないよ」
イッキが言う 「あんたもハチロウになんか言いなさいよ」
アリカ(登場作品メダロット2)が言う 「勝手に決めつけられては困りますの名前がフィンランド人ぽいからってよくないですわ」
カリンが言う メダロットのやつらはロボトルに負けると言いなりになる謎の仕様を持つ 「俺が負けたカリンちゃんは違うんだごめんね」
ハチロウが言う しかし
「ゴッドエンペラー、ハチロウお前どこからそれを持ってきた?言えそんなもん使うんじゃないよ」
イッキが言う 「違う違うんだシオンてやつが俺にくれたんだ」
ハチロウが言う 「シオン?噂に聞く精霊使いじゃないそんなヤツにどうして会ったりしたのよ」
アリカが言う 「ゴッドエンペラーをもらわないとボクの家族を誘拐すると言って怖くて」
ハチロウが言う 「それを捨てなさいゴッドエンペラーなんて使うもんじゃないですわ」
カリンが言う 「見たんだあいつ(シオンのこと)セブンカラーズを素手で砕いちゃったんだ」
ハチロウが言う 「カリンちゃんシオンが来ても何も貰わないほうがいいぞ」
イッキが言う 「言ってくれるなトランスゲートからここに来てみればそう私だゴッドエンペラーをそのガキにあげたのは」
シオンが言う 「なんかオーラが違う気がするんですけどシオンはこんなオーラじゃなくてもっと怖いオーラでしたわ」
カリンだ 「オーラがどうであろうとお前らには何もできん」
シオンが言う 「ハチロウ」
ハチロウがシオンのそばに行ってしまう 「ボクシオンについていくよイッキごめん」
ハチロウが言う コウジ(登場作品メダロット2)がシオン(登場作品グローランサーV)に捕まっている 「すまねえ急なゴッドエンペラーでデスブレイクされちまった」
コウジが言う 「おいハチロウまだゴッドエンペラー持ってるのか全部出せもってちゃダメだそんなもの」
イッキが言う 「ハチロウ君のメダロッチを調べるべきよいくつゴッドエンペラー持ってるかわかったもんじゃないもの」
アリカが言う 「ゴッドエンペラーとなると穏やかではありませんわよ・・・・・・・・・・・・・・・」
カリンが言う 「おいハチロウどこのルートからだゴッドエンペラーなんて輸入してるのは」
イッキが言う 初音島
「きみきみこのゴッドエンペラー買わないかね?これはねいいメダロットなんだよ」
怪しい売りつけ人が言う 「だめよあいつはこのところ現れた各地で戦う人たち(各作品の主人公)の武器を作り売りつける詐欺師」
初音島主婦が言う 「このリングウェポンやメダロット凄く強いよ?私はある国から頼まれていてね」
売りつけ人が言う がしっ
「断ると私が困るんだよ?買わないと君の家族が困る事になるよ?」
売りつけ人が言う 「あぶない水着にリングウェポン、メダロット・・・・・・・・・・・・・・」
男の子が言う 「シオンだね?初音島ではかなり売れたよ」
売りつけ人が言う イッキ
「ほうゴッドエンペラーが売れたか・・・・・・・・・・・・・・・・さて私は時空融合計画を阻止しなければならないハチロウもつれていく」
シオンが言う 「待て」
イッキだしかし
また別のシオンとは全く!!!!!!!!!関係ない敵が現れた 「イッキちゃんここにいたのね学校にいると思って探したのよーん」
スルメが言う 「シオン?誰ここに誰か来てたの?あら」
スルメが言う 「イッキ、スルメは無関係よどう見ても」
アリカが言う 「スルメのメダロットのリーダーはセブンカラーズか・・・・・・・・・・・こいつ嫌なんだ」
イッキが言う 「だからシオンなんて信じるなといったのよ」
高田玲子が言う 「おいお前ら」
メークリッヒ(グローランサー6)が言う 「あんたねえここがどこだかわかってるわけ?」
水谷奈央が言う 「俺はモノポリスの命令できてるだけだお前らに用はないウェンディ、シュバイツァーは?あいつに合わないと」
メークリッヒが言う 「連絡がないモノポリスかしらそれともシオンがもう・・・・・・・・・・」
ウェンディが言う 「精霊使い?信じられんなそんな魔法みたいなものを」
シュヴァイツァーが言う 「お前の言う会社も分からんなんなのだ?それは村か?城か?」
シオン兵が言う 「おいジェームズは?シオンテオドラくらいで私が出ると思わないことだ」
シュヴァイツァーが言う 「ローランドからトランスゲートで行くその後ヘルシンキの主力でキシロニアを攻める」
シオンが言う 「待つのだ」
テオドラが言う別のヘルシンキ幹部が手ほどきしている 「ポーニア村でおとなしくしていたツケが回ったなシオン」
シュヴァイツァーが言う 「モノポリスとはまた来客なわらわに見つからないとでも思うたか」
テオドラが言う 「これだけ早く来るとはスクリーパーがその内来るぞローランドにアグレシヴァルにもそうなれば手遅れだぞ」
シュヴァイツァーが言う 「それはどっちのセリフ?シュヴァイツァーさん」
リーンベルが言う 「リーンベルやめておけお前もモノポリスに関わってるんだから」
シュヴァイツァーが言う 「上層部なんてみんなそうよ下部の事なんてなんにも考えてない」
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