雫石の727は、衝突後しばらく真っ直ぐ飛んでいたが、尾翼全体が破壊されていって急激に機首が下がって、まっさかさまに落ちていったらしい。
途中で空中分解を繰り返しながら、音速突破して爆発して機体がバラバラになったらしいです。