【AOJ/RJSA】青森空港・三沢空港 Part2【MSJ/RJSM】
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185 名前:名無し三等兵 [sage] :2018/02/20(火) 10:31:35.34 ID:fC8QPG8n
小野寺五典防衛相によると20日午前8時40分ごろ、
青森県の米軍三沢基地を離陸したF16戦闘機にエンジン火災が発生し、
燃料タンクを小川原湖に投棄したとの報告が米軍からあった。
けが人の情報はないという。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/183769 3月26日(月)午後10時50分からのNHK総合テレビ「ノーナレ」(ナレーション無しのドキュメンタリー番組)
■津軽 雪空港
大雪に見舞われた今年の冬。日本一雪の多い青森空港で、飛行機を離着陸させるため奮闘する裏方たちに密着。
滑走路を除雪する精鋭部隊「ホワイトインパルス」。20台以上の除雪車による一糸乱れぬフォーメーションとスピードは圧巻。飛行機では、整備士たちが主翼部への雪を限られた時間で次々と取り除く。豪雪、大寒波、ホワイトアウト…大雪で繰り広げられる緊迫の離着陸劇。雪と闘う男たちをマルチアングルでドキュメント。
http://www4.nhk.or.jp/P4253/x/2018-03-26/21/13538/2257015/ 青森空港ビル 完成予想図公開
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2018/20180329034436.asp
ビルの左右部分などを増築した青森空港ビルの完成予想図(青森空港ビル提供)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2018/img/0329c.jpg
青森空港ビル内装の完成予想図(青森空港ビル提供)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2018/img/0329d.jpg
青森空港の旅客ターミナルビルを管理する県の第三セクター・青森空港ビルは28日、
同ビルのリニューアル計画の完成予想図を公開した。
4月以降、ビルの改修、増築に着手し、旅客スペースの拡張や各種設備の充実、売店やレストランの整備を進める。
同日、青森市のホテル青森で開いた取締役会で設計概要が報告された。
設計概要によると、到着後に荷物を受け渡すベルトコンベヤーを国内線は1基から2基に増設。
国際線はベルトコンベヤーの形を変えて混雑の解消を図る。
また、到着専用のエスカレーターを新たに設置する。
保安検査場は従来の国内線専用1レーン、国際線共用1レーンから国内線専用2レーン、
国際線専用2レーンに増設。チケットロビーや出発ロビー、搭乗待合室を広くするほか、
2階の売店とレストランは西側にレストランとフードコートを、東側に売店を集約する。
東京五輪・パラリンピックに向けて、利用が見込まれるイスラム圏からの訪日客用に
イスラム教の聖地メッカの方向を示した祈祷(きとう)室を設置。
多機能トイレを1階と2階の全8カ所に整備する。同ビルは運営しながら
4月から改修工事を段階的に行い、2019年3月の完了を目指すという。
青森空港ビルの林哲夫社長は「可能な限り速やかに着手し、利用者に不便をかけないように
配慮しながら計画的に工事を行う。利用しやすい魅力ある空港にしたい」と述べた。 JAL2151が引き返した。折り返し JAL2152欠航。
この後もやばそう。 青森空港 116万人利用 17年度 過去10年で最多
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2018/20180413034915.asp
県の青森空港管理事務所は13日、2017年度の同空港利用状況を公表した。
国内線と国際線の定期便(計8路線)の年間利用者数は過去10年間で
最多の116万427人(前年度比9・3%増)、チャーター便を含む利用者数は
118万5222人(同8・9%増)となった。
中国・天津線の定期便就航や、韓国・ソウル線の増便などが全体を押し上げた。
国内線、国際線の全路線で前年度を上回った。国内線は、全体で72・5%
(前年度比0・5ポイント増)の搭乗率を維持し、利用者数は109万463人(同6・0%増)。
搭乗率は日本航空の東京線が79・0%(同0・9ポイント増)で最も高く、
58万9227人(同2・4%増)が利用した。欠航便は338便と前年度から36便減った。
国際線は昨年5月に就航した奥凱(オーケー)航空(中国)の天津線が搭乗率80・3%で、
利用者数は2万7928人となった。昨年10月から今年3月まで、
週5便に増便した大韓航空(韓国)のソウル線は前年度比27・9%増の
4万2036人が利用した。
利用状況は、県が13日に青森市で開いた県土整備部関係機関所属長会議で報告された。
三村申吾知事は会議で「(19年3月完了予定の)青森空港のリニューアルを
PRしながら各国で定期便化に向けたセールスを行う」と語った。
県や青森空港の関係者でつくる「青森空港活性化検討委員会」が3月に策定した
活性化ビジョンでは、22年度まで空港利用者を130万人に増やすとしている。 >>871
俺も青森住んでた頃はそう思ってたが、長崎とか宮崎とか同レベルだと思ってた街に行って、そりゃ来ねえわと気づかされた。
街に活気があるだけじゃなく、便数も多くて青森とそう変わらない数のPBB全てにどんどん飛行機が入っては出発していく。
伊丹線に普通に767が入るのにも驚いた。(今は738が多いけど)
そんな高需要な空港でさえ、LCCはピーチが関西に1往復するのがやっと。
最近ようやくジェットスターも成田線で就航したけど、そう考えたら青森にLCCなんてそうそう来ないんじゃないかな。
ANA羽田線も可能性なくはないだろうけど一向に音沙汰ないし。
それどころか、青森札幌便はANA国内ワースト3の搭乗率。
早めに改善しないと、また撤退されかねないんじゃないかと。 >>873
雪の有無は大きいからな。
通年稼げる西日本と比べると、季節差が大きい東北北海道は不利。
LCCって高需要路線の薄利多売。
関西で成功したのは、客単価は低いが需要は大きい路線に飛ばしたから。
名古屋関係はほぼ全敗といえる状況であることを見れば、LCCの限界も見える。
青森ー成田関西も飛ばせる需要はあるが、冬季の落ち込みがLCCにはしんどい。 LCCよりも国際乗り継ぎが良くなるような就航先が欲しい。
朝に成田、朝に関空、エバー台北、キャセイ香港
羽田から深夜or昼前くらいに出る都市以外には時間がかかってしょうがない。
と言っても青森県民のパスポート保有者は11万人しかいないらしいが。 >>875
人口だけで比べても、
青森27万、弘前17万、五所川原5万に対し、
長崎43万、諫早14万、大村9万。
さらに宮崎40万、都城16万、日南5万。
雪の有無というよりはそもそもの街の規模の差でしょう。
あと、需要はあるというけど、
冬の落ち込みも計算して初めて「需要」といえるんじゃないかな。
九州は東京から1000km以上離れているので飛行機優位
新幹線のない長崎、宮崎は関西に行くのも飛行機だろう
青森をはじめ東北各県は東京への需要は新幹線との奪い合いになる 当然そういう地理的要因もあるだろうが、やはりそれ以上に都市規模の差がデカい
そんな長崎宮崎でさえLCCは最低限なのだから、人口も少なく、新幹線との競合まである青森に来ると考えるのは厳しい
安いだけなら高速バスもあるわけだし
そんなことより青森千歳をなんとかしないと
2017年度のANA搭乗率は下から
宮古/石垣 26.4%、関西/旭川 38.3%、札幌/青森 42.9%
このうち宮古石垣は3月から既に運休
関西旭川は夏の季節運航で今年も飛ぶかはわからない
つまり、いまANAの国内線で一番立場が危うい路線が青森千歳
頼みの大阪/青森も59.4%でわずかとはいえ採算の60%に届いていない
ANAは過去も仙台や広島など青森のポテンシャルを信じて攻めた結果、搭乗率が伸びず撤退したわけで
このままじゃ過去の二の舞になりかねない
羽田とか願う前にそこを何とかしなきゃ
2017年 乗降客数
http://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kendo/airport/files/schd_H29.pdf
年間平均でANA札幌線46.2%大阪線64.1%
一方でJAL札幌線64.5%大阪線79.0%
大阪からはJALの需要を奪ってはいるが、札幌はまだまだ取れそうだな
とはいえ将来的に札幌便は北海道新幹線が札幌まで延伸したら
ANAどころかJALまで撤退だろう そうそう、同じ値段ならQ4よりエンブラエルのほうが断然良いよね
あと1つ訂正、関西旭川は今年も2か月程だが飛ぶみたい
それでも、季節運航除けばワーストであることに残念ながら変わりはないんだけど
>>880
県のデータ、わかりやすい比較だね
ただ県にとって都合の良い切り取り方だからちょっと心配
暦なのか年度なのかの違いもあるけど、ANAの数字より若干良いのは県はの数字はANA社員の業務移動や無償旅客などを含んでいるからだと思われる
例えば同じ17年12月の札幌青森でも、
県→運航118便(提供座席数8732)、利用者2830、搭乗率32.4%
ANA→提供座席数8732、利用者2580、搭乗率29.5%
どっちみち崖っぷちだが、それでも32%と20%台では印象が大きく変わるし
今後何かある時にはANAは自分の数字を採用するだろうから、検討するならより厳しい向こうの数字で考えないとなあ 都合よく来たり来なかったりするんだったら2度と来ないでくれ >>882
ANAの場合千歳便は機材繰りの完全間合い運用だから時間が非常に悪いんだよなぁ。
単純に青森と札幌とでの移動を考えた場合JALよりメリットが無い。
朝早くか夜遅くにもう1往復あるだけで全然違うと思うけどな。 ANAのプロペラの運行コストは、JALのE170より相当安い。
客にはJALと同じ値段で売ってるんだから、ANA青森は黒字だってさ。 千歳の今の時間は、青森ステイを含め伊丹を3往復設定する中での最大公約数みたいなもんだからね…
確かに千歳0745→0830/0910→1000千歳みたいな便があればいいけど、それを言うにも今の搭乗率が悪過ぎる >>885
搭乗率4割で黒字はないでしょ
>>65にもある通り、採算ラインは6割
エンブラがどうとか関係ない
伊丹線はまだマシかもだけど、こっちも6割届くか届かないかで千歳をカバーできるレベルじゃないと思うが 青森•大阪はJAL独占で運賃高止まり。ビジネス客が多く、利用率8割近いボロ儲け路線だった。
そこの利益を狙おうとANAが参入。青森•札幌は機材の都合でついでに飛ばしてるだけ。
どうせ札幌まで新幹線開業したら即廃止。
俺なら近いうちに札幌廃止して、大阪4便化かな。 >>887
搭乗率6割が採算ってのは一般論で、
ビジネス路線か観光路線かで全然違うんやで。
これは常識。
7割でも赤字もあれば、5割でも黒字はある。 >>887
機材でコスト違うのは当たり前だろう。
E170とQ400は、カタログ価格で2倍は違う。
燃費もQ400の方がいい。 >>878
長崎宮崎は新幹線接続の特急が充実している >>889
うーん、何て言ったら良いのか… 笑
言いたいことは概ねわかるし、経緯も方向性もそんなに間違ってないと思う
ただ、あなたの言ってることには裏付けがほとんどないんだよね
そこを言わせてもらってるだけ
あなたがどれだけすごい人かは知らないしけど、
ANAの当時の役員が公式に「青森線の採算は搭乗率6割」と明言している以上、それを覆すのにあなたの「これは常識」「運行(航)コストが相当安い」という言葉程度じゃ残念ながらとても足りないんだわ
俺も正直6割はざっくり言っただけだと思ってるけどさ、
それに反論できる明確なデータを示せない限りはそれをベースにせざるを得ないと思うよ 少なくともQ400で飛ばしてる短距離路線は燃料費がジェットの半額だからね。単純な燃費の差だけど。
人件費その他固定費は会社によって大差は無いし。
6割は一般論でしか無いのは俺も同意見だな。 >>892
ってか、わざわざ一般論より低い値を出すわけ無いだろ?
出すなら無能経営者だぞ。
何のためのQ400だ、って話。
赤字路線を維持するための最終兵器だぞ。 俺も同意見だな、ってw
冷静に反論されてどうやって反応するか楽しみに見てたら、まさかのww
6割という採算ラインが本当かどうかなんて関係ないんだよ。
そういう名前で出てきただけで、それがANAにとっての合格ラインってことなんだから。
6割を下回ればANAの匙加減一つでどうなるかわからないし、逆に上回れば県も堂々路線維持や増便を主張できる。ただそれだけの話よ。
数字が法外なら世間が認めないかも知れないが、なにせ6割は893にも認められているくらい一般的な数字だからなw
その上でなお885が4割でも採算は取れてるはずだと言うのなら、具体的な数字で示してくなきゃ。固定費やら燃費やら単語だけ並べて常識がどうと言っても、ANAの合格ラインが不当だという証明にはならんのだ。 北海道エアシステム、札幌〜三沢線就航5周年を記念して7月1日〜7日の搭乗客に鶴丸ロゴ入りトートバッグ進呈
7月1日には丘珠空港で記念セレモニー
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1128612.html >>871
新幹線の最終より遅く青森を発てて
新幹線の始発より東京を遅く出られて早く青森まで着ければ需要はあるよな >>901
夜行が当たり前の一昔前ならその通りなんだけど、1日が24時間で普遍な以上その際は誤差の範囲なんだよな…。
現状はどれだけ頑張ってもせいぜい1時間くらいの差にしかならん。仮に新幹線と航空のいずれかが24時間運用になっても地方の利用者は微々たるモノだろうね。
それこそERJとかのレベルで搭乗率3割強で採算取れる運賃設定にすれば宿泊したくないビジネス需要は取れるだろうけど。 ANAよりプロペラのANAウィングスの方が、燃費はもちろん人件費も安い。
同様にJALよりJACやHACの方が安い。
J-airは聞いてないが、多分安いはず。かつてのJALエクスプレスもJALより安かったと聞いたので。 >>903
ま、羽田も成田も関空も中部も、深夜早朝は空港アクセスがどうにもならんからね。 昔はねぶた期間中にはJASの777がはいってたんだけどなぁ 地震の直接の影響は無かったのかな?
もしそうなら良かったな >>910
8月に帰省した時いつもとルート違うのはこれだったのね。
八甲田周辺の雲の中を1600mくらいで飛び続けて怖かったわ(´・ω・`) 長栄航空、中部・青森・松山に就航へ
https://www.nna.jp/news/show/1839962
台湾航空大手の長栄航空(エバー航空)は26日、2019年6月6日から台湾桃園国際空港と中部国際空港を結ぶ路線を新たに就航すると発表した。台湾からの訪日客増加に伴い、就航地を増やすことで新たな商機の獲得を図る。26日付中央通信社が伝えた。
長栄航空はまた、19年第3四半期(7〜9月)に桃園―青森空港、桃園―松山空港(愛媛県)の2路線を就航するほか、成田空港や大阪、沖縄、仙台などを結ぶ各便も増便する計画という。 BRの時間がきになるな。
午前着の午後発なんだろうけど。
後はキャセイも定期化してくれないかなー。 青森からソウル便が増便されたと聞いたけど、青森→ソウルの往復航空券は幾らくらいなの?
値段によっては、函館→青森→ソウルを周遊したい@都民 普通に数万円だと思う
大韓航空だから、LCCじゃないから >>918
スカイスキャナーとかで調べりゃいいじゃん。
青森ソウルは高い。ソウル経由で他の都市に行くなら安い事もあるけど。
ソウルに行くだけならJALで15000マイルが安いかな。 エバー航空青森−台北線、来年7月17日就航
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/129423
エバー航空機の模型を手に、青森−台北線の運航スケジュールを公表する三村知事=県庁
https://toonippo.ismcdn.jp/mwimgs/1/6/400hw/img_167daa500961c4fd909bae44dcab6bea202507.jpg
台湾の航空会社「エバー航空」が開設する青森−台北(桃園)間の定期便について、
県は18日、同社が来年7月17日に就航する方向で調整していると明らかにした。
水曜日と土曜日の週2往復、エアバスA321(184席)で運航する予定だという。
三村申吾知事が12日に台湾を訪れた際、台北市内でエバー航空幹部と面会し、確認したという。
台北線は大韓航空(韓国)のソウル線、奥凱航空(中国)の天津線に次いで3路線目の国際定期便となる。
同社は10年以上前から青森−台湾間でチャーター便の運航実績があり、
2017年11月〜18年3月に運航した定期チャーター便計76便の搭乗率も85.3%と好調だった。
また、昨年青森県に宿泊した外国人旅行者約24万3千人のうち、台湾人は8万人を超え過去最多となった。
18日、県庁で報道陣の取材に答えた三村知事は「青森の観光資源の良さや
立体観光をアピールし続けてきたことが評価された」と話し、「定期便を確実に活用することで、
国内客の少ない冬場も大きな効果を期待できる。観光客だけでなく経済面でも交流が広がっていくだろう」と期待した。 三沢着便で、滑走路の運用制限により引き返す恐れありって出てるんだけど、
天気も悪くないし、風も西3mなんだけど、
なんかまた工事でも始まった? >>923
昨日、除雪車火災があって滑走路西側2500フィートが閉鎖されてるみたい。アスファルト溶けたらしい。
解除の見通しは不明だから天候風向きによっては今後も影響出るかも。
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/136413 >>925
青森県民需要なんて考えて無いんじゃね? エバー就航に続きFDAも増便で、景気のいい話が続いてますな 青森−台湾線の7月就航を正式報告
http://www.atv.jp/news/?id=00006291
エバー航空日本支社長の曾文江支社長は1日、青森県庁の三村知事を訪ね、
7月17日の台湾線の就航を伝えるとともに、青森側からの利用客の掘り起こしに向け、
協力を要請しました。エバー航空は、台湾が7割、青森が3割の利用を目指したいとしています。
青森県では、就航日の100日前からのカウントダウンイベントやモニターツアーなどを計画して、
機運を高めたいとしてます。台湾線は、毎週水曜日と土曜日にそれぞれ1往復運航され、
ともに青森空港に午後4時5分に到着し、午後5時15分に出発するスケジュールで調整中です。 もう三沢空港は八戸航空基地に移転しちゃえばいいのに
エバー航空、青森・松山7月就航へ 週2往復ずつ、A321で
By Yusuke KOHASE
https://www.toonippo.co.jp
エバー航空(EVA/BR)は、開設を予定する台北(桃園)−青森線と松山線の日本2路線について、
2月18日までに運航スケジュールを発表した。
2路線とも7月に就航し、それぞれ週2往復ずつ運航する。
現地時間7月17日に開設する台北−青森線は、水曜と土曜の週2往復で、エアバスA321型機(2クラス184席:ビジネス8席、エコノミー176席)を投入する。
運航スケジュールは、青森行きBR122便が台北を午前11時30分に出発し、午後4時5分着。台北行きBR121便は、午後5時15分に青森を出発し、午後8時20分に到着する。
翌18日に就航する台北−松山線は、木曜と日曜の週2往復で、青森線同様A321を投入。
運航スケジュールは、松山行きBR110便が台北を午前6時45分に出発し、午前10時10分に到着。
台北行きBR109便は、午前11時20分に松山を出発し、午後1時5分に着く。
青森と松山の国際線は、現在2路線ずつ。青森には、大韓航空(KAL/KE)がソウル(仁川)から、奥凱航空(OKA/BK)が天津から、それぞれ週5往復ずつ乗り入れている。
松山には、中国東方航空(CES/MU)が上海(浦東)から週2往復、チェジュ航空(JJA/7C)がソウルから週5往復運航している。
エバー航空は6月6日から、中部(セントレア)線の運航を再開。2012年以来、7年ぶりに再就航する。
現在は東京(成田・羽田)と関空、札幌、函館、仙台、小松、福岡、那覇の8都市に乗り入れており、
日本3路線の拡充後、エバーは日本11都市に就航することになる。
運航スケジュール
台北−青森(7月17日から)
BR122 台北(11:30)→青森(16:05)運航日:水土
BR121 青森(17:15)→台北(20:20)運航日:水土
台北−松山(7月18日から)
BR110 台北(06:45)→松山(10:10)運航日:木日
BR109 松山(11:20)→台北(13:05)運航日:木日 台湾の航空会社「エバー航空」が7月に週2往復で開設する青森−台北(桃園)間の定期便に絡み、三村申吾知事は25日、11月〜翌年3月の冬期間、週5往復の運航が決定したと発表した。
関係者は、本県の冬季観光の活性化につながると期待を寄せている。
同社から22日付で連絡があった。
県交通政策課によると、昨年、一昨年に就航した冬期間の定期チャーター便の搭乗実績が好調だった。
三村知事は25日の会見で「(本県の)課題である冬季観光の振興に向け、関係機関と連携して受け入れ態勢の準備に万全を期す」と話した。
鯵ケ沢町のホテルグランメール山海荘の若おかみで台湾出身の杉澤知恵(ともえ)さん(37)は「閑散期の冬に台湾とのアクセスがさらに便利になるのはビッグチャンス」と歓迎。
同ホテルは台湾からの誘客に力を入れており、冬は地吹雪体験イベントも開催。杉澤さんは「南国の台湾の人にとって、冬の青森はやっぱり雪が一番の魅力。ストーブ列車や八甲田の樹氷、奥入瀬渓流の散策など魅力的なモデルコースを提案していくことが大事」と強調した。
増便に合わせ、7月17日から10月26日の水曜と土曜に就航する夏期の発着時間が変更になる。 >>935
エバーで予約はできるみたいだがANAの提携特典では検索できない。
つか、曜日と時間的に使いにくいなー。台北の人用だからしょうがないけど
月金無しだから土日に絡ませにくい。 他空港の例で行くと、エバーとANAとのコードシェアは準備出来次第だと思われる
今月には決まるんじゃない? 月29万円の生活保護でも苦しい 2児の母が訴える
女性の収入は、ひとり親家庭向けの母子加算25100円(2人分)も含め、生活保護基準額の月約29万円のみ。
ひとり親家庭などに、市から支給される児童扶養手当(46430円)と、子供のいる世帯向けの児童手当2万円は基準額から差し引かれる。
女性宅生活保護費291,580円の支出内訳
家賃 56,000 娯楽・習い事 40,000
食費 43,000 日用品代 37,000(ストーブ購入)
光熱費 13,500 灯油代 4,000
携帯電話 26,000 医療費 2,700
固定電話 2,000 . 被服費 20,000
おやつ代. 7,000 . 給食・教材 13,000
交際費他 12,000 残り 15,380
子供たちには生活保護費のことは言っていない。自給者を非難するTV番組を見て
負い目を感じさせたくなかった。
女性は、確かに保護費を超える給料なんて難しいし、「保護世帯は貰い過ぎ」という 声も解る。
一方で、子供を満足に塾にも通わせられず、参考書もたまにしか買ってあげられない現状に、
この子達が勉強し、他の子達に劣等感を持たずに育つのは難しいと考える。
今年に入り、政府は保護基準の引き下げを始めた。基準が下がったら、自分が
食べる量を減らそうと思っている。
朝日新聞「生活保護 子供に言えない」
https://i.imgur.com/J2f0d8k.jpg 成田に行く路線を開設するなら三沢だと思う
東北地方は鉄道がメインだったためか空港アクセスの充実度が高くないイメージ
青い森鉄道はJR時代にはできなかった三沢空港との連携に力を入れるべきかと 青森空港がリニューアルオープン
http://www.atv.jp/news/?id=00007278
到着ロビー
https://static.daily-tohoku.news/nepcell/jisya/img/PCNTS2019072900816_MediaImage.jpg
フードコート
https://pbs.twimg.com/media/D-YVVtWUYAAsPFO.jpg
共用ラウンジ
https://www.aomori-airport.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/IMG_5861-2-1024x768_rabrs.jpg
青森県の空の玄関口・青森空港が29日、リニューアルオープンしました。
使用開始から30年余りが経ち、老朽化に加えて手狭になったターミナルビルは、
2018年5月からおよそ40億円をかけて改修工事が進められ、このほど一部を除いて工事が完了。
延べ床面積は1万4500平方メートルと、これまでより3500平方メートル広くなりました。
こちらは国内線の手荷物受取場、ベルトコンベアが1基から2基に増えて、待ち時間が短縮されました。
そして国際線の出入国の審査場や税関の検査場も拡張されました。このほか、イスラム教徒のための
祈祷室も新たに設置されました。
青森空港の2018年度の乗降客は国内線と国際線合わせて121万人余りと7年連続で増えていて、
前の年を2万5000人余り上回りました。また7月17日には3つ目の国際定期路線・台湾線が
就航するなど、インバウンド客の増加も見込まれていて、
今回の空港施設のリニューアルはこうした動向に対応した形です。 青森は神戸より関空の方が必要性は高い
成田線が無いから尚更 【韓国農協視察団40人】青森県・南部町訪問 21日サクランボ園視察 22日は、りんご農家を見学し23日帰国する予定[10/22]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1571738210/
【青森】韓国便増便せず…観光への影響懸念 「このような形になり残念だ。韓国便の利用者増加に向けた取り組みを続けていく」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571904951/ 国内線はJALの牙城だけど、国際線はワンワ無いよねここ。 韓国と台湾はワンワールド無いからな
キャセイが青森香港飛んでくれたらいいのに >>951
1日一本とかだと乗り継ぎが上手くいかないから、成田便追加してくれた方が個人的にはありがたい。
あと、東京便はANAとコードシェアしてほしい。スタアラで乗り継ぐのも面倒
どうせ青森から国際線乗り継ぎする人少ないだろうけど FDA青森−神戸 新規開設へ
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/302942
フジドリームエアラインズ(FDA、本社・静岡市)が
青森−神戸間の新規路線の開設へ最終調整していることが20日、
複数の関係者への取材で分かった。
3月29日の夏季ダイヤから毎日1往復運航する見込み。 2020年1月21日
FDA青森−神戸 3月29日就航
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/303204
フジドリームエアラインズ(FDA、本社静岡市)は21日午前、新たに青森−神戸線を開設
することを正式に発表した。今年3月29日〜10月24日までの夏季ダイヤから1日1往復運航する。
搭乗率は初年度60〜65%、2年目70%程度を目指す。県庁で記者会見した三輪徳泰社長は
「神戸から西の愛媛や岡山、広島がマーケットだ」と述べ、神戸以西の誘客に力を入れる考えを
示した。
ダイヤは神戸発午前11時45分、青森着午後1時25分、青森発午後2時10分、神戸着午後4時。
片道5500円の就航記念価格(搭乗45日前まで予約)を設定する。就航記念価格は、3月29日〜
4月28日と5月11日〜6月30日。
FDAは昨年10月、発着枠の拡大に伴って神戸空港に初めて拠点を置いた。これまで出雲、高知、
松本の3路線を開設しており、青森線は4番目となる。
青森県と関西圏を結ぶ路線は、日本航空と全日本空輸が、青森−大阪(伊丹)線を1日3往復
ずつ運航している。三輪社長は「競合はあるがマーケットが違うと思っている。東北を主要路線に
育てていきたい。神戸線は観光の比重が高くなると思うが、ビジネス客も伸ばしたい」と語った。
三輪社長と共同で会見した三村申吾知事は「青森と西日本を結ぶ新たな路線ができることで、
経済、文化、観光などの分野で交流人口拡大が期待できる。西日本からの誘客、青森からの送客を
集中的に進めたい」と話した。
FDAは2011年に青森−名古屋(小牧)を就航し、現在の冬季ダイヤでは1日3往復している。
夏季ダイヤは19年と同じく4往復となる。19年の搭乗率は64.4%。 2020年1月22日
JAL青森−羽田線 需要期の機材大型化
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/303921
日本航空(JAL)は22日、2020年度の夏季ダイヤ(3月29日〜10月24日)の運航計画で、
青森−東京線の6往復12便のうち、2往復4便の使用機材を大型化すると発表した。期間は、
大型連休や夏祭り、お盆などで需要増が見込まれる3月29日〜5月31日、8月1〜31日。提供
座席数は1日当たり最大366席増える。
朝・夕の各1往復について、現行のボーイング737−800型(165席)から、ボーイング767
−300型(252席か261席、機内の座席配置による)に変更する。
青森−東京線は、19年度の毎月の搭乗率が70〜90%台とおおむね好調を維持している。
機材大型化に対しては県や県議会などからも要望があり、機材や乗務員が確保できたことで実現
する。同航空青森支店の安井勝一支店長は「利便性向上によってさらに多くの方に利用いただき、
交流人口の増加に貢献したい」と話した。 JAL、3月就航のフジドリームエアラインズの神戸/青森線で共同運航 | FlyTeam ニュース
https://flyteam.jp/news/article/120412
日本航空(JAL)は、2020年3月29日(日)からフジドリームエアラインズ(FDA)が就航する
神戸/青森線でコードシェアを実施します。
運航は1日1往復で、神戸発FDA833(JAL2633)便が11時45分、青森着13時25分、青森発
FDA834(JAL2634)便は14時10分、神戸着16時で運航されます。機材はERJ-170またはERJ
-175を使用します。
コードシェアを実施することにより、JALとFDAは、顧客の利便性向上を図るとともに、
地域の活性化に取り組みます。 >>953
右音声故障なのかな?
左音声しか聞こえないのが残念。 昨日三沢ー羽田便乗ったけど、9割くらい乗っててワロタw 立派なパンフレットだが、空港事務所ってこういうもの作ってた過去があるしなあw
青森空港公式サイト(裏)
https://web.archive.org/web/20070906124358/http:/rjsa.exblog.jp/
残ってるエントリーはまだまともな方で、外部やマスコミ批判したりやりたい放題で面白かったなあ
執務時間中のラフなコメントや、左下の呟きに注目 >>959
初便は JA10FJ シルバーみたい! 1日7便までOKらしい
だから羽田線が増便になってもまだ余裕がある
そもそも羽田は国際線が増えて、米軍関係者も使うからwinwin >>989
自然とふれあうなら奥入瀬、THE青森したいなら青森屋 ありがとうございました。
自然いいですね、奥入瀬行ってみます。 星野リゾートなんか行くなら、谷地温泉。
青森駅送迎が無くなって、八戸駅送迎のみになってからは、時間つぶしが出来なくて困っている。 >>992
8月後半青森行き予約しました。
やはり星野に泊まって奥入瀬歩いてみたい。
青森よかったら谷地温泉は次の機会に行ってみます。
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