WW2に負けて連合国が一番怖かったのが
飛行機の性能物資は少なくそれでも欧米を
凌駕する分野も多く
即航空機産業撤退が命じられた

それから十数年後やっと解禁されたものの
戦時中から遅れ気味の技術の差は開く一方
開発も難航のYS11だったがやっと完成に漕ぎ着けたが
売り方と整備や部品供給で頓挫
今は当日世界中に発送可能だがあの時代だし
飛行機はよかったものの思うように売れず
国の安易な判断で後継機の開発は終了したが
その性能は確かなもので売ったものを買い戻し
日本で広く運用されたくらい!w

それに軍用機の開発は国産やノックダウンは
続き大型機の川崎P1やC2の国内での開発運用に成功している
だから三菱も軍用での開発は豊富だからこそ
MRJ開発に参戦したと思う心配なし

ブラジルのエンブラエル
言い方は悪いが土人の国が航空機??だが
大国だし自主独立色も強く国策で航空機開発に参戦

そこで大活躍したのが日系人の存在
勤勉で真面目常に改善に務める姿勢で
ブラジルではどの分野でも成功している
エンブラエルは後発でもカナダのボンバルディアや
欧州勢は尽く凌駕して撤退させているw
事実上 ボーイング エアバスに続く
世界第三位の航空機メーカーに!
それもこれも日系人無くして達成出来た事

MRJは産みの苦しみで苦戦中だが
エンブラエルを凌駕するのは確実かとw