米ボーイングが次期大統領専用機を受注、39億ドル規模−関係者
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-71885771-bloom_st-bus_all

米ボーイングは、次期大統領専用機「エアフォースワン」として使用する2機の開発・改造・試験を行う39億ドル(約4400億円)相当の契約を獲得したと、
事情を知る関係者2人が明らかにした。

「747−8」をベースとした大統領専用機2機は、2024年12月までに納入予定。