0707名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 8770-fzSc [60.237.168.9])
2018/03/23(金) 22:57:35.86ID:+7YF1NG00http://buzz-plus.com/article/2018/01/17/katsuma-kazuyo-takamatsu/
文筆家でありファイナンス修士の勝間和代さん(49歳)が、乗った飛行機が着陸できず仕事をキャンセル事が判明し、
大きな注目を集めつつある。
・濃霧のため着陸でき
勝間和代さんは2018年1月17日14時から香川県高松市での仕事を遂行するため、羽田空港から飛行機に乗り高松空港を
目指していた。しかし濃霧のため着陸できず、「天候不良により、高松空港に着陸できないので再上昇、様子を見ます」
とアナウンスがあったという。
・仕事をキャンセル
しかし最終的に着陸することができず、大阪府の伊丹空港に進路変更。そのまま鉄道で高松市に向かっても仕事の時間
に間に合わないことから、仕事をキャンセルすることにしたという。
高松空港は標高185メートルの高台に位置しており、霧が発生しやすい環境とのこと。濃霧に伴い、欠航や折り返しなど
の対応がとられることもあるそうだ。そう考えると、なかなかリスクが高い空港といえる。
・空路より陸路での移動が確実
勝間和代さんは「同じ8時に自宅を出ても、新幹線と在来線で、13時前には高松市に着きましたから、どうしても当日に
行く場合は、陸路にすべきでした」と語る。用事がある当日、どうしても高松市に行かなくてはならない人は、空路より
陸路での移動が確実のようだ。