3ヶ月前の席数限定のタイムセールの値段か

ちなみに2017年12月1日〜2018年1月3日の通常運賃
東京(羽田)⇔ 札幌  39,900円
東京(羽田)⇔ 釧路  46,100円
東京(羽田)⇔ 函館  37,600円
東京(羽田)⇔ 秋田  30,000円
東京(羽田)⇔ 富山  27,100円
東京(羽田)⇔ 小松  27,100円
東京(羽田)⇔ 大阪(伊丹)  27,600円
東京(羽田)⇔ 岡山  36,200円
東京(羽田)⇔ 広島  37,000円
東京(羽田)⇔ 徳島  35,600円
東京(羽田)⇔ 高松  35,600円
東京(羽田)⇔ 松山  38,300円
東京(羽田)⇔ 福岡・熊本  43,600円
東京(羽田)⇔ 長崎・宮崎  46,100円
東京(羽田)⇔ 鹿児島     46,100円
東京(羽田)⇔ 沖縄(那覇)  48,100円

いくら「特別な運賃」が安くても、気軽に飛行機を利用できなかったのが直前でのボッタクリ運賃制。
ジェットスターの価値は搭乗日が近づいて予約しようと思った時の値段にある。
レガシーキャリアの客寄せパンダの値段に合わせてたら、簡単につぶされてしまうね。