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近年、門司港レトロを訪れる観光客は増えてますね!
「門司港レトロ」に露天風呂、複合施設20年開業へ
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20180522-OYS1T50001.html?from=ytop_main3
北九州市門司区の観光地「門司港レトロ地区」の再開発地区に、温浴施設やレストランなどを備えた複合施設
が建設されることが、関係者への取材でわかった。開業は2020年の予定。
 関係者によると、建設場所は関門海峡に面した倉庫跡地(約4400平方メートル)。2階建て延べ約5600平方
メートルの施設は、露天風呂を備えた温浴施設のほか、レストランや物販スペースで構成される。市が昨年
12月〜今年2月に行った事業者公募に、山口県下関市の不動産関連会社が手を挙げていた。事業費は約
11億円。門司港レトロ地区を訪れる観光客は近年、200万人を超えていて、16年は約218万人。北九州市は
地域のイメージアップや、観光客の長時間滞在が期待できると判断したとみられる。
2018年05月22日 Copyright © The Yomiuri Shimbun