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NHが五輪までに受領予定の国際機材
380×3 773ER×6 789×8 320×8

中期経営計画でもFSC部門は2022年までに247機から280機に増やすとしており
国内は減量計画だから、増やす分はほぼ国際と見てよい

退役する国内のボロの代替に国際767が何機か内転するようだが、それを差し引いても五輪までに20機程度は純増するやろ

新規導入の773ERと789、更に380と入れ替えてHNLで使ってる789を捻出すれば
羽田に新規で大型機を17機前後貼り付けることになってもおかしくない

日本側の枠数が26
均等配分なら1社13枠として、17機あれば大部分は純増にならないかね
最近増便したLAXのスライドとかはあるだろうが

こうなると機材計画がずっと消極的なJLよりも有利な配分を受ける可能性は高いと予想する