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危機感持っていた所は素早く動いた、そして便削減以前よりも多い6往復化に
静岡は…?

5往復維持へ緊急対策 米子−ソウル便 官民協議会が決める

昨年12月から週5往復で運航している格安航空会社エアソウルの国際定期航
空路線・米子−ソウル便が8月27日から2カ月間、機材繰りを理由に週3往
復に減便されることを受け、山陰両県の官民71団体でつくる国際定期便利用
促進協議会が4日、10月28日からの冬ダイヤの「5往復維持」に向けた緊
急対策を決めた。

同協議会は米子便とともに広島、高松、静岡各便が減便となる一方で、福岡、
沖縄各便の新設の動きがあり、週3往復が固定化される懸念があるとして鳥取
県米子市内で開いた緊急総会で対応を協議。同社が重視しているのは収益性が
高い路線とみて、今月以降の搭乗率アップに全力を挙げるべきだという認識で
一致した。
ttp://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1530755347774/index.html

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韓国LCCのエアソウル 高松線と米子線を増便=10月末から

【ソウル聯合ニュース】韓国航空大手のアシアナ航空が設立した格安航空会社
(LCC)「エアソウル」は6日、10月28日から仁川―高松線を週5往復
から7往復に、仁川―米子線を週5往復から6往復に増便すると発表した。

今回の増便により、高松線は開設から26年で初めて1日1往復運航されるこ
とになる。

仁川―高松線はアシアナ航空が1992年から運航し、2016年から新たに
発足したエアソウルが同線を受け継いで運航を開始した。

エアソウル就航以降、高松線の年平均旅客数は3万5000人から6万600
0人に増加。米子線もエアソウル就航後、旅客数が3万5000人から5万2
000人に増加した。

同社の関係者は「両路線は旅客数が増加を続け、旅行客の反応が良いため需要
拡大の可能性が十分だと判断して増便を決定した」と説明した。
ttp://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2018/08/06/0200000000AJP20180806002300882.HTML