0023名無しさん@お腹いっぱい。垢版 | 大砲2018/11/23(金) 00:56:46.91ID:bGx8xum10 羽田の滑走路を2層構造にして上が出発下が着陸にすればよい タッチアンドゴーは必要な場合も一律禁止
0025名無しさん@お腹いっぱい。垢版 | 大砲2018/12/18(火) 21:25:21.56ID:GuRjMnkn0 >>583 現在、日本の航空業界では再編の結果として・・・・ 「LCCは一時的に存在したけど、結局はANA・JAL傘下入りで結局寡占状態に回帰して運賃値上げ」 という可能性が出ている http://blogos.com/article/216268/ https://biz-journal.jp/2014/11/post_7369.html https://biz-journal.jp/2018/05/post_23500.html https://wpb.shueisha.co.jp/news/economy/2018/04/26/103778/ ↑で懸念しているのは、 「競争がなくなることで寡占企業に高収益、消費者には値上げ・路線網縮小・サービスの低下」 の可能性が出てきていること んで、海外の体力のあるLCCが参入したら値下げ競争が活性化する可能性もなくはないですが、 管轄する国土交通省はEUみたいな航空自由化にはやる気はない。 今後は「首都圏から東北・四国に行くより、首都圏から香港や韓国に行くほうが安い」 「へたに国内を飛行機で移動するより、海外へ飛行機で行くほうが安くなる」というのが当たり前になる。 そもそも空輸業は「ふつうの商品」ではない。なぜなら、空港という設備の能力に限界があり、いくらでも供給できるわけではないからだ。 需要が増えても、それに見合う供給増には限界があり、過小供給となってしまう。 日本の空港の場合、羽田空港の発着枠を確保できれば、その時点で「競争の勝者」となれる。 いくら高額な料金を設定しても、ライバルが参入してくる心配はない。 ガンガン値上げしまくって乗客から搾取して高収益をたたき出すほうを選ぶだけだ。