>>311-314
4連投w
スポットを増やせば、滑走路1本、国内線側誘導路1本の現空港の処理容量が、
40回/時や50回/時に増えるかのような主張はしなていのか・・・
それなら、>>313をコピペし続ける意味がわからんのだが・・・
現状のスポット数で、40回/時を終日こなせると主張したとでも思ってるんやろか・・・

>福岡では、10年近く前から、ピーク時では「スポットをアサインできない」
>という理由で 就航を断ってきた事実がある。

この主張に対して、滑走路の処理容量が35回/時の現空港に、
35回を超えたピーク時のスケジュールが設定された状態で、
ピーク時の就航を断ったなら、それはスポットが原因というより、
滑走路の処理容量が原因になるだろ?と指摘してる。
滑走路と誘導路の能力不足で、ピーク時に長時間のプッシュバック待ち・離陸待ちが発生してたし、
それに、もしスポットを増やせば就航できてたなら、60番の横に増設すればよかったのにしなかったわけやし。

>このように、数時間で均せば、今のような“これ以上ない”タイトな運用をしても、
>時間当たりでは、多めにみて、せいぜい35回程度のスポット容量しかないことになる。

35回/時の滑走路処理容量に対して、35回/時程度のスポット容量で、
35回/時の枠がほぼ埋まってる。
スポットを増設しても、滑走路や誘導路を増設しない限り、枠が増えない。
スポット厨もこの認識なのか・・・

そして、スポットあたりの処理回数からは、必要スポット数が算出できないことがわかり、
計画されてるスポット数も、小型3個の増設が限界と主張したのを最後に数字を言わなくなった。
やはり、滑走路を増設してもスポット不足が原因で40回/時は不可能と、
主張する根拠をすべて失ってないか?40回/時対応できる可能性あるんやろ?