JAL 11/16新システム移行 バグを列挙しましょう2
この11/16って去年の11/16だからな。
JALは日本企業とは思えんな。どうしようもないシステムを放置し続けて
自分にすべてが跳ね返ってくることをどうして理解しようとしないのだろうか?
またにっちもさっちもいかなくなり、
全ては後の祭りってことになるのだろうか? まあ 色々未解決なぼろシステムですから、 これはまともになっただけとも言えるのかもしれないがけど
ツアーで予約した国内線の航空券にJALで
jmb番号を登録してもらったところ、
一覧では予約内容が見えてた(詳細ボタンは表示されてなかった)
のに、 今は 表示されず、 それ以外、一切予約してないので
「個人運賃の予約はありません。」と表示されてる。
つまり正しく表示されていない。
でも、jmb番号登録してもらってからは見えていた。少なくとも12月のはじめまでは。
なんか へばだからね。 あけましておめでとうございます。
さて、本年年明けの調子はいかがですか? 提携航空会社 特典航空券 具体的には qatarの
予約変更を行うとしたところ、
差額が表示されて 次の画面に進もうとすると、
エラーになる。
どういうことだ?
明日、電話してみよう。 >>11
当然ですが電話で無料で予約変更完了。
インターネットシステムの不具合です。とのこと。
どういう不具合かの説明を求めたところ
通しでは空席があってもそれぞれのフライト単位の検索で空席がないと
処理を進めることができないという不具合とのこと。、
例えば
東京 から ロンドンまでの予約を
ドーハ乗り継ぎで行う場合、
検索画面には
東京 ロンドンを1区間として入力し、
結果として ドーハ乗り継ぎで
東京 ドーハ、 ドーハ ロンドンの2区間のフライトに
空席ありと表示され、かつ 実際にも空席はあり、予約可能なのだが、
インターネットシステムでは
税金等の差額等表示の次の画面に進むと
その段階では
とんでもなく不思議なことに、あり得ないことに、
東京 ドーハ 、 ドーハ ロンドン、を別々の
区間として 検索をやり直し、
その双方に空席が出てこない場合はエラーとなってしまう
とのことでした。
去年のシステム変更時点で
空席検索をフライト単位ではなく
通しでの検索にした結果、こういう不具合が発生しているとのこと。
ありえんでしょ?いいかげんにしましょうね。 ↑
メッセージ番号は 15610-388
メッセージ:ご選択の搭乗日、便、クラスではお手続きを進めることができません。条件を変えて
再度お手続きをお願い致します。 もはやシステムのイカれ具合にJAL現場がついていけず、
搭乗券にシールを貼るシステムに変更するんじゃないかと思われる。 >>12
さらに、その場合は「都市名と言語を選んでください」ページに飛ばされる。
予約画面に戻してくれよ。全部入力からやり直し。世界一悲惨なインターネッツ。 このシステム作った会社、どこなんだろうな。
不具合とか、すぐ分かるやつばかりなんだけどな。 >>18
>>19
航空会社側の処理やWeb UIは、アマデウスではなくて日航が開発
アマデウスアルテア採用の他社を見ればわかる >>20
こんなクズシステムへの移行にかかわった人間が、
よくもまぁ顔出しでインタビューに答えられると感心するわ。
客が1年以上経った今でも、どれだけ迷惑被っているのか理解できないのだろうか。 久びさに見たら結構改善されている
乗り継ぎ国内線の便が以前のように選べるし
国際線の自由旅程でも値段がまともになってきた
あとは画面を戻したい時、ひと画面づつでも戻れるようにして欲しい