三菱航空機 スペースジェット 1
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>>167 >>168
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ)
https://i.imgur.com/JsLZZ79.png
モーゼスレイク8/17(UTC)ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://i.imgur.com/EqyJ46a.jpg
https://i.imgur.com/QVnp1mQ.png
モーゼスレイク-ヤキマ8/18(UTC)ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
JA23MJ >>169
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ)
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/airline/1559222295/169
JA23MJ 8/17モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐる
8/18 (UTC)モーゼスレイク-ヤキマぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>173
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 8/20(UTC)
モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://i.imgur.com/eYWEZ7B.jpg
JA22MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>174
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 8/20(UTC)
モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/airline/1559222295/174
JA22MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>176
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 8/20(UTC)
モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/airline/1559222295/176
JA23MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる飛行中 >>178
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 8/20(UTC)
モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/airline/1559222295/178
JA22MJ JA23MJ JA24MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>180
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 8/21(UTC)
モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
現地時間07:50過ぎぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/airline/1559222295/180
JA24MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>183
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 8/21(UTC)
モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/airline/1559222295/183
JA23MJ JA24MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>183 >>184
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 8/22(UTC)
現地時間07:45過ぎ(PDT)
https://i.imgur.com/rYexUYh.png
JA24MJ モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>185
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 8/22(UTC)
モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/airline/1559222295/185
JA24MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
現地時間07:50過ぎ(PDT) >>187
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 8/22(UTC)
モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/airline/1559222295/187
JA24MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>188
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ)
https://i.imgur.com/UR6pn8p.png
JA23MJ 8/22(UTC) モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://i.imgur.com/TEVXLa1.png
JA24MJ 8/23(UTC) モーゼスレイク-フェニックス
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>189
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ)
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/airline/1559222295/189
JA23MJ 8/22(UTC)モーゼスレイクぐるぐるぐるぐる
JA24MJ 8/23(UTC)モーゼスレイク-フェニックスぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>190
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 8/24(UTC)
フェニックスぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://i.imgur.com/7IDkSZC.jpg
JA24MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>191
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 8/24(UTC)
フェニックスぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/airline/1559222295/191
JA24MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる 杉江弘「機長の目」
三菱スペースジェット(旧MRJ)、中国製やブラジル製に勝る“ウリ”が何ひとつない
https://biz-journal.jp/2019/08/post_115077.html MRJはこれまで90席仕様のMRJ90の開発を優先して、米国での型式証明を取得することに力を入れてきた。しかし、ここにきて70席クラスの機種の開発を優先させ、航空会社からの発注があれば
2024年からの引き渡しができるよう戦略の変更を行った。
その理由は北米市場での特殊な事情があるからだ。「スコープ・クローズ」と呼ばれるリージョナル機の座席数や最大離陸重量を制限する米国内での労使協定によって、設計変更を余儀なくされたからだ。
その協定は、一般ジェット旅客機とリージョナルジェットの線引きをすることで民間航空のパイロットの待遇を守ろうという目的で結ばれたものである。そのため、MRJはこれまでの90席から
急遽70席クラスに力を注いで名称も「space jet M100」(スペースジェットM100)に、そしてこれまでの90席クラスはM90とした。MRJからスペースジェットへの名称変更は、イメージチェンジを図るもの
以外の何物でもないが、私はこれについては関心がない。なぜ70席クラスに落としたのに名称を「M100」としたのかは、M70とするとイメージダウンと考えたからではないか。 さて、開発から十数年もたち、5度の納入時期の変更を伴っているのは米国での型式証明取得に相次ぐ設計変更を余儀なくされていることもあるが、労使間の「スコープ・クローズ」という協定の存在と行方を知らずに
開発を進めてきた失態が追い打ちをかけたものだろう。この協定では、座席数では最大1クラス88席までの航空機でないとリージョナルジェットとして認められない。そしてここにきてボンバルディアのCRJ事業の買収だ。
その目的は、すでに各国の航空会社に約1900機が納入されているCRJのネットワークである。
三菱のリージョナルジェットを販売した後の各地での整備、つまりアフターケアをこのネットワークを使って充実させようとするものである。航空機の開発は機体の設計、開発だけでなく、
販売はユーザーに対するアフターケアも大きな要素であることは論をまたない。MRJでもサポート体制には力を入れていくと一応言ってきたものの、今回のCRJの買収劇を見ていると、当初から本当に十分な
サポート体制を構築できる計画があったのかと疑わざるを得ない。
ボンバルディア側は航空事業から手を引いて今後は鉄道事業だけに経営戦略を変更していこうとするなかで、三菱側のCRJ事業の買収はいわば渡りに船であった。それだけに三菱側としては、
今回の買収によって今後コスト面で経営にどう影響を与えるかという不安材料も加わったかたちである。
ボンバルディアはCシリーズを開発にコストがかさみエアバスに売却、A220という名称になった。
今般のCRJの買収によってリージョナルジェットの分野では、主にエンブラエルが残るかたちとなった。しかし、このような消去法で、
スペースジェットのライバルはエンブラエルになったと考えるのは大きな誤りだ。MRJの開発当初にはCRJ、エンブラエル
それに中国のARJなどが主な競合相手とみられていた。しかしCRJはすでにピークを過ぎ、パイロット仲間のあいだでも特に優れたシステムはなく、
進入時のピッチの低さに弱点があるといわれていたくらいだ。 当初MRJの優れた点は、
燃費がそれまでより約20%向上することとされていた。しかしそれを実現するためのP&W社のギヤードファンエンジンを、エンブラエルのE2ジェットがすでに搭載してしまったため、
この点の優位性はなくなってしまった。価格面でも、力を注ぐことになった70席クラスのスペースジェットM100と同じクラスのエンブラエルE170とを比較すると、E170は35億円と
M100の50億円前後と比べてもかなり安い。客室内の居住性についても、スペースジェットは客室内での
荷物の収納スペースの広さを売りにしているが、エンブラエルは胴体のダブルバブル構造による頭上の窮屈感の低減を
売りとしているため大差ないといえるだろう。 さて、ここまでの話なら今さら驚くような分析でもないかもしれない。だが、ここからが本題である。
ここで私はまず、エンブラエルE170を日本で導入当初から操縦してきた経験も含め、その特徴について少し述べてみたい。
日本での就航は、2009年から日本航空(JAL)グループのジェイエアとフジドリームエアラインズがほぼ同時に始め、当初はともに76人乗りのE170であった。
それまでボーイング747で空の人生の大部分を過ごしてきた私は、1機250〜300億円もする747から、わずか35億円のE170へ移行することになったわけで、
ある意味安全性や操縦性についてそれほど期待せず、シミュレーター訓練を受けるまで正直よく知らなかった。
しかし、訓練や3年間の乗務を経てわかったことは、特に安全面で革新的な設計とオペレーションが導入されていたことだった。
コックピット内の仕様やコリンズ製の自動操縦システムやFMSなどは現代のボーイングやエアバスのハイテク機と変わらないが、設計面で随所に工夫がなされているのである。
それはいずれも過去に世界で起きた大事故の教訓を生かしたもので、ボーイングやエアバスではあまり見られないものだ。 たとえばJAL123便の御巣鷹山での墜落事故では、すべての油圧が失われて操縦不能状態になったが、それを改善すべく一般に油圧で動かす水平安定板(スタビライザー)を電動にして、
万が一すべての油圧を失っても最低限のコントロールを残すようにした。さらには、2000年1月に水平安定板の機械的トラブルによって
急降下して海上墜落したアラスカ航空のMD-83事故を受けて、水平安定板を動かすジャックスクリューをダブル装備したのも初めてのことである。
2013年の映画『フライト』のモデルになった当事故は、どのようなパイロットでも生還が難しい水平安定板のトラブルが原因であった。
そのほかにも、離陸時の誤操作を発生させないための「ミスブラジル」の女性の音声による警告システム、警報音スピーカーの共用廃止、それにモードの誤操作を防ぐため
「窓」と呼ばれるパネルの変更等、実にさまざまなヒューマンエラー防止のための工夫がなされている。
実際、私自身それらを知って日々安心して乗務できたものである。加えて搭載のゼネラルエレクトリック(GE)社製のCF34-8エンジンは性能も良く、
トラブルの少なさで際立っていた。国土交通省が毎年7月に発表する国内航空会社の安全上のトラブルの項目を見ると、
トラブルの総件数を機材数で割ったもので比較すると、フジドリームエアラインズがもっとも運航上のトラブルが少ない会社としてランクされているのも
エンブラエルだけで運航している結果ともいえよう。 エンブラエルは、ボーイングでもエアバスでもない第三極のメーカーを目指している。それは設計面で独自性を貫き、今までにないユニークなシステムも導入していることからも明らかだ。
そのルーツは戦後ドイツからブラジルに移住してきたドイツのハインケル社の技術者たちにある。
ハインケルは輸送機や戦闘機の分野でさまざまな傑作機を世に出してきた会社であるが、その技術陣がブラジルの地で航空機の製造にかかわることになったのである。
もちろんブラジルも農業国でありながら工業の分野でも十分な力を持っていて、航空機の製造も可能であるが、背後に元ハインケルの技術陣がついていたために
エンブラエルという優れた航空機の出現につながったといってよいだろう。
以上を総合すると、エンブラエルはスペースジェットにとってもはやライバルではなく、それ以上の存在と思って対応したほうがいいだろう。 そのため、これまでに公表されている性能表や電子機器がコリンズ製などという限られた情報からコメントせざるを得ないが、
スペースジェットには燃費改善や荷物スペース拡大等以外に、ほかのリージョナルジェットより優位に立つ点が見当たらない。
そればかりか、スペースジェットはその翼型によって進入時にCRJと同様に機首下げの状態になり、天候によっては着陸操作が難しくなる。
また、同じ理由で巡航速度がマッハ0.78と遅いこと、さらに最大巡航高度が3万9000フィートに制限されていることも決定的にマイナスだ。
そして私自身最近知ったことだが、スペースジェットには自動着陸装置がないようだ。それは視界が悪いときに安全に着陸するための必須の装備であるが、
自動ブレーキのように後付けが難しく、コストもかかるので、今後どうしていくのか注目したい点だ。
価格の比較に移るが、スペースジェットはさらに厳しい現実がある。MRJの価格は約42〜53億円で、最初に全日空(ANA)に納入する定価は
約51億6600万円(4200万ドル)と伝えられている。
実際には、国産初のジェット旅客機のANAやJALに購入してもらおうと、かなりの値引きを提案したといわれている。
それでもエンブラエルE170の35億円、中国のARJに至っては30億円前後の安さとあって、MRJは高いという印象はぬぐえない。
ちなみにボーイング737-800の価格が約51億円といわれていることから、はたしてスペースジェットはリージョナルジェットの
価格帯化なのかと疑問視する見方もある。 こんな異常に長い長文記事は大卒でも読めない。
何を言いたいのかわからない。 三菱航空機、ANAカラーのMRJ5号機画像を公開 2015/05/14
http://flightliner.jp/airplane/37106.html
三菱航空機は現地時間12日、RAAがオハイオ州クリーブランドで開催している「第40回 RAA Annual Convention」で、
現在のMRJの進捗状況などを公開しました。
三菱航空機によると、MRJ初麹�@(予定登録粕ヤ号:JA21MJ)は現在、各種試験ならびにフィードバックを実施、2号機(同JA22MJ)は
全機の機能試験・技術試験を実施、3号機(同JA23MJ)は脚の取り付けが完了し艤装作業中、4号機(同JA24MJ)
は翼胴結合作業中です。
5号機(同JA25MJ)についても組み立て作業が進行しており、写真で見る限り、胴体にはすでに
MRJのローンチカスタマーである全日空(ANA)仕様のカラーリングが施されています。
ANAへのMRJ初号機引き渡しは2017年第2四半期(4-6月)を予定しています。 1号機 JA21MJ
2号機 JA22MJ…全機の機能試験・技術試験
3号機 JA23MJ
4号機 JA24MJ
5号機 JA25MJ >長い長文記事は大卒でも読めない。
>何を言いたいのかわからない。
3行以上は長文だから読む気もないって拒絶反応しめすなよ
ご飯とおかず消化できないからミキサーにかけて流動食にして流し込む
おじいちゃんかよ 自分の願望に基づいて物事を理解するタイプの奴は
自分の意にそぐわない内容は一行でも理解しないぞw ほぼ全文を数回のレスに渡りとか調子に乗って引用の範囲を逸脱してる
Business Journalに無断転載の報告をしたので削除依頼をするなら早めの方が良い >>205
無線板航空通スレに来てる馬鹿のことですね >スペースジェットはその翼型によって進入時に機首下げの状態になり、着陸操作が難しくなる
>スペースジェットには自動着陸装置がない
こんなのでハイテク機とかいってるのかよwww >>192
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 8/28(UTC)
https://i.imgur.com/GdtXMvR.png
JA24MJフェニックスぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる 三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 8/28(UTC)
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/airline/1559222295/211
JA24MJフェニックスぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる JALは国から冷遇されてるし
スペースジェットではなくエンブライルE2導入したら?? >>213
100%減資して助けてもらって冷遇もあるかい >>170
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 8/29(UTC)
https://i.imgur.com/ekBsAjd.png
JA24MJフェニックスぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>216
あんなもん作った時期を見たらわかるだろ、オスプレイのついでに開発した民生品だもんw >>221
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 8/30-8/31(UTC)
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/airline/1559222295/221
JA24MJフェニックス飛行中ぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>220
その前に構想していたソニッククルーザーなんか本気で作る気あるんか?というレベル 中国大手航空3社、国産ジェット旅客機を一斉調達
中国・台湾 アジアBiz
2019/8/30 20:56
保存 共有 印刷 その他
【広州=比奈田悠佑】中国南方航空と中国国際航空、
中国東方航空の中国大手航空3社は30日、中国国産リ
ージョナルジェット「ARJ21」を調達すると一斉に発
表した。各社は2020年以降に、国内の地方都市間を
結ぶ路線などに投入する。国産機を買い支え、航空機
産業の発展を後押しする狙いがある。
中国の国産リージョナルジェット「ARJ21」を大
手エアライン3社が買い支える(2016年、上海市)
=ロイター
画像の拡大
中国の国産リージョナルジェット「ARJ21」を大手エ
アライン3社が買い支える(2016年、上海市)=ロイ
ター
3社は中国商用飛機(COMAC)のARJ21を35機ずつ
購入する。1機あたりのカタログ価格は3800万ドル
(約40億円)で、20年から24年にかけて順次納入さ
れる。(gddwwqa C919の泣き声が聴こえた w)
ARJ21は座席数は78〜90席で、三菱重工業が開発す
る旅客機「スペースジェット(旧MRJ)」と同程度の
大きさ。16年に商用飛行を始めたが、納入は地方航空
などへの合計10機強にとどまる。大手3社からの大量受注で量産体制に入る。
中国民用航空局は19年春、航空各社と一体で航空機産
業を振興する方針を表明しており、3社の一斉調達は
これに呼応した動きだ。中国東方航空は既にARJ21を
専門的に運航する子会社の営業準備を進めている。 >>222
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 8/31(UTC)
https://i.imgur.com/AKJPItR.png
https://i.imgur.com/I9yImDq.png
JA24MJフェニックスぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://i.imgur.com/lbcDq19.png
JA24MJフェニックス-モーゼスレイク 帰還
9/1(UTC)ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>225
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 8/31-9/1(UTC)
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/airline/1559222295/221
JA24MJフェニックスぐるぐる フェニックス-
モーゼスレイク帰還ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる 2008.3.27…ANA発注
2008.4.1 …三菱航空機株式会社設立
2014.10.18…試験1号機ロールアウト
2015.6.8…試験5号機胴体塗装完了ANAカラー→納入1号機(予定)
2015.11.11…試験1号機初飛行
2016.5.31…試験2号機初飛行
2016.9.25…試験4号機初飛行
2016.10.18… 試験1号機飛行試験開始
2016.11.22 …試験3号機初飛行
2018.12.21…飛行試験開始確認書を国土交通省航空局から受領
2019.6.13…MRJ90→SpaceJet M90、MRJ70→SpaceJet M100改名
2019.6.25…ボンバルディアからCRJ事業取得の契約 もうおとなしくCRJ200製造した方がいいと思う。
翼下エンジン機はライバル多いし。
リヤエンジン機はライバル不在。積雪地で重宝されるし、低床ゆえにPBB無しでも怖くない。 >>228
PBBアダプター付けてまでPBBで乗せてる現状。 >>230
アダプターどころか小型機対応ロングPBBまで出てる PBBにタラップ付けてPBB用のスポットにボンQ入れてる空港もあったな >>226
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 9/14(UTC)
https://i.imgur.com/A7oZhtX.png
JA24MJ モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>236
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 9/16(UTC)
モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://i.imgur.com/jouPvnL.jpg
JA21MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://i.imgur.com/6ENaf50.jpg
https://i.imgur.com/D2Lmzhy.png
JA24MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
先ほど帰還 >>87
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 9/16(UTC)
モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/airline/1559222295/238
JA21MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
JA24MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
先ほど帰還 >>239
三菱航空機 三菱スペースジェット 9/17(UTC)
モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://i.imgur.com/XeUwT2B.png
JA24MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>241
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 9/20(UTC)
モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://i.imgur.com/vhIbuDV.jpg
JA23MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://i.imgur.com/wwmslWq.png
JA24MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>96
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 9/20(UTC)
モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://i.imgur.com/vhIbuDV.jpg
JA23MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://i.imgur.com/wwmslWq.png
JA24MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
(@@3/2@@ >>244
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 9/22(UTC)
モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://i.imgur.com/6kUgB8N.jpg
https://i.imgur.com/gYsR2q2.png
JA23MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>191
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 9/22(UTC)
モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/airline/1559222295/425
JA23MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/airline/1567149183/103
三菱スペースジェット(旧MRJ)を開発する三菱航空
機は現地時間9月19日(日本時間20日)、カナダのケ
ベック州モントリオールに海外拠点「SpaceJet
Montreal Center(スペースジェット・モントリオー
ル・センター)」を開設する計画を発表した。2020
年半ばの初号機納入に向け、型式証明の取得体制を強
化する。
wクァdwws >>246
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 9/23(UTC)
https://i.imgur.com/nUmcEiU.jpg
JA23MJモーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://i.imgur.com/F7ORFas.png
JA24MJモーゼスレイクから南部のCRPへ ぐるぐるぐるぐる >>249
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 9/25(UTC)
モーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://i.imgur.com/zSAzWa7.jpg
JA22MJぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>250
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 9/26(UTC)
https://i.imgur.com/4cZUBkG.png
JA21MJモーゼスレイクから南へ ぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://i.imgur.com/thtnKe9.jpg
JA22MJモーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>251
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 9/26(UTC)
https://i.imgur.com/4cZUBkG.png
JA21MJモーゼスレイクから南へ ぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://i.imgur.com/thtnKe9.jpg
JA22MJモーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
gwクァswss 試験飛行は3000時間超に、メイン機種は2023年に
登場予定
三菱重工は2020年半ばに、ローンチカスタマーで
あるANA(全日本空輸)へSpaceJet初号機の納入を
目指している。同社でシニアフェロー MRJ事業部長
を務める高口宙之氏は、初号機納入に向けて航空当局
が航空機の安全性を審査する型式証明(TC:Type
Certification)の取得に注力していることを強調し
た。
米国ワシントン州モーゼスレイクで4機体制により
実施中の試験飛行は2019年6月末の時点で累計3000
時間を超え、これまでエンジン&APU(補助動力装
置)、極寒、防氷システム、燃料、アビオニクスの領
域でTC試験を進行、完了したという。また、名古屋
で行っている疲労強度試験は、同年7月4日に1万サイ
クルを超えTC取得要件を満たしたことも明かした。
同社は試験体制強化のため飛行試験機を追加投入する
とし、最大7機体制でTC取得に向けて試験飛行を継続
する。また、操縦士養成に向けたフライトシミュレー
ターも開発を進め、ANAへ納入したとする。
嗚呼 小牧に行きたい qsfレw >>252
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 9/27(UTC)
https://i.imgur.com/lCu1Gul.jpg
JA22MJモーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる 三菱航空機、スペースジェットモントリオールセンターの設置計画を発表
三菱航空機株式会社はカナダ・ケベック州のモントリオール地域に拠点を
設置する計画を発表しました。
同社は今年に入り三菱スペースジェットファミリーを立ち上げ、ワシントン州
レントンに米国本社を設置しましたが、これにより、グローバルな成長に向けた
次の段階へと進むとしています。
三菱航空機の水谷社長は「グローバル市場を持つ日本企業として、三菱
スペースジェットファミリーを成功に導くために、三菱航空機は、強固な
グローバルプレゼンスを構築していきます。私たちはカナダのこの地域に
おけるこれまでの成果やそれに伴う能力を大いに尊敬しています」とコメント
しています。
最高開発責任者のアレックス・ベラミー氏は「モントリオールへの展開は、
名古屋やワシントン州を含む主要な弊社のグローバル拠点を強化します。
6月に三菱スペースジェットファミリーを立ち上げて以来、当社は市場から
非常に前向きな反応を得ており、エアラインパートナーや顧客を全面サポート
していくためのチームを構築することに引き続き注力していきます」とコメントしました。
なおこれまで5度納入を延期してきた同社は、ANAへの初号機納期について、
2020年半ばの計画を現在も維持しています。 >>254
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 9/30(UTC)
https://i.imgur.com/ugBXD23.png
JA23MJモーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>257
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 10/2(UTC)
https://i.imgur.com/y8MxeN1.jpg
JA23MJモーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>260
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 10/5(UTC)
https://i.imgur.com/C8hGq6E.jpg
JA22MJモーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる >>261
三菱航空機 三菱スペースジェット(MSJ) 10/6(UTC)
https://i.imgur.com/5YdtRPL.png
JA21MJモーゼスレイクに帰還ぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://i.imgur.com/c0VbNfv.jpg
JA22MJモーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
https://i.imgur.com/1JBKmXZ.jpg
JA23MJモーゼスレイクぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる MRJの設計変更、6月に完了へ 初号機引き渡し20年
https://www.asahi.com/articles/ASM4H4V8QM4HOIPE01D.html
2019年4月16日
三菱航空機の水谷久和社長は16日、機体の設計変更を6月末までに完了させる考えを示した
設計の変更は、安全性を高めるために計器類や電線の配置を改めるもので、当初は2017年秋に終える見通しだった。
しかし、電線の配置を見直す作業が複雑で手間取った。そのため、同時進行で試験機も製造してきた。水谷氏は新しい試験機について
「なんとか早く完成させて飛行試験につなげたい。第2四半期(4〜6月)あたりに試験に組み込むことになりそうだ」と述べた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています