PCR法の開発者が死の直前に警告!「PCR検査を感染症検査に使ってはいけない」

I B M を奪いトロンを奪うMS-DOS

1985年8月2日、デルタ航空191便(ロッキード L-1011-385-1 トライスター)が、
乗員乗客134名と高速道路を走行していた車のドライバー1名、計135名が死亡した事故である。
この事故では、IBM PCの開発を指揮したドン・エストリッジ (Don Estridge) を始めとした
開発チームのオリジナルメンバーの大多数が犠牲となっている。
またこの事故を切っ掛けとして、IBMを始めとした多くの企業で同じ便に搭乗する従業員数に制限を設ける様になった。

この事故の10日後に発生した単独機では史上最悪の航空事故である日本航空123便墜落事故においても、
当時日本の国産のOSとして注目されていた「TRON(トロン)」の技術者17人が乗っており、全員亡くなった。

そして、これこそ口封じといった感じの事件ですが、2014年7月18日、墜落したマレーシア航空機に、
国際エイズ会議に出席予定の研究者ら約100人が搭乗していたと報じられました。
世界のエイズ研究者がエイズの真相について告発する極めて重大な会議だったのです。

PCR開発者のキャリー・マリス博士は、
「私はついに理解した。なぜHIVとAIDSの因果関係を論じた参考文献がどんなに苦労しても見つからなかったかを。
 それは、両者に因果関係がまったくなかったからである」と語っています。

『今世紀が終わろうとしている現在、社会的に重要とされる問題のうち、
 それが本当かどうか、きちんとした実験的検証を経ているものは、実はほとんどないのである。』

また、「PCR検査を感染症検査に使ってはいけない」とも語っています。
その後、2019年8月7日に肺炎で亡くなることになります。・・・これは偶然なのでしょうか?

彼の死を待っていたかのように始まった今回の騒動においては、
普通の風邪と言われているものの殆どが、コロナウイルスの感染症なのだそうです。
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