【新潟県大火に関する考察のまとめ】

1)災害出動した自衛隊は、自衛隊らしい消火活動(空中消火)
をしていない。延焼のまま放置していた。これは「不作為の作為」
である。

2)悪天候でも飛行可能な航空自衛隊C−130に、特殊部隊を一個小隊のせ、
消火弾を落とせば、短時間で消火可能だったのに、自衛隊はしなかった。
これは、指揮官が余程、無能なのか、意図的に延焼させたか、のいずれかである。

3)新潟県の柏崎刈羽原子力発電所について、新潟県の泉田知事は安全審査に反対して
設備工事の申請書の受け取りを拒否し、安部政権に睨まれていた。

4)長州黒手組が率いる安部政権は、強引な政治手法を使ってきた実績がある。
安部が「国家の隠密」である公安を動かせば、この程度の工作は可能である。

5)火元とされるラーメン屋の主人や、そのスタッフが。
失火を装って、責任を逃れる事は 失火責任法上、可能だし、
村八分に合えば、祖国に家族で帰れば 大きな支障はないので
工作員になりうる。

6)食べログの記録から判断するに、横柄な殿様商売で店に清潔感もないのに
繁盛していた模様。これは何らかの政治活動家なら頷ける。

7)新潟県庁は、このラーメン屋のスタッフ全員、客層全員の素性、
政治的背景を 徹底調査せよ。

8)田舎町が焼失しても、国家経済には影響はない。むしろ建設ニーズが
上がるので、経済にプラスに働く。 安部から見れば、そうだ。

9)あれだけの大火で、高齢者も多いのに、死亡者が一人も出ていないのは
そういった筋書の作戦だった、のでは とも考えられる。