昭和のアクアリウムにありがちだったこと [無断転載禁止]©2ch.net
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ベタやグッピー欲しいけど飼い方わかんねえ・・・
飼育所も売ってねえし。
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>274
ピンクテールカラシン800円で今日いた確かに余りみないけど サカサナマズ
バタフライフィッシュ
エレファントノーズ
このあたりは時代に関係なく入荷されるのは稀?
どいうも大昔に1度見たきりでそれ以降は全く見ないわ クラウンテトラ、ディスティコダス・アフィニス
ブラインドケーブカラシン、ロージィバルブかな
見る魚・見ない魚って地方差が大きいかな >>276
それ、イエローかスポットだよ
純粋なピンクテールは10年以上入荷してない >>278
どれも定番
エレファントノーズ以外はホームセンターにもいるレベル 古くから輸入されてるが、昭和時代はほとんど見向きもされず、
平成というか、21世紀に入ってから脚光を浴びたのがカラープロキロダスだな >>278
どれも飼育中級者以上が好む魚種なので
初心者向けのホムセンや量販店ではあまり見かけない
昭和の頃はアフシクと共にシノドンティスの種類を多くそろえてるショップは
マニア御用達って感じだった >>283
実家の近くでアフリカンシクリッドに力を入れてる店があって店内ブリードしまくりだった
しかもアーリー×エレクトラとかハイブリッド多数作出しておった >>283
昭和期のアクアライフは
アフシクとシノドンティスの特集号とかよくやってたね
最近のアクアライフはメダカとスマートアクアが多いな 今では絶対にありえないが、巻頭で外来魚の飼育特集もあった 60cm水槽の真ん中に入れるタイプの
仕切る網があった
見た目はすごく不恰好 初心者に毛の生えた素人がアフシクやシノドンティスに憧れ
テトラ水槽にアーリー入れたり
コリの入ってる水槽にアンジェリカス入れたりして
悲惨な結果になるのも昭和の光景 セパレーターや混泳失敗は昭和じゃなくて今でもあるだろ
アホなのか? あんまり見ないけどなセパレーター
売ってる店も少ない >>291
薄い板だから目立たないだけで、店のどっかにあるはず
そうそう売れるもんでもないから、売切れてることもないだろう >>289
あーいたわ、うちのカラシン水槽にゴールデンゼブラを押し付けようとした友人
もちろん全力で阻止して平和が保たれた >>290
今ほど水質や混泳相性に気を使ってなかったって話だろ 今はセパレーター買うより水槽買った方が安い場合も有るからね ジェックスの社名がファイブプラン、さらにその前は五味商事だった 刑事ドラマ「特捜最前線」で
人の死体を風呂の浴槽でピラニア(ナッテリー)に食わせるって話があった
ガキ時分でも「ムリだ!ピラニアはそんな魚じゃない!」と突っ込んでた >>302
GEXがアクア者からGE糞と言われるきっかけになったのは
平成初期に鳴り物入りで発売され、その低性能に「完全にサギ」と叩かれた
ペルチェ式水槽エアコン「REIDAN」
単なる「水槽クーラー」じゃなく、スイッチ切り替えでヒーターになる「水槽エアコン」なんだが
900W越えの、人間用のエアコンと同じくらい電力消費するのに
推奨環境の60規格水槽でも、室温から5度ぐらいしか冷やせない非力な商品だった そうだ!昭和はもっと涼しかった
暑さ対策なんか室内ではしてなかった 昭和 涼しかった 実際 で検索すると思い出補正なんだよね。。。 >>307
当時は実家も学校の教室もエアコン不要だったもんな 冬場は手がかじかんでたもんな
今はそんなこと滅多にない >>304
水槽冷やせスレで「ペルチェはゴミ」と言われるのは
コイツの影響がかなり大きいんだよな
>>309
ヒートアイランド現象のため
むき出しの地面が無い地区の温度は確実に上がっているが
冷房や暖房は「個人の慣れ」の部分が大きく
昭和の昔は個人住宅のエアコン普及率が低かったので
自宅や教室の温度が30度超えても、夏はこれが普通だと思ってたという常識の変化は有る >>308
2ch同様、バイラルなんて鵜呑みにしないように・・・
「実際」には、東京での夏の平均気温、猛暑日・真夏日・熱帯夜の日数。どれも上昇。 アクアからちょっとずれるかもしれんが、
アマゾン川周辺はとんでもない魔境・秘境のように
書いている本が多かった しかもすごい盛りすぎで
(農作物を荒らす巨大ミミズがいるとか) 1980年代の学研の科学か学習のどちらかで
変わったナマズの紹介された記事がのってた
ジャウーとピライバーが人食いナマズとか書かれてた
たしか抹茶んが解説してたな >>315
ガーパイクをガーギラスという怪魚にして捕獲してたな 恐らく昭和末期の青枠粋そうなら今でもバリバリ現役だぜ 昭和期のアクア用品はデザインとか今見るとナニだけど
壊れにくい傾向があった
ウチのバイメタルサーモと石英管ヒーターは4年もった(危ないけど) >>321
何2点使うの?
網張ってテラリウムとか? 昔の濾過器の写真とかありますか?
30年程前に金魚飼っていて水作みたいの入れていた記憶がある
今のとあまり変わらないデザインだた希ガス… 小学生の頃、飼育係だったな。もう30年くらい前か。
洗剤まで使って水槽ピカピカにして、金魚ドボン。それでも生きてたな。
エアレーションはしてたような気がする。(今思えば水作みたいなのか?)
当然、濾過なんて言葉は知らなかった。 >>327
60センチ用のは極々シンプルな上部フィルターがメインだった
今のみたいに濾過スペースが区切られてたりしてないやつ
近所のショップでは小型水槽一つ一つに水作コンセプトが設置されてたなぁ
いま流通してるのは黒い色だけど30年前は青だった 黒枠水槽がかっこよく見えて、青い枠の部分に黒のビニールテープを貼って悦になった少年時代 今の枠あり水槽って黒ばっかりだけど
30年後にはまた別の色になってたりするのかなw そうかもねー枠はあるけど透明とかグルっと一周してメタリックです、とかw >>332
昔のシルバーの水槽は今見るとごつくてカッコいい気がする >>334
筋向いのおっさんの庭にステンレス枠の60cmが放置されてるんだよね
くれないかなー 放置されてるような状態のステンレス水槽は自重で底が抜けるぞ 爺様が使ってたシルバー枠の60水槽を持ってるけど流石に青いコーキングはボロボロ 底が抜ける?
フレームの溶接かなんかが駄目になるってこと? >>338
錆びやらなんやらでガラスとフレームの繋ぎ目がグズグズになる
昔引っ越しの時に縁側に置いてる金魚の水槽を水を減らして動かそうとしたら
底が抜けて水浸しになった こええよな
ウチにも20年以上前に買った60センチ水槽があるんだが、つなぎ目のパッキンがヤバいかも
水入れたら決壊するかな そういや昔の水槽って、水漏れしたら自分でパテ塗ったり
割れたらガラス屋で板ガラス切ってもらったりして、自分で補修しながら使うのが前提だったな。
ガラスとパテは消耗品で、水槽枠は一生使い倒す勢いだった。 この枠がなかったら素敵やろうなと思ったりしたのかね >>338
水槽パテが劣化してバラバラになる
耐久性の高いシリコン接着が当たり前の今に人にはあの恐怖はワカランだろね
水漏れが始まった時はガムで応急処置するのが定石なんてことも
今では信じてもらえないかも
>>342
多くの人が思ってたようで
ニッソーが前面曲げガラス水槽スティングレーを発売したら超絶大ヒットして
それが呼び水になって80年代後期のアクアブームが起きた >>343
NS-106が11000円
2灯ライトが8800円
スライドフィルターが6800円だったかな
その後、ルームメイト901 19800円
ルームメイト902 29800円
しばらくして、テトラから今主流のオールガラス水槽が
間違っていたらゴメン 面白いスレだねぇ
スティングレーで海水魚飼ってたからもういい歳なんだけど >>346
フチなし水槽をデビューさせたのはADAのキューブガーデン(旧型)
ただしこれはガラス同士を溶着した
フレーム劣化の無い完全一体型水槽というdでもない製品で
値段もdでもなかった
当初は完全受注生産で、20キューブ¥51,000ー、60レギュラー¥25,000ー
発売は94年だがこの広告はAL95年2月号のモノ
http://2ch-dc.net/v5/src/1407449758618.jpg
ただ、こんなクソ高いモノが普通の客に売れるはずも無く
ADA信者専用のお布施グッズ言われてた
実際にフチなし水槽が普及するようになったのは
シリコン接着型のエーハイムやテトラ製品が出回ってからになる >>348
いまのキューブガーデンスペリアか
こっちが先だったのね > 60レギュラー¥25,000ー
やけに安いとおもたら書き間違いか… 60レギュラーで25万とか、正しい価格の方が異常
しかも初代は白色度が低く、コーラビン並みに青かったという >>348
なんでADAが出したときはあんなに高かったのに急に安くなったのかとは思ってたけどガラスの溶着なんてことをやってたのか
お勉強になった ADAもシリコン接着のウイルドグラス出したけど
初期型はシリコンが異様に白くて「白枠水槽」言われたのがマズかった
アレで一気に使えないメーカー扱いになった
悪いイメージ付いたウイルドグラスをキューブガーデンに改名し
本来のキューブガーデンにスペリアつけるという、姑息な事をしたけど時すでに遅し いまだにトモフジの120水槽現役だぞ!
ついでに、青枠60もな >>353
何が時すでに遅しなん?
その後大成功を収めたやんけ 昔の水槽は玄関が定位置だったけど
あれはエアポンプがうるさいから必然だった 外部式フィルターはパワーフィルターと呼ばれてた
子供、貧乏人にはオーバーフロー濾過システムとともに
手の届かないアイテムだった 外部式はいつくらいにでたの?
だいたいでいいんだけど エーハイムが最初で、フルーバルとかジャレコとかがそれに続いてたような 俺が初めて買ったアクアライフに
エーハイムの広告が載ってたから1984年にはあったよ
フルーバルはそのちょっと後 90年代とか外部、投げ込み、上部…等の濾過器の値段いくらくらいだったの?
密閉式だから外部は何となく高そうな気はするけど ちな、80年代に金魚飼っていたけど、投げ込み式の濾過入れていた
小学生にも買えるようだったから、多分、投げ込み式は1000円以下のはず… >>366
青くてウールろ材入れるやつを思い出した >>367
小学校の頃、姉(現在バツイチ子あり)と投げ込みの瀘材が黒っぽくなっているのを見て、新しいのに変えなきゃ!って言っていたのを思い出すよ…
今考えると変える必要は全く無く当然の色の変化なのだけどね、、当時はネットも教えてくれる人も無く物理濾過しか知らないから… >>366
青い投げ込みと水作の側面フィルターまだ現役 >>368
汚れたら底を外して、中のウールを洗って本体は古ハブラシでこすってキレイにしてたなあ……
今は疎遠になった親戚から水槽一式もらっていろいろ飼ってたわ 子供の頃 ショップで稼動してるエーハイム初めて見たとき
「これがパワーフィルター!」と感動しながら本体やホース撫で回した
正直店員から見たら 不審者でしかなかったと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています