昭和のアクアリウムにありがちだったこと [無断転載禁止]©2ch.net
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ベタやグッピー欲しいけど飼い方わかんねえ・・・
飼育所も売ってねえし。
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 面白いスレだねぇ
スティングレーで海水魚飼ってたからもういい歳なんだけど >>346
フチなし水槽をデビューさせたのはADAのキューブガーデン(旧型)
ただしこれはガラス同士を溶着した
フレーム劣化の無い完全一体型水槽というdでもない製品で
値段もdでもなかった
当初は完全受注生産で、20キューブ¥51,000ー、60レギュラー¥25,000ー
発売は94年だがこの広告はAL95年2月号のモノ
http://2ch-dc.net/v5/src/1407449758618.jpg
ただ、こんなクソ高いモノが普通の客に売れるはずも無く
ADA信者専用のお布施グッズ言われてた
実際にフチなし水槽が普及するようになったのは
シリコン接着型のエーハイムやテトラ製品が出回ってからになる >>348
いまのキューブガーデンスペリアか
こっちが先だったのね > 60レギュラー¥25,000ー
やけに安いとおもたら書き間違いか… 60レギュラーで25万とか、正しい価格の方が異常
しかも初代は白色度が低く、コーラビン並みに青かったという >>348
なんでADAが出したときはあんなに高かったのに急に安くなったのかとは思ってたけどガラスの溶着なんてことをやってたのか
お勉強になった ADAもシリコン接着のウイルドグラス出したけど
初期型はシリコンが異様に白くて「白枠水槽」言われたのがマズかった
アレで一気に使えないメーカー扱いになった
悪いイメージ付いたウイルドグラスをキューブガーデンに改名し
本来のキューブガーデンにスペリアつけるという、姑息な事をしたけど時すでに遅し いまだにトモフジの120水槽現役だぞ!
ついでに、青枠60もな >>353
何が時すでに遅しなん?
その後大成功を収めたやんけ 昔の水槽は玄関が定位置だったけど
あれはエアポンプがうるさいから必然だった 外部式フィルターはパワーフィルターと呼ばれてた
子供、貧乏人にはオーバーフロー濾過システムとともに
手の届かないアイテムだった 外部式はいつくらいにでたの?
だいたいでいいんだけど エーハイムが最初で、フルーバルとかジャレコとかがそれに続いてたような 俺が初めて買ったアクアライフに
エーハイムの広告が載ってたから1984年にはあったよ
フルーバルはそのちょっと後 90年代とか外部、投げ込み、上部…等の濾過器の値段いくらくらいだったの?
密閉式だから外部は何となく高そうな気はするけど ちな、80年代に金魚飼っていたけど、投げ込み式の濾過入れていた
小学生にも買えるようだったから、多分、投げ込み式は1000円以下のはず… >>366
青くてウールろ材入れるやつを思い出した >>367
小学校の頃、姉(現在バツイチ子あり)と投げ込みの瀘材が黒っぽくなっているのを見て、新しいのに変えなきゃ!って言っていたのを思い出すよ…
今考えると変える必要は全く無く当然の色の変化なのだけどね、、当時はネットも教えてくれる人も無く物理濾過しか知らないから… >>366
青い投げ込みと水作の側面フィルターまだ現役 >>368
汚れたら底を外して、中のウールを洗って本体は古ハブラシでこすってキレイにしてたなあ……
今は疎遠になった親戚から水槽一式もらっていろいろ飼ってたわ 子供の頃 ショップで稼動してるエーハイム初めて見たとき
「これがパワーフィルター!」と感動しながら本体やホース撫で回した
正直店員から見たら 不審者でしかなかったと思う >>356
大成功?
初代ウイルドグラスが不評で売れない間に
テトラなど他社製の枠なし水槽が次々発売されて普及して
改良版の新キューブガーデンが出た時には
「これ、他社のとどこが違うん?」状態になったじゃないか
>>365
昭和の終わりごろは
「密閉式だと還元が行われ、窒素がガスになって放出されるから水替え不要」
という怪しい都市伝説が蔓延して
密閉式外掛けのトットパーフェクトフィルターとか
密閉式上部のアトロフィルターなどが、かなり割高なのにどんどん売れてた
実際には微量要素補給の意味合いも有るから
安価なフィルター+水替えの方が長期維持出来てたんだけどね >>376
塩水浴は今でもかなり有効な治療法だけどな
昭和にもココア浴とかあったんだろうか? >>372
そうそう、濾過ウールを水道水で洗っていた
今考えると間違いだらけw
>>375
トットの嫌気性濾過を兼ねた外部は最近の物かと思っていたら古かったのね…
>>370
親が藤沢市の比較的広い実家を勝手に売って、姉はそれを頭金にして大田区にマンション買って親と子と住んでいる(勤務地が品川)
仕事はちゃんとやっているみたいだけど、元夫からの言葉のDVがトラウマになって、私生活ではアル中みたいらしい
会ってないから詳しくは知らないけど >>376
メチレンブルーも塩浴も、今でも白点の時に隔離してやっているよー >>380
アル中かよw
シアノマイドっていう事前に飲んだら丸一日は酒飲むと気分悪くなる禁酒薬飲んで酒やめたなぁ
まぁアル中ってほどではなかったけど
アッネにお勧めするわ すでに35年以上前にあったと記憶しているが
水作プロホースのご先祖さまは
500mlのペットボトルを輪切りにしたようなプラスチックのカップで
それに自分で準備したゴムホースを指して
サイフォンの原理で砂の中をかき回してゴミを排水と同時に排出
これも水作から発売されていた トットパーフェクトフィルターは発売されてからまだ2年も経ってないでしょ
アトロフィルターはコトブキの半円型のオールインワンインテリア水槽にセットされてたっけな 2年じゃねぇ20年だスマヌ
エーハイムが安くなりだした頃のアクアライフや楽熱に毎号見開きの広告が載ってたのを覚えてる >>387
そう?
不透明なパイプ並べたタイプは90年代から無かったっけ
今と違う会社が販売してた記憶がある エーハイム代理店といったら
ワーナーランバート
↓
エーハイムジャパン
↓
カミハタ ←いまココ 大きさに関わらずザリガニを1匹10円で買い取ってくれる観賞魚屋があった。
ザリガニ釣りに行って自分で飼うザリガニ以外は持って行って売って
小学生の時のいいお小遣いになったわw 当時は単純に店頭売りかスーパー等の卸売りだと思うよ 昭和40年代の昔は
ゼニガメやアカテガニの買取してる金魚屋も有ったんだよな
平成初期のクワガタ買取よりは牧歌的だな >>385
あったな
緑色のプラで出来た樽みたいなヤツだった >>385
水作フレンドかな?
今でも現役で使ってるよ
というか、フレンドが廃版だと今知ったw ブラックバスの稚魚買ったら
次の日自分と同じ大きさのメダカを咥えながらメダカ色の糞しながら死んでた ガラスに貼り付ける液晶シールタイプの水温計があった チョウセンスズガエル
いまどきの爬虫類・両生類マニアより、昭和のアクアリストのほうが馴染み深いカエルだと思う
昔は200円ぐらいで売ってたが、たまに入荷する今では1500円ぐらいする
昔を知ってる人は高いので買わないし、若い人は名前に「チョウセン」が入ってるから意味もなく嫌う 今、ブラックバスが飼えるのならオスカーと混泳させたかった。 >>395
廃番じゃなく名前が変わった
今はプロクリーナーという名前になってる >>401
ショップで水換えの際、使ってるのをよく見るね 駄菓子屋でよっちゃんイカを買ってザリ釣りしてたw
クサガメとアカミミもよく釣られてたな。 よく食べる〜♪スイ〜ミ〜♪
ってエサのCMあったなあ 素晴らしいニシキゴイ
宝石のようなニシキゴイ
よく食べるスイミー
大好きなスイミー
スイミー♪ スイミ〜♪スイミー♪
きみのくちびる かばや スイミ〜♪ ♪コイもお腹が減るのかな?
ずっと泳いでいるんだもん♪
って曲のコイ用配合飼料のCMを思い出したけど肝心の製品名が出てこない ステンレス枠水槽が普及する前に亜鉛枠水槽ってのが有った
枠に細かな飾り模様が入ってて見た目はオシャレだが、錆びて白い粉を吹く >>416
それアンティークショップで結構いい値段ついてるの見たことあるわ 大雨が降って止んだ後に川から飛び出した鯉や鮒を取りに行く 熱帯魚屋のオヤジが水槽サイズに合わせてガラス蓋を切ってくれた
今はそういう店少ないだろうな >>424
いまは護岸がばっちり過ぎて激甚災害クラスじゃないと水が溢れない バイメタル式のサーモスタットが壊れて
家に帰ったら魚達が程良く茹で上がっていたのは良い思い出 この頃アクアやってなかったからよくわかんないけど昔の人は大変だったんだなあと思う 暖かくなったら「魚でも飼うかー」って適当に買ってきて
雑な飼育でだいたい死んで「命って儚いわねー」でちょっとしんみり。
運よく夏の終わりまで生きてたら「自由におなり」で近所の池にドボン。 俺とコリドラスの出会いがまさにそれだったな
学校帰りにたまたま見知らぬ兄ちゃんに「魚いらんか?」と呼び止められて
コリドラスをもらったのがアクアリウムを始めたきっかけだった
兄ちゃんは池にコリドラスを放流しようとしていたらしい
当時はコイを買っていたからそのコイ水槽に入れたら、半日で死んでしまったが >>409
ギャバンやシャイダーの夕方再放送でよく流れてたな。
当時コメットの浮上性のエサを金魚に愛用していたけど、
それだけでエンゼルが基本の学校水槽や友人の家に比べ優越感に浸れた
のどかな時代。
乾燥イトミミズキューブが万能エサ扱いでやたら重用されていて
飼育書を読むと栄養が偏るから金魚には専用のエサをやれと
大抵しつこく書いてあった。 金魚すくいの金魚がすぐに死ぬのは本当は過密な場所に入れられた挙げ句、追いかけ回されて弱ってるからなのに、水道水のカルキのせいだと勝手な思い込み。 >>432
1 過密輸送
2 追いかけ回され
3 水道水カルキ
の連続技でないの?勝手な思い込みでもない 赤手カニや弁慶カニをサワガニのように飼って溺死させる たぶん魚売り場で刺身と活きザリガニが一緒に売ってたって意味じゃない? ディスカスのエラ病治療にホルマリン投与が推奨されていた
うちではプラナリア駆除にも用いてたけど 今の時期はサワガニが鮮魚売り場で売られてるな。
モクズガニは11月頃からか? エアポンプとか器具のデザインがいちいちすごくおっさんくさい
金魚飼育熱帯魚飼育なんて中年以降の男性の趣味だと思われていたのかな スドーの仕切り板で箱に安全第一と表記してあるのが昭和くさいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています