昭和のアクアリウムにありがちだったこと [無断転載禁止]©2ch.net
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ベタやグッピー欲しいけど飼い方わかんねえ・・・
飼育所も売ってねえし。
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 水換えは丸ごとじゃぶじゃぶ洗ってたな
そのあと10分で立ち上げた水槽に生体放り込んでたw 年末は家の大掃除と水槽の大掃除
ろ材も替えて新年を迎える チョコレートグラミィ
クロコダイルフィッシュ
ラスボラ・カロクロマ
昭和期には東南アジアの飼育難度高い3種と言われてた 大磯砂以外の選択肢がない
たまにみかけたカラーサンドは大磯砂を着色したもので洗うと塗料が取れてしまう粗悪品 >>540
金魚用の五色玉砂利と珪砂も売ってたぞ
ただし当時の珪砂は異様に硬度を上げるので、グッピーかアフシクにしか使えなかった 野外で捕まえたミミズをザリガニの餌として与えてたw ガキの時にザリガニ釣りに行ってたけど、ザリガニを触って、手も洗わないでお菓子を掴んで食べてたけどよく病気にならなかったなと思う。 >>551
普段の環境がそれ以上に不衛生だったから
今は余りにも菌に弱い生活送ってるから直ぐに菌に侵されてしまう >>552
異常な除菌ブームだよな
逆に免疫なるきがする サモアってとこの上部フィルターの排水を底面フィルターに直結するガラスパイプ
処分コーナーにあったから買ってみた。 >>555
上部から底面吹き上げ?
どんなのか気になる なんか自作してるのはみたことあったけど既製品でもあるのね 「ロン先生の虫眼鏡」というマンガがチャンピオンに連載
・熱帯園からピラニアが逃げ出してしまう
・床一面が水槽になっている施設で魚が死んでしまう
というアクア向きのエピソードが何度かあった >>553
寄生虫はともかく食中毒を大きく報じすぎなんだよな
昔は腹を壊す経験があって免疫を付けていたのに今では逆に耐性なさすぎて死にやすいのでは? >>560
寄生虫に関して有利なのはアレルギーだけだよ
それ以外は生食ブームとかで再興感染の方の害が大きい >>561
今の子たちって免疫無いのに体壊しに行ってるのか 昭和から経営が継続できているアクアショップって
ほとんどないと思うが
やはり行き詰まるのだろうか 商圏が日本全国相手の通販ショップvs地元の馴染み相手の個人ショップじゃなぁ・・・
通販もやってるショップも多数あるけど規模のせいかやはり値段で差がついてしまってる
拡大路線がいいのかどうかは最近のチャームをみるとどうなのか考えてしまうが、家電量販店を見てるような気がする 今のチャームは器具は尼で買えば単品でも送料無料だし
生体水草は高いし地元にショップがない地方土人向けのショップになってる 都会に住んでるだけがモチベーションのダサ男にはなりたくないねえ 元から都会住みは別に地方ばかにしないけど地方から都会に来たやつはやたら地方馬鹿にするイメージ
っつうかそういうやつ多すぎ 台風が来てるから思い出した!
昭和の頃は少し大雨が降っただけでもすぐに川の水が溢れて鯉やフナがピチピチ跳ねてた。
それを持って帰って飼育したのは良い思い出。
今は整備された川が多いからよほどのことがないと川の水が溢れないね。 大和川が溢れてるな、ちょっと捕りに行ってくる。
ウナギがいるといいなー! >>575
あんたツイッターにも大和川あげてるだろ
目立つんだよねー普段話題にならないローカルなネタは >>575
レスキューの世話になるなよ
多摩川で救助の模様が放送中 子供の頃、小遣いでカエルの口がパクパクするの買った
すぐに口が開きっぱなしになるのを戻すのが面倒だった 親が飼育してた金魚の水槽(もちろん玄関)に、ウナギの稚魚やタナゴなんか放り込んで怒られた
水草とか無くて、プラスチックの造花みたいな人口水草のおもり部分がエアストーンになってた
上部濾過でエアレとか知らなかったからたんなるかざりになってた そのうち「平成のアクアにありがち云々」というスレがあがって
「通販格差でショップが淘汰された」
「エビやメダカとかで盛り上がってた」
とか書き込まれるんだろうか ヒヨコに色付けて売ってた時代だよ
みんな騙されて買ったし、成長したら卵すら産まない雄鶏だしな
何でも有りな昭和の時代 そのうち温暖化して
昔は水槽にヒーター入れてたんだってwって言われるんだよ 従兄弟がブルーギル買って飼育してて
熱帯魚っていいなぁと思ってた >>592
これガチでありそうw
てことはピラニアなんかが遺棄されたとしたら余裕で冬を越せる訳か。 越冬したか知らんが昔どっかの池でピラニア揚がってたような気がした 昭和期は地震でアクア崩壊とかの悲劇をあまり聞かなかったような気がする
平成にしか地震が起きてないってわけでもないけど アジアアロワナが普通に飼えなかったからアロワナのステータスは大きなシルバーアロワナ レッドテールキャットの10cmサイズが10万円してた ナイフフィッシュって最近あまり見ないな
アロワナと並んででっかいのが昔はよく見かけたけど オスカーはアストロノータスオセラータスで今でもたまにアストロで売ってるね ラミレジィをアピストって売ってたのと同じようなものか アピスト、パピリオクロミス、ミクロゲオファーガス、学名変わりすぎ ラスボラ・ヘテロモルファもすごい学名になってしまった 昭和の終わりの頃には既にジャンボタニシが大量繁殖してた? >>617
…だっけか、山形の庄内にある寺の池で見てきたわ
うちの母親の田舎に行ったついでに いま昭和期からずっと飼育され続けてる魚っているのかな
古代魚やナマズの一部くらいなら30年超えできるかもしれないけど >>621
海水のオーバーフローに還元ろ過という方法は有ったが
濾過槽にサンゴ砂を満量入れた程度で還元層が出来ていたとは思えん
ちなみに淡水の水草水槽ではダッチアクアが流行ってたが
Co2補給のために、毎日水道水で2分の1水替えという狂気の状態だったため
脱窒するほど硝酸塩は溜まらなかった 別に昭和ネタってわけではないけど
あまり海外の乱開発で熱帯魚の生息域が脅かされているという
ハナシはあまり上がってなかったな 昔は
インペリアルゼブラとかホントだいじょうぶなのか・・・ 憧れの黒枠のガラス水槽
当時は殆どが青だったからなあ
ニッソーのスティングレイとかもう最高だった >>219
子供向けの、素晴らしいカダヤシ、とかなんとかいう本を持ってたわ。カダヤシは、その名の通り蚊を絶やす能力持ってて、卵胎生で繁殖も容易、とかすごく持ち上げてた。子供向けながら結構本格的な内容だったな。懐かしい。今や絶やすべき邪魔な外来種だもんな。 というかメダカどころかカダヤシも見ないんだけど?
どこにいるんだろう >>173
懐かしい。今は亡き松山そごうもそうだったな。 昔はネットもないから店行ってはじめて何がいるか知ることが普通
あのドキドキ感はいまはだいぶ薄くなったな アクアリウムのそばで、マスターソードを振って、剣先が水槽にぶち当たって、
水槽のガラスが割れて部屋が水浸しになる。
こんな狭いところで剣術の稽古なんかやるなよ…。 頭が薄くなったのは経年劣化
ヒーターやフィルターポンプがいつか使えなくなるのといっしょ
髪は薄くなっても飼育しる生体に影響ないのでよしとする 飼い主の頭と水草の生長って比例するんじゃないの!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています