昭和のアクアリウムにありがちだったこと [無断転載禁止]©2ch.net
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ベタやグッピー欲しいけど飼い方わかんねえ・・・
飼育所も売ってねえし。
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>575
あんたツイッターにも大和川あげてるだろ
目立つんだよねー普段話題にならないローカルなネタは >>575
レスキューの世話になるなよ
多摩川で救助の模様が放送中 子供の頃、小遣いでカエルの口がパクパクするの買った
すぐに口が開きっぱなしになるのを戻すのが面倒だった 親が飼育してた金魚の水槽(もちろん玄関)に、ウナギの稚魚やタナゴなんか放り込んで怒られた
水草とか無くて、プラスチックの造花みたいな人口水草のおもり部分がエアストーンになってた
上部濾過でエアレとか知らなかったからたんなるかざりになってた そのうち「平成のアクアにありがち云々」というスレがあがって
「通販格差でショップが淘汰された」
「エビやメダカとかで盛り上がってた」
とか書き込まれるんだろうか ヒヨコに色付けて売ってた時代だよ
みんな騙されて買ったし、成長したら卵すら産まない雄鶏だしな
何でも有りな昭和の時代 そのうち温暖化して
昔は水槽にヒーター入れてたんだってwって言われるんだよ 従兄弟がブルーギル買って飼育してて
熱帯魚っていいなぁと思ってた >>592
これガチでありそうw
てことはピラニアなんかが遺棄されたとしたら余裕で冬を越せる訳か。 越冬したか知らんが昔どっかの池でピラニア揚がってたような気がした 昭和期は地震でアクア崩壊とかの悲劇をあまり聞かなかったような気がする
平成にしか地震が起きてないってわけでもないけど アジアアロワナが普通に飼えなかったからアロワナのステータスは大きなシルバーアロワナ レッドテールキャットの10cmサイズが10万円してた ナイフフィッシュって最近あまり見ないな
アロワナと並んででっかいのが昔はよく見かけたけど オスカーはアストロノータスオセラータスで今でもたまにアストロで売ってるね ラミレジィをアピストって売ってたのと同じようなものか アピスト、パピリオクロミス、ミクロゲオファーガス、学名変わりすぎ ラスボラ・ヘテロモルファもすごい学名になってしまった 昭和の終わりの頃には既にジャンボタニシが大量繁殖してた? >>617
…だっけか、山形の庄内にある寺の池で見てきたわ
うちの母親の田舎に行ったついでに いま昭和期からずっと飼育され続けてる魚っているのかな
古代魚やナマズの一部くらいなら30年超えできるかもしれないけど >>621
海水のオーバーフローに還元ろ過という方法は有ったが
濾過槽にサンゴ砂を満量入れた程度で還元層が出来ていたとは思えん
ちなみに淡水の水草水槽ではダッチアクアが流行ってたが
Co2補給のために、毎日水道水で2分の1水替えという狂気の状態だったため
脱窒するほど硝酸塩は溜まらなかった 別に昭和ネタってわけではないけど
あまり海外の乱開発で熱帯魚の生息域が脅かされているという
ハナシはあまり上がってなかったな 昔は
インペリアルゼブラとかホントだいじょうぶなのか・・・ 憧れの黒枠のガラス水槽
当時は殆どが青だったからなあ
ニッソーのスティングレイとかもう最高だった >>219
子供向けの、素晴らしいカダヤシ、とかなんとかいう本を持ってたわ。カダヤシは、その名の通り蚊を絶やす能力持ってて、卵胎生で繁殖も容易、とかすごく持ち上げてた。子供向けながら結構本格的な内容だったな。懐かしい。今や絶やすべき邪魔な外来種だもんな。 というかメダカどころかカダヤシも見ないんだけど?
どこにいるんだろう >>173
懐かしい。今は亡き松山そごうもそうだったな。 昔はネットもないから店行ってはじめて何がいるか知ることが普通
あのドキドキ感はいまはだいぶ薄くなったな アクアリウムのそばで、マスターソードを振って、剣先が水槽にぶち当たって、
水槽のガラスが割れて部屋が水浸しになる。
こんな狭いところで剣術の稽古なんかやるなよ…。 頭が薄くなったのは経年劣化
ヒーターやフィルターポンプがいつか使えなくなるのといっしょ
髪は薄くなっても飼育しる生体に影響ないのでよしとする 飼い主の頭と水草の生長って比例するんじゃないの!? 昭和のアクアスレだろ
って世代的には気になるか 頭はw ウィローモス付きのココナッツハウスみたいな頭しやがって! >>625
ブルーギルは昭和天皇が導入なさったと小学生向けの図鑑に書いてあった 熱帯魚は冬よりも夏のほうが水温調整が難しいと買ってみてから気付く 昭和の頃はショップの店員さんみんなゴム長だった気がする >>645
今よりも酷暑日は少なかったので、魚が調子を崩すことは少なかったが
CO2添加の技術も強力な照明も無かったので
夏場は全ての水草が成長を止めてコケだらけになるか、枯れるかという惨状になってた
でもそれは仕方がないモノと諦めて、秋に新しく水草を買ってた 雑誌や電話帳の広告で
「○○最大」とか「○○一の取り扱い量」とかの文句に
踊らされて行ってみると「えっ・・・」て事が多かった 大きめのスーパーにはだいたいあって
プラスチックの大きな水槽に鯉が泳いでて小さい水槽に金魚とメダカが居ただけのイメージ ソイルが広まったのは平成なんだよなぁ‥(94か95年ぐらい) 自分が子供の頃、あるショップに「お客様ノート」というものがあって
入荷してほしい魚の要望、または殖えたのでもらってくださいとか
はてまたお友達募集(笑)とか書き込みがされていた
いま思えば住所に名前、電話番号と個人情報ダダ漏れだったのがコワい 古き良き時代だね
同じ趣味の友達を見つけるには
それくらいしか方法が無かった ウチの近所のゲーセンにもまだあるぞw
ツイッターもやtってる店だけど、やっぱりノートの方が便利だわ 雑誌の巻末に○○な人、文通しませんかみたいなコーナーがあって、堂々と読者の本名と住所が載ってたなぁ
あ、全然アクアリウム関係ないや アクアライフとかフィッシュマガジンの売ります買いますコーナーにも住所から電話番号まで全部載ってた ビタシュリンプって餌が有った
食べると塩味でうまかった >>662
ビタシュリンプ。匂いが強いせいか、色んな魚が餌付くので重宝してた。
最近はおとひめ使ってるけど。 >>647
楽器を再開して色んな道具が充実してる上に物凄い安くて驚いたけど
アクアも値段はともかく環境はよくなってるんだなあ >>665
逆に、40年ぐらい前の飼育書を読んでも、意外と変わってないんだなあとも思う 70年代発行の飼育本みたら底面フィルターばかり推奨されててびっくり >>667
当時は底面が一番「こなれた技術」だったからな
長所も短所も理解されてて、初心者にも勧めやすかった
水作などの投げ込みは底面よりろ過面積が小さいし
スポンジフィルターは目詰まりの見極めが初心者には難しい
当時あったエアポンプ型の内部フィルターは、デカすぎて水槽の美観を損なう
結果、底面が一番実用的だった
ただ、上部フィルターが実用化されると
物理と生物ろ過を兼ねながらメンテナンス容易で、ろ過能力も高く話題になり
底面は一時的に忘れられる 上部フィルターは初めて見たとき衝撃的だったなー
エアレーションも不要になるってのは最近知ったけど 上部フィルターってずっと昔からあったのかと思ってた
昔の人はいろいろ大変だったんやね ザリガニの隠れ家は植木鉢を割った奴か配管のパイプがデフォだった 上部フィルターがエアレーションの役割もするって、80年代後半に出たアクア初心者用の本にも書いてあったよ オーバーフロー式の濾過水槽を初めて見たときは感動した
でも自分には手の届かないものとその場で決め付けて
もう数十年経ってる それまでオーバーフローでしかまともに飼えなかった海水魚が
レイシーポンプ使った大型上部フィルターなら
初心者でもそれなりに飼えるようになったのが大きな転換点 >>660
本の著者が
「感想を直接送ってこい。FAXでもいい。場合によっては返信してやる。」
って自宅か職場の住所やらFAX番号やら載せてたなあ。
アクアリウム関係ないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています