昭和のアクアリウムにありがちだったこと [無断転載禁止]©2ch.net
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ベタやグッピー欲しいけど飼い方わかんねえ・・・
飼育所も売ってねえし。
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured アクアライフとかフィッシュマガジンの売ります買いますコーナーにも住所から電話番号まで全部載ってた ビタシュリンプって餌が有った
食べると塩味でうまかった >>662
ビタシュリンプ。匂いが強いせいか、色んな魚が餌付くので重宝してた。
最近はおとひめ使ってるけど。 >>647
楽器を再開して色んな道具が充実してる上に物凄い安くて驚いたけど
アクアも値段はともかく環境はよくなってるんだなあ >>665
逆に、40年ぐらい前の飼育書を読んでも、意外と変わってないんだなあとも思う 70年代発行の飼育本みたら底面フィルターばかり推奨されててびっくり >>667
当時は底面が一番「こなれた技術」だったからな
長所も短所も理解されてて、初心者にも勧めやすかった
水作などの投げ込みは底面よりろ過面積が小さいし
スポンジフィルターは目詰まりの見極めが初心者には難しい
当時あったエアポンプ型の内部フィルターは、デカすぎて水槽の美観を損なう
結果、底面が一番実用的だった
ただ、上部フィルターが実用化されると
物理と生物ろ過を兼ねながらメンテナンス容易で、ろ過能力も高く話題になり
底面は一時的に忘れられる 上部フィルターは初めて見たとき衝撃的だったなー
エアレーションも不要になるってのは最近知ったけど 上部フィルターってずっと昔からあったのかと思ってた
昔の人はいろいろ大変だったんやね ザリガニの隠れ家は植木鉢を割った奴か配管のパイプがデフォだった 上部フィルターがエアレーションの役割もするって、80年代後半に出たアクア初心者用の本にも書いてあったよ オーバーフロー式の濾過水槽を初めて見たときは感動した
でも自分には手の届かないものとその場で決め付けて
もう数十年経ってる それまでオーバーフローでしかまともに飼えなかった海水魚が
レイシーポンプ使った大型上部フィルターなら
初心者でもそれなりに飼えるようになったのが大きな転換点 >>660
本の著者が
「感想を直接送ってこい。FAXでもいい。場合によっては返信してやる。」
って自宅か職場の住所やらFAX番号やら載せてたなあ。
アクアリウム関係ないけど。 それ、アニメやテレビ情報誌にも載ってた、アクア関係ないけど 小鳥の飼育本もだ
キタレ若キ同好ノ士ヨ!!
て感じだったのかも 昭和と関係ないかもしれないが、
実際アクア系で個人情報の流出による
トラブルとかあったんだろうか 昭和の終わりごろ、赤い水車が廃れた後ぐらいに
45センチ水槽の長辺と同じくらいの長さのエアストンを大出力エアポンプで稼働させ
水槽のバックにエアカーテンを作るのが流行った事が有った ウチの近所のペットショップは現役でエアカーテンやってるんだがw 今年、25年ぶりにアクア復活した団塊ジュニア世代だけど「自分がやってた時には無かったけど、たまに見た印象に残ってて自分の部屋に置きたい水槽」は草原とエアカーテンやったわ
今、部屋にはグッピーのエアカーテン水槽と、ネオンテトラのショートヘアーグラス草原岩組水槽がある エアカーテンは数年前に水中LEDのイルミネーションでちょっとだけ復権したな 今のエアカーテンは自在に曲げられる素材のものが多いが
昭和のはマジで固い青色のストーンだった
両端に三角のストッパーが付いてた プロホースのご先祖様は同じ水作ブランドの「水作フレンド」
ホースが市販の太いホースだったので
あっという間に全量水替えに近い惨状になってた >>688
いまでいうプロクリーナーだね
大型水槽では有効なものだと思うけど 昭和の時代からずっと買ってて愛用してた水作コンセプトが劣化して買い換えようと思ったら絶版なのな…
後継のやつあるっぽいけど容量小さすぎてクソみたいだから買わなかったわ 昭和の時には既に90センチスリム水槽や60×20×30のような変則的な水槽は存在していた? >>691
市販品では無かったと思う
似たようなのは「らんちゅう用の水槽」のみ 古本屋で昭和の熱帯魚の本探してみようかな
なんか面白そう >>691
60背高水槽(高さ45センチで奥行きが狭い)と75センチ水槽ってのが有った
俺がリア工の頃、最初に買ったのはスティングレーの60センチで
そのうち75センチ買おうと思ってたが
大学に入ってからバイトで買ったのは90センチだった
そっちの方が量産されてたせいか安かった 雑誌の内容が充実してきたのも90年代半ばくらいからかな >>693
熱帯魚と限らず飼育ハウツー本は最新のより中身が濃いよ
昭和本を底にして最新雑誌の特集を読むのが好き >>695
90年代半ばが一番内容が希薄なんだが
雑誌の厚みの3分の2がPSBや麦飯石溶液やオオクワガタやCO2添加器具の広告だし
80年代から続いてた魚類研究者の連載が途切れ
古代魚と水草と大型ナマズ中心の埋め草記事に終始してたもんだから
楽熱なんて素人雑誌の台頭を許した 逆に言えばそのへんが
アクアリウムが一部のオタクの趣味から
ライト層の一般人へ拡大していった時期なんだろうな アクアの道に入っていく際の敷居は
低いほうがいいと思う
いずれ魑魅魍魎の跋扈する世界であることを知って
おのれのレベルを上げていかざるを得ないし
昭和・平成に関係なく
光の強いところには闇のような影が生じている 80年代末に水草水槽(ダッチアクア)がオサレ趣味としてクローズアップされ
それと並行して風水がなんちゃらで
巨大な水槽で龍=アジアアロワナ・大型ポリプテルスを飼うのが流行して
90年代前半の、いわゆる「アクアブーム」がやってきたんだよな
それまで金魚屋のオヤジって感じだったショップの店主が
アロワナがバンバン売れるんで、客に趣味に合わせて服装がケバくなり
バイトに自分の事を「オーナー」と呼ばせ
ぶっとい金のネックレスやブレスレットまでしてたのには苦笑した
アクアライフやフィッシュマガジンも
らんちゅうや卵目や小型シクリッドのライターが次第に蔑ろにされてゆき
アロワナやポリプテルスや巨大ナマズに関する記事で埋まる
成金趣味雑誌になった 図書館でアクアライフのバックナンバーで一番古いのを出してもらおうw グッピーの記事はあの頃の方が数倍面白いんだよなぁ
懐かしい 1992年発行のアジアアロワナの飼育の書籍なら見たことある。
滝さんともう一人が書いた本。 筒井良樹のグッピー記事は面白かった
新種発表するわ遺伝分かりやすく解説するわ水温下げたらグッピーエイズおさまるとか言い出すわ、ブームの中心だった 筒井さん、生きてたら
キ○ハラのク○リの件どう思ったかな
すっごいファンだったけど 90年代にやたらに多くて羽振りが良かった古代魚・怪魚ショップは
10年ぐらい前までにほぼ全滅してしまったな ガキの頃雑誌広告見てて
アクア○イントとかタ○水族館とかウ○ダ熱帯魚とか
行きたくてたまらなかったな >>707
古代魚って基本的にデカいから金持ちしか飼えない魚だよね
景気が良くないと流行らないよ 金のない子供の時は、熱帯魚の飼育本買って、いろいろな魚を混泳させるの夢想してたなあ。
上部フィルターに大磯砂が定番だった。 90年頃のフィッシュマガジンを見ると、黒髭だらけの水草水槽が達人の水槽として紹介されている きったねえ水槽だな
でも最近読んだアクア雑誌の記事で、水槽側面にわざと藻を生やして魚のエサにするって
写真を見たな。グリーンウォーターでも室内に入れたくない俺には無理な世界だわ >>713
いや、それ最近でもないぞ
昭和の頃描かれた東先生のブリードに関する記事でも
黒髭や綿状の緑藻には、ゾウリムシなど原生動物がたくさん付着してるから
ブラインシュリンプを食べられないワイルドベタ稚魚の育成には藻の生えた水槽が有利
という事が書いてあった >>711
少数で何種類もの魚を飼育していると自然に落ちていくんだよね
そういえば80年代のアクアライフで「混泳術」みたいな特集があったな 改元したら「平成のアクアリウムにありがちだったこと」スレでも立てるか 平成のアクアリウムでありがちだったこと→昭和のアクアリウムを懐古すること ADAソイルCo2の普及は、平成のアクアリウムだと話題になるだろうな 外部フィルターの一般化と水槽の小型化も平成の特徴だな
80年代に「最初は60センチ水槽」言ってたのに
今では「最初は30キューブ」言ってる
まあ、昭和に流行したのが、金魚・水草・中型魚と60センチ程度の水槽が必要な魚が多く
平成の前半に巨大水槽が必要な古代魚・怪魚が流行した後
平成の後半に小型水槽でも飼えるエビ・メダカが流行した影響も有るが アジアアロワナとポリプテルスやプレコの人気が凋落し
トレンドはレッドビーを発端とする改良カワリヌマエビと改良メダカへ移行か
矮小化も甚だしいが、ワイルド個体の乱獲が無いだけ
以前よりマシになってるかもしれんな 昭和から平成になって
海水魚の飼育技術・器具の性能は
大きく向上したと思うけどどうだろう そうか?スキマーに関して性能はそこまで向上幅は広くないと思うが値段は手が届く値段になったのとサンゴ飼育が確率し始めたってとこじゃね >>724
アクア専用が無くて、活魚用の物使ってた
https://item.rakuten.co.jp/minatodenk/mc-75e/
こんな感じの、チラーコイルを水に浸けるタイプしか無かったから
オーバーフロー水槽のサンプに設置してた
業務用だけに、安価な物でも5万以上してたし大型水槽用は三相200Vだったから
設置に工事と動力契約が必要という面倒くささ >>722
アイテムと通販との合わせ技だな
そこそこ実用に耐える照明器具や
良質の人工海水の素が通販で手軽に入手できるようになり
立ち上げ失敗が防止できるようになった
昭和はメタハラさえ入手困難で
あとは水銀灯ぐらいしか海水に使える照明が無かった >>725
あっハリヨだかイトヨの人工繁殖の本でみたかも >>726
80年代の初め頃
多分池袋だと思うが、喫茶店に大きな海水魚水槽が有って
天井から変な形の照明器具が吊るされてたが
アレは今思うと水銀灯だな
入ってたのはチョウチョウウオとヤッコだと記憶しているが
リア小の俺にはあこがれの水槽だった たしか昭和ってクマノミとか海水魚の繁殖ってしてなかったよね ステンレス製の蛍光灯欲しいなぁ
売ってるところ知らない? >>733
自分でも探したけど60Hz用しかありませんでした
50Hz用を探しています >>734
ステンレス製は70年代終わりには生産終了してるから、骨董屋にしか無いと思うし
コンデンサーなど主要部品が高い確率で劣化してるから
そのまま使ったら火災の危険が有ると思う
もし手に入るならガワだけ利用して
蛍光灯の取り付け位置に棒状のLED貼り付ける工作した方が安全 >>735
ああ そのハナシで思い出したけど、
ガキの頃、叔父さんが使わなくなったベッドに付いてた
蛍光灯の読書ランプを切り離して熱帯魚用の照明に転用したな
懐かしい 昭和50年代の熱帯魚図鑑で
魚種によっては写真がなく文章しか載っていない本がけっこうあった
後日他の本や熱帯魚情報誌とかの写真で
「ああこんな魚だったの」と補完していってた もっと古い図鑑だと、昔の映画のポスターみたいに写真に人工着色してあった vやりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 僕の知り合いの知り合いができた簡単確実稼げる秘密の方法
役に立つかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
R7QIS >>740
第一次ブーム初期の牧野先生の本のことなら
最初の数枚はカラー写真、それ以外は白黒写真だよ
その後の60年代の本格的な熱帯魚ブームの本は、すでにカラー写真全盛だし エンゼルフィッシュってもう改良品種ばっかりで
普通の縦縞のやつってショップで見ないね >>749
そう?
昭和期にもディスカス専門のショップとか
けっこうあったよ
ディスカス研究所って店もあった ブラウンディスカス と書くと一気に昭和っぽくなる
>>751
昭和期のフィッシュマガジンでもディスカス特集は人気だったな
大型エキノ中心の120センチ水草水槽に入ったディスカスのペアに憧れた 昭和40年代かな、近くのアクアショップというか金魚屋にウミガメやワニの赤ちゃんが普通に売ってたな。
ちょっと大きめの洗面器みたいなのに入れて。 ピラルクーの子供とか普通に売ってたけど、将来どうするんだろあれ 寒帯魚のノーザンパイクよく野生化しなかったよな
あれ野生化したら大惨事だぞ >>757
ノーザンパイクはヤマメ並みの冷水魚だから
冬から春に仔魚が売り出され、当初は元気だが夏の高温で全滅という
今のチョウザメと同じ悲惨な状態だったけどな
冷水魚だが、遊泳力が弱くて渓流に住めない魚なので
強い流れが無く、水温15度以下のきれいな水の池か湖が必要で
そんな条件だと北海道ならともかく
本州じゃ山奥のダム湖以外で野生化できるわけが無い >>759
カルキ抜きもなしに全換水だし
上部フィルターのウールも水道水でザブザブ洗ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています