昭和のアクアリウムにありがちだったこと [無断転載禁止]©2ch.net
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ベタやグッピー欲しいけど飼い方わかんねえ・・・
飼育所も売ってねえし。
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>734
ステンレス製は70年代終わりには生産終了してるから、骨董屋にしか無いと思うし
コンデンサーなど主要部品が高い確率で劣化してるから
そのまま使ったら火災の危険が有ると思う
もし手に入るならガワだけ利用して
蛍光灯の取り付け位置に棒状のLED貼り付ける工作した方が安全 >>735
ああ そのハナシで思い出したけど、
ガキの頃、叔父さんが使わなくなったベッドに付いてた
蛍光灯の読書ランプを切り離して熱帯魚用の照明に転用したな
懐かしい 昭和50年代の熱帯魚図鑑で
魚種によっては写真がなく文章しか載っていない本がけっこうあった
後日他の本や熱帯魚情報誌とかの写真で
「ああこんな魚だったの」と補完していってた もっと古い図鑑だと、昔の映画のポスターみたいに写真に人工着色してあった vやりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 僕の知り合いの知り合いができた簡単確実稼げる秘密の方法
役に立つかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
R7QIS >>740
第一次ブーム初期の牧野先生の本のことなら
最初の数枚はカラー写真、それ以外は白黒写真だよ
その後の60年代の本格的な熱帯魚ブームの本は、すでにカラー写真全盛だし エンゼルフィッシュってもう改良品種ばっかりで
普通の縦縞のやつってショップで見ないね >>749
そう?
昭和期にもディスカス専門のショップとか
けっこうあったよ
ディスカス研究所って店もあった ブラウンディスカス と書くと一気に昭和っぽくなる
>>751
昭和期のフィッシュマガジンでもディスカス特集は人気だったな
大型エキノ中心の120センチ水草水槽に入ったディスカスのペアに憧れた 昭和40年代かな、近くのアクアショップというか金魚屋にウミガメやワニの赤ちゃんが普通に売ってたな。
ちょっと大きめの洗面器みたいなのに入れて。 ピラルクーの子供とか普通に売ってたけど、将来どうするんだろあれ 寒帯魚のノーザンパイクよく野生化しなかったよな
あれ野生化したら大惨事だぞ >>757
ノーザンパイクはヤマメ並みの冷水魚だから
冬から春に仔魚が売り出され、当初は元気だが夏の高温で全滅という
今のチョウザメと同じ悲惨な状態だったけどな
冷水魚だが、遊泳力が弱くて渓流に住めない魚なので
強い流れが無く、水温15度以下のきれいな水の池か湖が必要で
そんな条件だと北海道ならともかく
本州じゃ山奥のダム湖以外で野生化できるわけが無い >>759
カルキ抜きもなしに全換水だし
上部フィルターのウールも水道水でザブザブ洗ってた 半永久的に水を綺麗にする
H2oセラミックスって6角形だったか8角形で真ん中に穴が空いたやつ
小学生の頃買って信じて使ってたな >>759
まだ井戸が有ったジーちゃんの家では
手押しポンプの吐水口の下まで金魚鉢を持って行って
ドバドバと水を流し込んでゴミをオーバーフローさせる荒業を使ってた
乱暴な昭和の夏の思い出
せいぜい2〜3リットルの金魚鉢だから出来た事だな 最近糸ミミズ店で見なくなったけど何か理由あるのか? >>763
アレは家畜のし尿を分解する池などで繁殖してたモノを採取してたので
昭和50年代に解放環境での家畜し尿処理が事実上禁止されてから、急速に姿を消した
今は海外で養殖してるので、一部の店ではまだ扱ってるが
養殖効率が悪いらしく一般的ではない
同じような所で採取されてた赤虫は、効率よく養殖できるらしく
今は中国の水田で養殖されてる 糸ミミズは見たこと無いけどアカムシなら田舎の溝みるとときたまいる
捕まえて釣り餌にはするけど魚には怖くてあげれない >>767
アカムシって血を吸わないユスリカの幼虫なんだよね
夏に窓解放にしていたら部屋に侵入されて、水槽内に卵生み付けられて生まれたアカムシにフィルター内まで侵入されて駆逐するのに大変な思いをした
魚が食べる水槽内はいなくなった様に見えるんだけど、フィルター内に入ったやつが成虫になってまた卵を生んでいる事に気がつくまで時間がかかった
それ以来窓全開はしなくなった >>769
ほっといても質の良い餌が食べられるって、良い水槽だな 海水魚飼育には底面式フィルターが定番だった時代もあったそうだね
サンゴの礫を敷き詰めてPhを安定させてたとか >>769
スレチになるけどユスリカって種類たくさんいるから驚き
日淡飼ってた頃は餌はボウフラだった 今月に入ってユスリカの蚊柱が増えたね
でも昭和はもっと多かった気がする いまから数十年前 同級生と行った某市営プールの水際の壁面に
妙な物体があちこち付着してた
それがユスリカの卵のうだと知ってから
友達に誘われてもそのプール行かなくなった
昭和のハナシ ウエッ デパートで珍魚・怪魚展よくやってた
なぜか魚に元気ないのが思い出 象耳魚オスフロや牙魚ペーシュカショーロなんかの怪魚もいまじゃ1500円くらいで買えちゃうからね
ロマンもへったくれもないわ デパートの怪魚展行ったな
エレファントノーズとかウーパールーパーのときもあった ナイフフィッシュ最近見ない気がする
昔はアロワナと一緒に並んで泳いでいたんだが、
アロワナ自体も減ってるからかな デパートの珍魚展の新聞広告で
ライオンフィッシュが掲載されてて
どうしても見たくて親に頼んで連れてってもらったら
ライオンフィッシュの水槽が空(多分死んだ)っていうオチ 怪魚・珍魚展。扱いづらい魚を短期間で運搬・設営・展示してたから、意外と大変な催事だと思う。
昔は需要があったんだね。意外と儲かったのかな?
珍獸展やヘビ展もあったよね。 カブトムシが木とか落ち葉敷き詰めた蚊帳みたいなのの中に一杯いてすごくワクワクした あとエリマキトカゲ
エリは閉じっぱなしだったけど爬虫類見慣れないからカッコいいと思った 75センチ水槽はいつの間にか消えたな
ディスカスやエンゼルフィッシュのコレクションには
これを並べるのがちょうどいい大きさだった >>778
ロイヤルナイフは見かけない気がするけど、他はポピュラーなスポッテッド〜アロワナナイフ〜アフリカンの小さめのナイフまで普通に売ってるよ♪ >>784
水槽台が問題だな。
あと、外部フィルターを使用する場合はいいけど75センチ用の上部ってあまりないよな? 昔近所のショップで扱ってた75センチ水槽は
なぜかどれも高さが30センチしかなかった
あれじゃ水量60センチとそんなに変わらないよな >>787
それはランチュウ用だな
ディスカス飼育に使われてたモノは高さ40センチだった
ていうか曲面水槽のスティングレーもそうだったが
75×36×40という、奥行きは60センチ水槽と同じで高さは多少高いという
中途半端な大きさのモノが多かったんだが
その数センチの高さがディスカスを丸く育てるとか言われてたんだよね 自分の実体験ではないが
昭和は生体の通販リスクがすごく高かったらしい 鳥獣や爬虫類の通販がダメになったのっていつ頃だっけ? 海水魚は人工海水で溶いた海水を用いるので、ふつーのステンレス枠水槽では錆びる。
どこかのアクアリウムの本を読んで、18.8ステンレスならかなり長持ちするとかの情報を得た。
クローム系のステンレスではだめ。
現在はアクリル水槽、プラスチック枠のガラス水槽が主流なので、ステンレス枠ガラス水槽は急速に廃れた…。
ステンレス枠水槽は、底ガラスのひび割れ、底版に侵入した水が腐敗するという欠点がある。 ガーの仲間がテレビ番組の影響で原始恐竜魚ガーギラスって知れ渡りその流れに乗ってガーギラスって販売名付けて普通のスポガーが売られてた。
ウーパールーパーは当時なんかのカップ麺のテレビCMで使われたキャラクターネームで、それ以前はアホロートルが一般的だった。 流通名をスーパールーパーにしようと思ったけどスーパーうんちゃらは権利系が面倒だから
ウーパーにしたっていうのをきいたことあるなぁ ショップに自分の魚類の図鑑を持ってきて
店頭で調べながら魚買ってた子供を見たことがある 牧野信司のポケットサイズの熱帯魚図鑑
店に持ってきてた子供いたぞ カラーブックスの熱帯魚を持って店に来る大人も多かった 海水魚扱ってる店にやたらミノカサゴがいた
大小問わず 水族館じゃなくて、アマチュアの水槽で昭和から生き続けてる魚って何匹いるのかね 30年だと厳しいかな〜
水槽じゃなく池の鯉なら生き続けてるかも 自分に何かあったときのこと考えると
オレも古代魚とかン十年生きる魚とか飼えないな そんな年でもないがなにがあるかわからんから寿命10年の生体でも「じゅっ、十年」ってなるわ
飽きはしないんだけどね 魚じゃないけど50近くなるとカメを買うのは躊躇してしまうな ごめん、スレチだけど
スッポンモドキをもう15年も飼ってる
可愛くて仕方がないが水の汚染は半端ない
フィルターも先日エーハイム2275に更新
昭和はメダカやフナ、タナゴ
平成初期はディスカスにはまり
後期はアピスト沼に
そして今はスッポンモドキ
だけになってしまった
今はいかに楽にメンテできるか
そればっかりだ >>810
アクアポニックスレの亀の人ご参考に
クサガメ20cm over無換水だってよ クサガメとスッポンモドキなんか全然飼い方違うし何の参考にもならんわ 成体になったスッポンモドキほんとデカイよなあ
腹から背までの厚みが中華鍋みたいで
子供時代はともかく、個人が終生飼育できる種の生き物に思えない ウチの最長記録はコリドラスのパンクだな
昭和62年に買った3匹のうち1匹が、平成25年まで生きてた
他の2匹も15年以上生きてたから、パンクという種自体が長命なのかもしれない >>811
ありがとう
822さんの指摘通り生態がまったく違うから
無換水はありえないんだ。
飼育は難しくないが、いかに大量の水を
常にキレイに維持できるかが勝負 南方熊楠が池で飼ってたクサガメ「花子」は主人の死後も長々と生き続け
21世紀になってから死んだそうな
100歳超えてたらしい 水作エイトやプロホースの開発者の
小川氏 亡くなったんですね
合掌・・・ 昔熱帯魚雑誌の広告にあった
業務用エーハイム外部式(本体グレーのやつ)って
まだ使ってる人(or店)いるのかな >>785
ナイフフィッシュの数が昔より減ってるらしい
一応スポットナイフとかは養殖されてるんだけどロイヤルはほぼワイルドのはず
>>814
コリドラスも20年以上生きるんだな 昭和時代はミナミヌマエビやレッドビーは販売していなかったね >>824
エビに藻類食わすって発想はなかったな
オトシンかサイアミーズばかりだった アルジイーター「なぜオレのことをみんな忘れようとする・・・」 >>827
釣具屋に撒き餌用として売ってた
昭和の水草水槽は90センチにみっちり密植がデフォだったから
ミナミなんて非力なエビは使い物にならなかった 昭和の頃は一部のショップで、肉食魚のエサ用にスジエビが売ってたが
エビは農薬に弱いので敬遠するショップが多かった
甲殻類マニアは川で採取して飼ってた
山田洋氏や天野尊師がヤマトヌマエビにスポット当ててから
急速にエビ飼育が流行った ミジンコのイラストがかかれ蓋が赤だった気がするエサ、スイミーがドラえもんのスポンサーだった気がする。
よく食べるスイミー 牧野さんの、当時でさえ古くてゴツい熱帯魚図鑑読んだなあ。
いろんな魚を混泳させる空想をしていた。空想の中では魚はみんな仲良しだった。 >>832
30年以上前の本だけど、最近ってイメージの本だw 昭和ではないけど20年くらい前の楽熱に
ミナミヌマエビ(専門店?)の通販の広告が出てたなぁ
それぐらい今ほどメジャーではなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています