>>78
何で詰まってるかだよな
よくあるドロドロしたもの(呼び方は汚泥?でいいのかな)が詰まってるということならそれ自体がバクテリアの宝庫な訳で、
それはつまり多孔質な穴の中で有効にバクテリアが繁殖してるってことだし
そういう意味ではむしろそのバクテリアたっぷりの汚泥が詰まるスペースが同じ面積当たりで比較的多いというのを売りにしたのが多孔質濾材だから意味無くなるどころか詰まってなんぼだと思う

>>82
そんな実験する奴はいないわな
実際には中まで繁殖スペースのある多孔質でも、表面だけが繁殖スペースなツルツルなプラでも、
自分の濾材を入れられる容量や水槽の大きさ、生体数などを考慮して必要十分なら何でもいいとは思うけどな
フィルターのスペースが限られてる以上少しでも繁殖スペースが多くなる物を求める気持ちはよく分かる
俺もそっち派

>>83
厚みのある分その厚み自体が繁殖スペースというのが多孔質濾材
まあ、水が十分に行き届かないそんな部分があるのか、またあったならどれぐらいあるのか、
ストローとどちらが多いのか、正確なところは誰にも分からんから何もデータ無いから正直これ以上は無駄だよな
ぶっちゃけどちらが良いという意見も信仰の領域だとは思う