チョウザメ [無断転載禁止]©2ch.net
アムール川にチョウザメがいて長江にもチョウザメがいる。
って事は黄河にもいた可能性が高いよな、どんなんだったんだろう。
多分黄河が黄色くなった時に絶滅したんだろうけど。 黄河は黄土高原が砂漠化する前は透明だったんだっけ? 夏前まではかねだいあたりでも売ってたが今は居なくなっちゃったな
夏は死にやすいから売らないんだろうか アムダリアチョウザメが飼いたくてしかたがない。
日本に入ってこないかなぁ。 はいってきたって貧乏のお前にゃ手だせんだろ 中古車以上すると思うぞ 年収の1/10までなら出す。
去年実績で56万円。
それより高かったら諦める。 どんな短いレスでも句点つける彼のレスを抽出すると
貧乏人という指摘は的を射てるなw 去年年収560万で、一人身だから自由になる金は多い方だと思うけどな。
デカイ水槽欲しいも、問題なのは水槽買う金じゃなくて家の床だし。 アムダリアチョウザメ養殖されてんのかな?一応それらしい写真はあるけどね。
こういう観賞価値高い魚は十分ビジネスになるんだけど、一方で保護とか言いだして見殺しにする派閥もいるよね。
ほっとけばまず絶滅するだろうし積極的に養殖事業させるべきだと思うけどな。
キャビアなんかよりはるかに利益上がると思う。 >>20
南米のゼブラキャットも入ってきた当初100万の値がついてた。
アムダリアはそれ以上だろうね。 >>22
結婚した瞬間破綻するやん。
それとも魚と結婚するのか? 池があっても水温が上がる池じゃチョウザメ飼えないだろ
鱒が飼えるくらいの水温と水質じゃないと 井戸を掘って水を流す。
温泉みたくかけ流し。
濾過がハイパワーでなくても大丈夫 結局貧乏人にゃ魚は買えても飼えない
おとなしく軽に乗ってろってこった >>30
代謝が速くなるだけで普通に飼えるぞ。
昔、熱帯魚屋で売られてたチョウザメは30度水温設定だったわw ベステルはわりと高温耐えると言うね。あとヘラ。
逆にアムールやシベリアは弱い。 アムールもシベリアも普通に飼える。ただ代謝が速くなるので痩せやすく大きくは成長しない。 オオチョウザメはベステル混ざってないか心配。ただ池飼いしたら面白いだろうなと思う。 セブリューガ今年こなかったね。昨年もなかったかな。代わりにここ最近はオオチョウザメが多くなった。 オオチョウザメは飼いきれる気がしない。
寿命的な意味で。 そもそも熱帯魚飼ってる奴で寿命まで飼ってる奴は全体の0.001くらいじゃね? グッピーとかなら寿命1〜2年だから、毎年寿命満了させてそう。 アルビノコチョウザメって弱くない?
夏にかねだいでロシア、バイカル、アルビノって買ったが
ロシアとバイカルは何の問題も無く育ったけど
アルビノはしばらくして死んだわ
俺の買った個体がたまたま弱かったんだろうか アルビノって時点で基本弱いと思う。人間だってそうだし。
強いのは白コリくらいじゃないか? やっぱりネットで調べてもアルビノは弱いって出るね
ただ、同じ池でアルビノニジマスも飼っているが
こっちはノーマルニジマスと比べても
それほど弱い印象はない >>44
たまたまだと思うよ。弱い印象はまったく受けない。 うちのほうはチョウザメ飼ってる池の水が凍り始めたわ
日が昇れば溶けるけど、もっと寒くなったらちゃんと冬越し出来るだろうか
鯉でも冬越してるから大丈夫だとは思うんだが かねだいにシップスタージョンって、今まであんまり見かけない種類が入ってるな
ベステルとそんなに変わんないけど 入荷したのは初めてなんじゃないかな
ベステルとはまったく違うぞw
ベステルは養殖の弊害で形崩れまくってる うちのチョウザメは今、氷の下だわ
やっぱ、チョウザメは寒さに強いね
今まで寒くて死んだことはない しかしドイツの飼育熱には頭下がる
アムダリアも飼ってるかもわからんね >>55
今は池が凍ってるので餌やってないけど
水温5度くらいなら普通に餌食うよ >>56
アムダリア超欲しい。大きさも小さい方だし、ぜひ日本に入ってきて欲しい。 スモールアムダリアは最小種だと思う
30センチくらいらしい
現地の河川はどんなに幻想的なんだろうと調べたらチョウザメ以外はいたって平凡な魚類層なんだよね。
日本の川にもいそうな淡水魚だったり 僕の知り合いの知り合いができた簡単確実稼げる秘密の方法
役に立つかもしれません
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B0GJM へらちょう欲しい
あのメダカを反転して食う様は面白い ドイツは系統維持を含めてレベル高い罠
それに比べて国内の養殖業者のレベルj低いこと… シップスタージョンというのが
どんなチョウザメなのかいまいち分からない >>70
なかなかハンサムなチョウザメ。もっともハンサムかどうかは養殖業者の腕によるけど。
今年入荷した個体は明らかに当たりだったと思う。
傾倒的にはヨーロッパチョウザメの特徴が強く、特に吻の太いタイプのコチョウザメバージョンって感じ。
頭部側の背中の鱗が巨大化しているので背が盛り上がっているように見えるのが最大の特徴。
チョウザメの中では中型種で2メートル前後。個体差はあるがシャチのように目の上が白い斑紋状の模様があるのも特徴。 こういうシップスタージョンのようにマニアックな種をちゃんと系統維持して特徴を守って繁殖させる技術はドイツが圧倒的。
日本を含め多くの諸国なら奇形を含めすぐ雑種化させてどうでもいいのを乱造させるのがオチ。 正月にかねだいでシップスタージョンを買ったが
上から見ても白いラインが個性的でいいね
池で飼ってるので、シップとロシア以外は黒くてあんまり見分けがつかない ヘラはすごく魅力的だけど水槽飼育は綺麗に育てるのが難しいね。
鼻先は大抵つぶれるし。水槽だと痩せやすいし。
でも体を反転させるようにしてメダカや金魚を食う様は見てて面白いし、なによりあの形態が魅力的だよね。
低層ではなく中層あたりを泳ぐところも魅力的。
池で飼うと飼いやすいみたいだが、青水などにして透明度を無くしてプランクトンや小魚漬けにして飼うという方法がいいみたいなので通常の池飼育とは概念がちがうね。 国内の水族館でみかけるヘラチョウザメの残念率半端ないな
たいてい回復不能レベルでやせ細ってるし、
無理してまでプランクトン食に拘ってる節がある
海外の鯉のえさで飼育している人の個体は丸々太ってる >>76
無理してまでプランクトン食にこだわるって本当そうだよね。
実際はベルーガみたくかなり大きな魚でも食うのではと推測。
実際、20センチに満たない個体でもかなりでかい金魚を飲むし。
コイの餌っていうのは本当のそれだけ常食なのかな?
養殖の人に聞いたけど市販の餌は小麦が原因で大きくならんと言う。
マス用の養殖飼料とかじゃないとうまく成長しないとも言う。
実際ヘラで試してないからなんとも言えないがうちのコチョウザメはキャット常食でまったく大きくならんかったよ。
今はそれを利用してシップスタージョンの水槽飼育をやってる。やっぱ大きくならんし太りもしない。
今度ヘラ入荷したら試してみるかな。 魚の切り身食わせてるとどんどんデカくなる
水槽だと水が汚れるから難しいか 金はかかるが小魚を用意できればね。
スーパーでたまに売ってる生のきびなごやシラスなどはいい餌になるだろうね。
餌代がとんでもになるだろうが。
うちのチョウザメの餌の量といったらすごいわ。毎日糞だけ換水で取り除く方法。
濾過装置じゃ役に立たん。あれは実質、水に糞を溶かし込んでるようなもんだし。 チョウザメってトロくって生きてる魚とか捕まえられなくない?
鱒や鯉と一緒に買ってたけど、ほとんど餌を取られてしまうので隔離したわ
あと、頭も悪くて、鱒や鯉は餌やりを覚えて寄ってくるけど
チョウザメは学習しない 頭のいい魚だったら逆に魅力ないと思う。いっさい慣れとかなく警戒心が少ないから餌やりしやすい。
小魚は普通に捕らえるよ。おそらく電気信号を吻のあたりから放って獲物に対する反応というのが条件反射的にものすごい速さで反応する。
飼育下ではもっぱら視覚に頼った形でコイやマスに獲物を横取りされるんだと思う。
これは相性の問題でできれば単独でひっそり飼うべき魚。 >>83
そう言われてるけど情報でてこないかなっていう意味 俺があと50年早く生まれていれば、意地でもハシナガチョウザメを確保しに走ったのに……。 子供の頃に最初チョウザメみたときこんなかっこいい魚がいるんだと感動したわな。絶えず泳ぎまくってるのも感動した。
図鑑に載ってた絵のチョウザメはなんかホウボウみたいな感じで底でじっとしてるような印象だった。
それが淡水でしかも泳ぎまくる魚だというのに衝撃を受けた。 >>87
昔のテレビは未知なる魚を追い求めてみたいな企画をよくやっていたよな。
今のテレビにその力があるかわからないがハシナガの捕獲などチャレンジ企画があっても面白いと思う。
できれば民放ではなくNHKで。生態的な側面からも本腰をいれた企画。 50年前の中国なんて、文化大革命やってる頃だし
例え金持ってても入国すらできんだろうし、どうにもならんわな >>90
金はあんまないけど資産価値ほぼゼロの山があるので、重機で池作って沢の水引けば
飼う事はできると思う。