みなさん、色々な回答本当にありがとうございます。独身女性と書いた物です。確かに同年代でメダカ仲間は居ません。
水道が無いわけではなく、水道水を汲める状況が飼育場の近くにありません。
住宅地からかなり離れた森に囲まれた土地を借り、井戸を掘ってもらい水が使える環境であります。
水質検査は以前しましたが、特に鉄分が多い等の異常はありませんでした。
去年から同じ場所で飼育しておりますが氷が張るくらい寒い冬を無事に越え育ってきたメダカ達なので何故なのかと…
確かに、塩を入れ始めたのは今年からです。
と言うのも10年近くメダカを育てていた知人から塩を入れると元気になると以前聞いたからです。その方は闘病中でもう連絡が取れず。
全てに塩を入れる訳ではなく塩を入れる状況は、突然死→水替え時に塩投入→そのまま1週間水替えなし
という感じです。もちろん元気な個体のケースは塩は入れておりませんがそれでも突然死が起きると言う感じです。
あと、死骸をみるとガリガリになって死んでいる個体がたまに見受けられました。
となるとやはり水質なのでしょうか。
今年変えた事がもう一つ。
井戸水の温度を合わせるために1.2日前に大きな水タンクで汲み置きして、それで水替えしていました。腐るのでしょうか。
また、酸欠と言うお答えを頂きましたが酸欠になるほど高水温で無いのです。
以前酸欠で危うく死なせてしまう所でしたので水温が上がる場所には置いて居ません。
初心者と言われればそれまでですが、メダカの知識が豊富な皆さまなら、と思い投稿しました。長々と失礼しました。