ブラブラしていて、何気なく選別をしているはずの店員さんを
見たら、1匹ずつすくうのではなく、網で一気にごっそりすくい
数だけ数えてプラケースに入れていた
呆気にとられたまま立っていたら、その瞬間目が合った
彼は魚を指差し 「よし」 と言ってその場を去った