【新ジャンル】Biotope Aquarium スレ1【生態再現】
まぁ今までのは冗談
色々ありがとうな
このスレで広まってメジャーになっていろんな水槽見れるようになればいいね これだけ貴方が必死に説明してくれたから少しは周知したかもね
盛り上がれば少しは過疎もましになるやろ
俺も川再現した水槽しとるから楽しかったわw いやさ、珍しい珍しくないよりも
あたかも新概念登場!海外から新しいアクアリウムの形が来た!みたいな期待を持たせる始まり方をしたからさ
スレ追ってみたらガッカリ感がやべーと
あーあれね、やったことあったわ的な 天野のネイチャーアクアリウムは生体軽視してるだけだから底が見えるのが早すぎるのよな
アートの才能ある人は惰性でやっていけるが一般人は雑草増やしてるだけだからなあ
そういう意味ではビオトープアクアリウムにはチャンスがある やってたけどそれをなんていうか知らないだろ?
知ってるなら教えてくれ
これでこれからこういう水槽をビオトープアクアリウムって言えるって知った
そういう意味では新ジャンルじゃん
まぁアクアリストのカンに触る何がスレタイに含まれてるんだろうね 素朴な疑問なんだけど海外のビオトープと
日本のビオトープで考え方にズレがあるなら
Biotop Aquariumという呼び方を日本でするのは
やっぱりズレがあるのでは?
うpスレとかで「貴方は〇〇水槽って呼んでますけど実はそれBiotop Aquariumって名前だよ!」って言ったとしても相手からしたら「は?ビオトープ?ビオスレのあれ?」ってなるよね
毎回スレでスレチの説明をしたりこのスレに誘導したりするの? もちろんそうなんだけど勝手に俺とか>>1が決めて言い訳でもないし…雑誌とかに乗れば統一できるんだけどな
スレが賑わって呼び方決められるならこのスレで決めてもいいと思うけどどうせ荒れるか過疎るだけ >>218言い得て妙だね
確かに記憶を振り返るとBiotopAquariumやってる人はみんなお洒落な絵やらアンティークやらで水槽を飾ってるイメージだわ 意識高い度
ビオトープアクアリウム>ボトルアクア>ネイチャーアクアリウム>人工物レイアウト水槽>金魚鉢 >>220一番の誤解が生まれてるのはそこだと思うんだがなあ
まぁ呼び方は成り行きに任せるとして
俺たちが何かできるとしたらアクア民が間違った解釈をしないように次スレのテンプレを考える事ぐらいだね それなら次スレタイを英語表記でBiotope Aquarium Design Contestにすればいい
それか
ビオトープアクアリウム【BADC】
とか
英文字が入ってるだけで黙る馬鹿だからな >>211
川や池の再現か
別に難しくも珍しいもんでもないな
水族館とかの展示もこれだよね 誰も珍しいとも難しいとも言ってないからもっと普及してくれ >>212
もともと「こういうの何て呼ぶんですか?」って質問に「Biotope Aquariumで画像検索しなよ」ってレスが付いて、一人で盛り上がりすぎてスレ立てって流れだから、しょうがない >>222
見た目が生態系再現のようならいっそのこと動物と一部の水草以外人工物のなんちゃってビオトープアクアリウムもありなのでは。
底泥に見えるマットとか出ないかな。 >>230
あ、人工物っていうのはドカンとかアクアリウム用の置物とかのこと言ってた
そういのは普通にどこもやってるんじゃ
水族館とかもあれ本当の岩じゃないし >>155
なんでそんな熱くなってんの?
幼少期に何かあってすべて否定されると感じるのかな
観賞用ビオトープを呈した物はいくらでもあって、
それらはビオトープって謳ってたから違うだろって思ったわけ
観賞用ビオトープがあってもいいじゃん
はっきりと分けて定義するのは新しいのかもな
ただ、それってビオトープじゃないじゃんって俺が思っても、
そんなの一個人がそう感じるだけで定義や捉え方なんて人それぞれだし >>232
結局人格攻撃したいだけじゃんw
まともな反論してみろや
ビオトープは生命サイクルが成立してないとビオトープって言えないんだわ
観賞用だろうが生命サイクルが成立してるならビオトープ
個人の捉え方とか言い始めたらネイチャーアクアリウムだってなんだって捉え方によって変わるわアホなんか >>233
餌あげないとビオトープアクアリウムじゃなくなるだろ >>233
なんで自分が攻撃されてると思っちゃうんだろうなぁ
反論も何もお前に反対意見なんてしてないじゃん
要は室内ビオトープ+観賞用だろ?ってレスにお前が噛みついてきたんじゃん >>237
だから違うって何回も言ってるのに理解しようとすらしないからだろーが うむ、尊師が放った糞もいずれ巡る
大いなる循環の中にいる我々こそ真のビオトーパー
ピ虎の神に祈りを コンセプトで文化人振るのもなぁ
インスタ映え水槽かー >>244
写真写りとそのタイトルで如何にも環境考えてます感出せるから浅いもんよ ADAは新ジャンルとしてビオトープアクアリウムを立ち上げるべきだったな
ネイチャーアクアリウムは限界があるしやることワンパターンだからそれ一本でやるのは難しい
ビオトープアクアリウムであればアクアリウム用品全般に手をつけられるから幅広い物作りができただろう コンクリート護岸風のバックスクリーンで都市水槽つくっても面白そうだな 空き缶と空きビンを沈めてタバコの吸殻とビニールを浮かそう 吸殻はともかく空き缶、空き瓶は沈めると隠れ家になる上にわりとさまになったりして。 即死判定はあったと思うけどもうその域はとっくに過ぎた。 自分が意外と地味めっていうか渋めの水景が好きなことを発見した >>258
センスがある人がやるとこういうのも面白いね。
なんとなく魚がカダヤシに見えてしまうのだけど、
小さい方の魚これなに? センスがないとただの崩壊水槽に見えるから難しい
このスレでもレスバされてたけど批判してるのが全員センスないと思うと笑える >>264
稚魚じゃなくて稚魚の親に追っ払らわれてるメガかみたいな奴の方。 カダヤシだとしてなんか問題でもある?
これ外国だし >>270
この動画は問題なくてもまねができないな。
ところで尾が赤いカダヤシなんているの? 完全再現とはいかないけど似たような魚でいいでしょそれこそメダカとかで >>272
空き瓶放り込まれたドブ再現水槽に入れるのにカダヤシの代用で使えそうな魚だなと思ったら、
本人だったというオチ。
カダヤシって向こうでもこういう扱いなのかな。
中米産のシグリッドとBiotope水槽に入れてるってことは本来の産地に近いんだろうに。 ブラックウォーターじゃない水の濁りってどうやってやってるんだろ
生体に影響のないやり方だろうし >>271
なんか微かに尾に色が出るのがいた
かつて、の話しだけど >>275
連投になっちゃうがスマヌ
ホオノキの葉っぱ入れると黄色っぽくなるけど、これは白濁りの薄いかんじだよね
自然だとかなり富栄養化した止水でこんな感じの白濁りを見かける ビオトープアクア用なのかはわからないが海外には急流を作り出す器具があるんだけど日本にもある?
フィルターの排水よりもっと強いやつ >>279
水槽用じゃなくて別用途の水中ポンプに自作配管つけてる感じだが。 >>280
先に調べてたわ
ハイドロウィザードってアクア用品だった
日本だと水族館にしかないw >>275
ボトムサンドを洗わずに入れたら良いんじゃないかな
白濁りは岩石が砕けた濁りだって聞いたことあるし ビオトープレイアウトの場合ボトムサンドを使うケースが多いが、ボトムサンドは掃除が大変というデメリットがある
海外のフォーラムではボトムサンドの嫌気化を防ぐ方法としてトランペットスネールを導入する方法がよく知られている
トランペットスネールは日中砂に潜って過ごす習性があるので程よく底床を耕してくれる
俺も自宅の30センチ田砂水槽にトランペットスネールを入れて検証しているが概ね良好だ
スネールなんか1匹たりとも見たくないという人にはオススメしないが
細かい隅々まで掃除してくれるし水草を食いあらしたり引っこ抜いたりといった乱暴も働かない
巷で言われてるような爆殖のリスクは過密水槽だったり餌を大量にやらない限りは心配いらないと思う トランペットスネールってカワニナ?
増殖率どのくらいだ 二枚貝よりは死亡率低い気がする
死骸はビオトープアクアなんだし水質が極端に悪化しない限り放置で平気だろ
見つけた時に取るくらいで >>284
マレーシアントランペットスネール
またの名をタイワンカワニナ
海外フォーラムではMTSの略称で言及されてる
今の30センチ水槽では時々ガラス面に数匹付いてるくらいで増えもせず減りもせずって感じかな
バランス欠いた水槽では恐ろしく増えるらしい
>>285
死んだ貝殻は比重が軽く底床の表層に自然と露出してくるので気が向いた時に摘んで除去してる
硬度が高くなると爆殖するきっかけになるので一応気を付けてるがそこまで神経質にはやってない
>>286
自然に世代交代してる感じだわ
水質悪化にも強いよ
さすがにプラナリア殺す薬突っ込みまくったら大量死したが カワニナは飼ったことないが軽く調べた感じでは繁殖維持にはちょっとコツがいるみたいだね
MTSはサカマキガイ並に放ったらかしでも維持できる >>289
なんかスタンダードだと販売はあるようだけどマレーシアは駆除に関する情報が多いけど販売が見つからない、やばそうな貝だね。
標準和名ヌノメカワニナだと完全にやばい外来種扱いだし。
飼育するとなると加温必須か。 >>291
どこにも売ってないからショップの水槽に沸いてるのを譲ってもらった
ヤフオクでトランペットスネールと称して売られてるやつは10匹買ったけど導入後まもなく全滅した うちも今では落ち着いたが、昨年トランペットスネールが驚くほど増えたよ
セットしたての田砂の石組水槽で、ポゴステモン・ヘルフェリーが爆殖したような高硬度の環境だった
照明を点灯中は砂の中に潜っているけど、夜になって消灯すると、ワラワラ出てきて壁面に付きまくりでキモいのなんの
植えてたニューラージも底床撹拌されまくってめちゃめちゃに抜かれたし
まぁあれだけ撹拌できたらたしかに底床の嫌気化は防止できていたとは思うわ いちおう生態系再現なんだからそいつと一緒にいたような魚以外とは…と思ったが、
既に亜熱帯、熱帯には世界各地定着しちゃってるみたいだから問題ないか。 ビオトープアクアはなんちゃって生体再現だぞ
見た目だけでいい
俺もアカハライモリの沼水槽でミャンマー産の魚入れてるしそれっぽければいい
実際生態系なんて水槽内で作れないしな 完全再現は無理だろ
例えば同じアマゾン川原産だとしてもアマゾン川の本流にいるのか支流にいるのか
支流だとしてもどこの支流なのか、などの詳細情報は我々には知りようがない
あくまで雰囲気が再現されてればよし、とするのが無難 >>296
タマゾン川の再現水槽だと思えばだいたいありなんじゃなかろうか。 日淡としてやるのは簡単だろう
実際に採取にも行けるし スネークヘッドが好きでよく海外の飼育者の動画を見るけどこんな感じの水槽が多いね
底は赤玉土みたいなのか白っぽい砂で、流木が乱雑に投げ込まれてて浮草浮かべててブラックウォーターで中は薄暗い感じ
でも手入れしてない訳じゃなく水はとても透き通ってて透明度が高く、生体の目も白濁してなくて硝酸塩が溜まってる様子もない
底の糞が舞い上がってる様子もない
どうやって維持してるのかいつも不思議に思う 浮き草はウォーターレタスがよく使われてるね
日本では諸般の事情でアウトだけどアクアリウムでは水質浄化にとても役立つらしい
代用するならアマフロとかだろう
マツモはちょっと雰囲気違うしな
砂はトランペットスネール飼ってるのと、定期的に手で撹拌して汚れをフィルターに吸わせてるらしい
基本水草を植え付けないので底床のメンテは普通の水槽より楽と思われる
見た目はまさに自然という感じだが普通にフィルターぶん回してるし、バランスドアクアみたいな概念とはまったく異なり、あくまで見た目だけの再現に過ぎない
あとオーバーフロー水槽であることが多いことも付け加えておく >>300
見た目があるだけでも作ってる本人以外も楽しめるから見ためどがえしのバランスドアクアよりはいいんじゃない。 >>301
なんか語弊があったかな
別に否定するつもりはないんだが要は難しく考えることはないってことよ ここで荒れてたモノやけど理解者増えて嬉しい
初期はなんであんな否定されたんだ スレタイの【新ジャンル】ってのが無ければ荒れなかったかな それ自体を知らなかったんじゃなくて
知ってたけどそれをそう呼ぶとは知らなかった
みたいな感じかね
全く新しいものとして紹介したのがダメ
実際俺もネイチャーアクアリウムばりの新ブームが来たのかと思ったしね