真面目な話(変な宗教とかではなく個人的な考えだけど)
脳はあるけど「魂が薄い」んじゃないかと考えてる

脳がハードウェアで、魂がソフトウェアってのは昔から良く言われるけど

昆虫や小動物は脳も小さく魂も薄いので、遺伝子に刻み込まれた基本的行動を「反射」で行う事しかできない
魚やヘビのように丸呑みにして魂ごと食べたり何か特殊な行動をする事で魂の濃度が上がり
死ぬと魂は一段上(性能の高いハードウェアを持った)の別の生き物として産まれてくる
スタートは微生物
最終的に人間になった所で止まっているか、人間が死ぬとまたその上の精神体みたいなものが存在するのか
いわゆる宇宙人だったりするのか、そこで魂自体の終了なのか、
富野節じゃないが人がもう一つ上に行く為に魂が練られてる所なのか…

ってレッチェリスレでする話じゃないなw