>>130 
日付けが変ってID変りましたが127です、私バクテリアスレ見るのも書き込むのも昨日が始めてなんですよね
だから詳しいスレの状況を知りません、なんでみなさんこんなに一つの持論に固執してるんでしょうね?
真正細菌の顕微鏡観測ができる設備や技術なんて早々あるわけでもないし(μ単位やn単位のバクテリアが観測できる顕微鏡は非常にお高い)
はっきりいって繁殖する濾過バクテリアの種類も環境によってはバラバラでOKと思うし、バクテリア剤の銘柄なんかはどうでもいいんですよ
本当に重要なのはバクテリアが大繁殖することではなくて多種の濾過バクテリアのバランスがとれていて
アンモニアなどの有害物質の他物質への変換がうまく機能していること、それにより 水草含む生体の調子が良いこと これだけですよ

追記で書きますがバクテリアの働きには溶存酸素量が非常に重要です
酸素や光を使って硝化作用を行うもの低酸素状態で硝酸塩を消費し脱窒を行うもの多量の溶存酸素が必要だったり低酸素状態の場所も必要だったり
面倒ですが溶存酸素量によってバクテリアの能力は格段に変るのでそれも気に留めた方が良いと思います
濾過に関する情報源として私は上下水道や池沼の水質浄化システムの内容も参考にしているんですが、これも読んでみるといいですよ