ふと思ったんだけど
生命維持装置のように機器を複数つなげて古水をひっぱるヨーロッパ式アクアリウムって
人間ですら水あたりのキツイあっちの水道水に魚が晒される機会を
極力低頻度にさすために生まれた手法やろ?

せっかくカルキ抜いただけの水道水でも魚が死なない日本でアクアやるなら
低密度で簡易濾過器かエアレだけで新水でしっかり換水していくスタイルのほうが
魚っぷりが上がるんと違うかな