Walstad method・ウォルスタッド式水槽
・Walstadメゾットとは
土の上に砂利を敷いた水草水槽
・目標
水草と魚双方にバランスの取れたエコシステムを作り出す。
下層の土が無いと水草が十分に成長できない。
・利点
水草がよく成長する
CO2添加の必要無し
苔を抑えられる
肥料が必要ない
魚に良い微量元素が供給される
生体にとって安定した環境
底床掃除の必要無し
一度立ち上がれば、ほとんど水替えの必要が無い
悪臭がしない
フィルターが無くても良い(水草がアンモニア、NO2、NO3などを分解し、土中のバクテリアが脱窒してくれるため) ・立ち上げ方法
@培養土(手ごろなものでよい)を2.5cmほど敷く。化学肥料が含まれているものは避けましょう(土が水没した際に硫化水素や亜硝酸塩が発生してしまう)。
リン酸やカルシウム肥料(少量の肉骨粉を配合した培養土など)はおすすめ。
A土を覆うように2.5cm(※Flowerhornさんは土の1.5倍の厚さを推奨している)ほどの砂利か、ごく薄く砂を敷く。砂利の大きさは2〜3mm程度がよい。
土中のバクテリアは酸素を必要とするため、流木や石で土を圧迫してはいけない。
B軟水を使う場合は、水草に必要なカルシウムやGHを維持するため、石灰岩やサンゴ砂、貝殻、肉骨粉などを混ぜるとよい。
C最初から成長の早い水草を多数投入する。
ハイグロフィラ・コリンボーサ、ロタラ・ロトンディフォリア、ルドウィジア・レペンス、キクモ、ツノゴケ類、リシアなど
D適切な光量を確保する。1ガロン(3.8L)につき2〜3Wの蛍光灯で、1日最低10時間照射する(Flowerhornさんの場合は12〜13時間)。
電球型蛍光灯がベスト。LEDは苔の発生率が増大する。短時間の直射日光(1日に1時間〜程度)を当てると尚良い。
提唱者であるDiana Walstadは"シエスタ"(=昼寝)を推奨しており、自身の水槽を5時間照射→4時間消灯→5時間照射というサイクルで管理している。
消灯中はCO2濃度が上がり、水草の成長と苔の抑止に効果がある。
E室温に合わせたカルキ抜き済みの水を注水する。
F生体と土中のバクテリアに十分な酸素が供給されるように、水流を作り出す。特に最初の2カ月間は重要。
(実際にはエアレーションもフィルターも使用してないケースが多い模様)
G少なくとも最初の二か月間は、2日置きにPH、アンモニア濃度、硝酸塩濃度、亜硝酸塩濃度を検査する。
土が立ち上がるまでの2カ月間はこれらが急激に上昇する場合がある(特に土に無機質肥料が配合されている場合)。
H苔が発生し始めた場合は、一時的に照射時間を少し減らすか浮き草を投入する。目標は苔が出なくなるまで水草が調子づくこと。
I最初の2、3カ月の間、使用する土によっては、毒素や富栄養化の問題から水替えを行う必要がある。
一度環境が出来上がれば、水替えはほとんど必要ない。
J立ち上げた日に生体を投入しても良い。状態をよく確認し、必要があれば換水を行う(通常必要ない)。
K最初の1カ月はアンモニア濃度や亜硝酸塩濃度を確認し、規定値を超えた場合には25%の換水を行う。
・結果
培養土にはアンモニアや亜硝酸塩を分解する亜硝酸菌や、脱窒菌が最初から定着している。
水草がアンモニアや亜硝酸塩を硝酸塩に分解する。
土が水中にCO2を放出することで、水草は成長しKHは安定する。オールドタンク症候群とは無縁。
排泄物や餌の食べ残しは土中のバクテリアによって速やかに分解され、水草の栄養となる。
排泄物や枯葉によって絶え間なく栄養が補充されるため、底床は10年程度維持できる。追肥の必要はない。
砂利が魚に必要な微量元素を放出するため、水替えの頻度を減らすことができる。 ・お手入れ
必要に応じて水草をトリミングし、光量を調整する。水草と光は多く、苔は少なく。
立ち上げを早めるため、小型のスネールを投入するのも良い。必ずしも必要ではない。
GHは7以上を維持する。塩化カルシウムと硫酸マグネシウムを4:1の割合で配合すれば、PHを上昇させることなくGHを即座に上昇させられる。
土中のバクテリアがKHを生成するため、6以下に落ちることは無い。
チドメグサやアヌビアスのような成長の遅い水草は、水槽が出来上がってから投入しましょう。
硝酸塩が50mg/lを超えてしまう場合は、生体が多すぎるか餌のやりすぎである。
9〜12カ月ごとに蛍光管を交換する。電球型の場合はかなり長持ちする。
・注意
水替えの際に砂利を巻き上げないように。
飼育できる生体の数は水草の成長具合、水面の広さ、水流/エアレーションの有無に依存する。
生体が増えれば水草に必要な栄養やCO2も多く供給されるし、水草がよく育っていれば飼育できる生体の数も増える。
生体を増やしたい、または多く入れ過ぎた場合は、フィルターを設置しましょう。土の硝化作用を補足してくれます。
可能であれば培養土はPH〜6.0-7.0のものを選ぶ。過剰に肥料が配合されているものは避ける。
ツツジ用やピートが配合されている培養土は酸性に傾いているかもしれないので避ける。木片は水質の悪化につながるので取り除く。 ・Diana Walstadの推奨している水草
成長の早いもの
アマゾンソード
エキノドルス・メジャー
エキノドルス・テネルス
エキノドルス・オゼロット
サジタリア・スブラータ
ナガバオモダカ
調子が出るのに時間がかかるがその後は良く育つもの
アヌビアス・ナナ
クリプトコリネ・ウェンテイ
クリプトコリネ・バランサエ
ミクロソリウム・プテロプス
浮き草
ミズワラビ
フロッグビット
有茎草
バコパ・モンニエリ
ロタラ・ロトンディフォリア ワイの立ち上げ3週間のWalstad式水槽やで〜
https://imgur.com/a/RPnyzc1
30*30*40、15W蛍光灯
1週間に何日か1時間程度の直射日光照射
フィルター無し、エアレーション無し、CO2無し、肥料無し
水替えは7〜10日に1度くらい
生体…ベタ1、アカヒレ1、ベルベットブルーシュリンプ10、カバクチカノコガイ4、ラムズホーン多数
水草…ショートヘアーグラス、エキノドルステネルス、ハイグロフィラポリスペルマ、ルドウィジアレペンス、ルドウィジアブレビペス、キクモ、ウォーターバコパ、スクリューバリスネリア、ウキクサ、アオウキクサ
今のところ落ちた生体は1匹もなく、水草も概ね順調や
コケに悩まされることもなく、まだ一度も苔掃除はしとらんが全く問題ないレベルや お?ガイキチ猛虎弁秩父人のスレじゃん
ワッチョイなしなのにわかり易いな いや面白いし興味深い
立ち上げからのph の変化とかも気になる
トニナとかホシクサみたいな軟水を好む水草はどうなんだろうな
レイアウト水槽にするのはむりなのかなぁ
水槽に直接石置けば行けそうだけど流木駄目は厳しいな >>14
正確には「土の上に置くな」て書いてあったんや
だから砂利の上に置くのはセーフなんやろか…でも砂利の上に置けば必然的にしたの土も圧迫されるよなぁ
でも実際にウォルスタッド式やってる人の水槽見てみると、流木とか石入れてる人も普通におるで >>15
上のデータだとkh ,gh相当高いけど、実際そんな感じにしててロタラの調子とかどうなの?
うまくいっている状態だとph はいくつかわかる?
質問ばっかですまない >>16
いやワイは特に硬度調整しとらんで
立ち上げてから一回も測ってすらおらんわw
でも培養土にカルシウムが配合されてるからそれがいくらかは影響あるかもしれんね
とりあえず水草の調子はまずまずや
葉が落ちてるのもあるけど成長はしてるで 硬度のこと考えないならあまり目新しさはないかもね
睡蓮鉢でやることを水槽でやってるようなもんか >>18
水草はある程度硬度があったほうがよく育つのはどんなやり方でも一緒やで〜 だから硬度のこと考えて測れって言われてるんだろうが 土塊を底砂に仕込むなんて大昔からダッチでやってるやん
それとこれはどの辺が違うの? 石と流木置いてから土で行けるかと思ったけど埋まりそうやな >>25
チャームオリジナル培養土や
ふるいにかけて大きい木片は取り除いたで >>26
最低でも5cmくらいになるからな
砂を使う場合は薄くでいいみたいやけど 流行ってるソイル使いまくりの詫び寂レイアウトが嫌いなオレは未だに古臭いダッチアクアに
こだわってるよ。
で、ちょっと興味あるんだが、底砂の下を肥料分たっぷりな培養土にしたとして、忙しくて手入
れとか1週間くらいできんかったら、大量のアオミドロとかなりませんか?
この方法って、ソイルの下にADAのパワーサンドやバクター撒くのと違いはあるのでしょうか? >>30
肥料が過剰なものにはせんほうがええみたいや どっちかってーと45cm以下の小型水槽のほうがやりやすい感じだな
大型水槽で立ち上げるには小型で練習してからだろうね >>32
ワイは30×30×40でやってるで(^。^) >>34
基本的にはせやね
ワイはフィルターなしで最近は水換えもしてないけどみんな元気や 30cmくらいの丸いガラス容器でやってみたいんだが、CO2無添加、
ライティング無しの自然光じゃ厳しいっすか?
日中に1〜2時間くらい直射日光を当てる感じです ライティング無しとかマツモすら溶けだすし普通に考えて無理に決まってんだろ 自然光が入るなら行けるでしょ
我が家では北側の窓際に置いてる水草ストック水槽機能してるよ 直径15cmくらいのボール型容器でセットしてみたよ
ピート一つまみの上にホムセンで購入の培養土をそのまま(面倒だから細かい木片とかそのまま)を
1.5cmくらい。その上にリアルブラックって底砂を1cmくらい
水草はハイグロ、クリプト、ウィステリアを植えてみた
3日目だが未だ換水してない そもそも水質検査もしていないが、今のところ見た目は特に変わりない
1週間後に腐るか生き続けるか見守る ちなみにCO2無添加、ライティング無し(朝日の当たる窓際設置) ココ過疎ってんじゃん みんな興味ねーのかな
小さいグラス容器にセットしてから1回しか換水してないんだが、どのくらいの頻度で
水替えするべき? というかどんな状態になったら水替えすればいんだよ?
水質とか測ってねーし、見た目綺麗だしw 興味はあったけど、スレ主がPh,GH,KHのデータ取ってないからあんまり参考にならなかったというところ
でも知らなかったから楽しめたけどね 30cm水槽でもええんか?
それと近所の井戸から汲んだ水でもええんやろか?
普通の水槽でも使ってる水なんやけど >>42
むしろそのくらいのサイズの方がやりやすいかと 4月から36cm水槽で始めてます
生体はメダカ9、タニシ3、カワニナ1、ヌマエビ5から開始
水草はタヌキモ類、シャジクモ、マツモ、イチョウウキゴケ、カヅノゴケ、セキショウモなど
調子いいので5月に別の36cm水槽(アクアテラ)と17cmキューブ、一昨日は別の17cmキューブと水草ストック容器(100均のパン容器)2個でも始めました
濾過、エアレ、CO2添加等は無し 水はブリタの浄水器を使用 pH7.2前後の水道水が6.2くらいに下がる
土は最初のが知り合いの庭土+GEXベストサンド、5月のが黒土+知り合いの庭土+アミーゴのネイチャーソイルパウダー、今月のが100均の古い土の再生材+黒土+ピートモス+ネイチャーソイルパウダー
土は2日前から水に浸けてpHを測定 100均の再生材+黒土はpH7.3だったんでピートモスを混ぜて弱酸性にしてます
照明は東芝キレイ色5.7W(昼白色LED) 6時〜12時、13時〜19時で点灯 36cm水槽は1灯ずつ、他は全部を1灯で照らしてます
生体、水草は今のところ順調、ノタヌキモは花が咲き、カヅノゴケは気泡付けまくり
苔は、4月からの水槽のガラス面に緑のが付くくらいで、週1で掻き落としてます >>44
phが下がるのはピートとソイル使ってるからですよね?
ちなみに硬度はどんなもんですか? >>45
ごめん 測れるのpHと水温しかないんよ
土の上に敷いてる大磯も昔酸処理しまくったやつなので硬度はそんなに高くないと思うけど……
近いうちにテトラのGH試薬か6in1試験紙でも買おうかと思ってます テトラのGH試薬買ったんで計ってみました ついでにpHも
4月からの36cm水槽:GH4 pH6.2
5月からの36cmアクアテラ:GH5 pH5.4(陸地を石等でかさ上げ、ソイルも多い)
5月からの17cmキューブ:GH5 pH5.8
6月の水草ストック容器:GH4 pH6.1
水道水:GH6 pH7.0
ブリタの水:GH4 pH6.2
気温24度、水槽の水温25度
GH試薬はうまく滴下できないのもあったんで2回目に計った数値を書いてます ワイの水槽順調やで〜
水草も良く育って、最近は水替えもしてないけどみんな元気や
やはり安定期に入るとすごいな 25cmくらいのボールでやってるんよ、これと同じシステムを120cm水槽でもやりたいんやが
崩壊した時の事考えると怖くてできんわ フィルターの水流を弱くする工夫だけで安定するから
わざわざ止水にする意味がない >>6
立ち上げ何日位から安定し始めましたか?
立ち上げ3日目ですけど、水にとろみがついて白濁りが発生して全換水したんだけど、しばらく放置の方が良いですかね? 止水にする意味は無いし、底床を変えて二酸化炭素を自然発生させるってだけでその他の手間はかかりそう
安心安全なソイルで二酸化炭素添加が楽だわな >>57
いやこの方式は余計な介入をせずにエコバランスが取れるんや
和製英語のソイルは1年で使い物にならなくなるからリセットしなきゃだし、とてもウォルスタッド式の代替にはならんで >>56
ワイは特に濁ったりしなかったで
とりあえずしばらくすればおさまるやろ とりあえず化学肥料入りの培養土しかなかったので水草だけぶっさして様子見してる。
どれぐらいで生体入れていいもんだろうかね。 >>60
万全を期すなら2カ月やな
フラワーホーンさんは2カ月してから投入してるで
ワイは初日から投入してるけど特に問題なしや
ちな使った培養土はチャームオリジナル 培養土ってのが広すぎて意味わからんのだけど
ふるいにかけてピートモスらしき物を取り除いてるしぶっちゃけ何が必要なの?
堆肥?腐葉土? あげるで〜
あれから2号水槽がどうもブラックウォーター化しちゃって見た目がよくないんよなぁ
ブラックというよりは茶色ウォーターくらいやが >>65
流木入れ取らんで〜
しかもブラックホールまで入れてるのにや ウォルスタッドは底床に有機物を敷き込む特性上
どうしても水に色がつきやすいんだわ >>67
確かにフラワーホーンさんも水替えの水は黄色くなってたな
でもワイの1号水槽ではそうでもなかったし、2号はかなりブラックウォーターよりなんだよなぁ
津軽プレミアムから大磯砂に変えて粒が大きくなったから、有機物が舞い上がってきやすいのかしら? >>70
いや知らなくはないで
上のほうのレスにどういうものがいいかまとめて書いておいたやで これやっぱり陰性オンリーで行くには立ち上げ時間かかるかな。培養土の量とか換水頻度の調節でそのままco2の恩恵は得られる? >>73
CO2は問題ないで
でもやっぱ水草は成長早いのも入れといたほうがいいと思うで
とりあえず浮かべるだけ浮かべといたらどうや >>74
サンクス。とりあえずやらなきゃ分かんないし小さめの水槽でやってみるか。最終的には90センチ水槽以上のサイズでこれをやりたい。他にもやってみた人いたら是非ここでレポを聞きたい。 陰性だと成長緩やかだしいろんな調整でバランスさえクリアできれば俺にとっては理想的なんだよね。特にco2 の自然供給は興味深い。シダもたくさん入れたいから真ん中か下の方は小さい水中ポンプで回そうと目論んでいる。アマフロとかの浮き草くらいは入れた方がいいか。 せやな。栄養吸うものがないと苔が出てしまうでな
陰性は立ち上がりが遅いからな アマゾニア(最近のやつ)と吸着系のソイルが余ってたんだけど、これらを使っても同じかな?バイヨード買ってもいいけどもったいないから使おうかと思うんだが。とりあえず20キューブで準備していてあと足りないのは土だけです。 >>79
栄養的には問題ないと思うで
昔実験水槽の人が大磯砂の下にアマゾニアやビオの粘土を敷いて栄養層作ってたことがあったわ
でも長期維持には向かんやろな なんや遂に自分のスレ立てたんか
アホみたいに自己主張強いから嫌いやけど君の水槽は嫌いやないで >>84
いやーどうやろ
普通に使ったら培養土がスリットをすり抜けちゃいそうやしな 吹上式はどうだろう
「土の中の酸素を減らさないため
流木はおいちゃだめ」とかどっかで見たけど
吹上式なら酸素供給にもなるし
よさげじゃね?だめ? >>86
流木は別においても大丈夫やと思うで
おいてる人いっぱいいるし
そもそも底面フィルターなんか使わなくても水替え必要ないくらい水質安定するからあんま必要ないんやけどな >>88
濾過装置フェチなもんで組み合わせてみたいなと 上の動画で推奨されてる培養土は日本では販売されてないね。他の人も書いてたけど培養土が肝なんなら良いものが使いたいわ。チャームの培養土は見た目だけでも動画みたいな感じだった? 肥料を保持する層だから難しいこと考えないくてOK
日本の土が抜群に向いてる
火山灰土ならなんでもよし
黒土でもいいし硬質赤玉潰してもいいし、昔だとけと土とかも使ってた
良質な土がほしいなら盆栽とか扱ってるネットショップ探すといい
ウォルスタッドは育てられる水草が限られるのと魚をあまり入れられないから
普通にフィルター回して水流を思いっきり殺して苔でないようんして
砂礫+浮泥で脱膣できるようにしてCO2の量少なめとかのが維持管理が楽
水換えも2週間とか3週間に一度でよし
園芸ネットでうまく区切れればいいけど
保持層兼二層にすると数年後の再セット時が面倒 >>91
これは間違いだらけやな
浅い知識で適当なこと言ったらアカンで >>90
チャームの培養土で何の問題もないで
ただあらかじめふるいにかけてピートの塊は取り除いたほうがええ、ブラックウォーターになりやすくなるからな このスレッドは閲覧者の我慢の限界を超えました。新しいスレッドを立ててください。 >>93
なら深い知識で否定してみたら?
ウォルスタッドで過密気味にコケ出さずに育てられる?
水草水槽で水替えせず長期維持刷る場合結局のとこ
生体数激減させて誤魔化してるだけだけ
こういう飼い方もあるから否定はせんが魚を数いれたきゃ
どうしてもリンを外に出さないといけない
脱膣だけでは無理なんよ
リン増やさないために魚思いっきり少なくするわけ
吸着系ソイルが一定期間コケださずに耐えて突然コケだらけ水槽崩壊になる理由な
ウォルスタッドみたいに水変えなければ水道水のリン持ち込まれないし
魚はチンケな量しか入ってないから餌もいらんし、リンも増えない
昔から水草得意な店とかで照明暗め、放置気味の展示水槽で魚入ってフィルター無しとかあるけどね
こういうのは有茎草育たないから使ってない
ちなみに市販されてるソイルも火山灰土
猛虎弁使ってもユーモアも知識ないし強がってもしょうがない
水流なくして魚減らして水草植えればコケはでにくい
水流なくすってのは意外と重要 上で硬質赤玉潰して使うって言ってるのはなんでなんです?普通の赤玉となんかちがうんですか? >>96
過密って言葉の意味自体が限度を過ぎてるってことなんやでw
つまりどんな水槽であれ過密飼育するというのは間違ってるということや^_^
そしてウォルスタッド式が極端に少ない生体しか飼えないなんて全くの嘘やで〜
ニキはまだまだウォルスタッド式のことを理解できていないようやな? >>97
全く意味ないで〜
硬質赤玉ってわざわざ赤玉土を固く崩れにくきしたものなのにそれを潰すって時点で矛盾だらけや
よくいる赤玉信者ニワカの戯言だから真に受けたらアカンで