なにをつっかかってきてんのか知らんけど、俺は最初っから底面と外部の優劣なんぞ語ってないんだけど
こいつ何が言いたいんだ?

底面がプレート上の底床全体を濾材として使えるのに比べて、外部の濾過槽なんてコンテナ取っ払った
エーハイム2213で3リットルとかそんなもんだろ?
30キューブで普通に大磯5リットルぐらい敷き詰めること考えたら、そもそもの濾材容量で底面の方が圧倒的に優位なんだから
そら底面濾過の方が濾過能力高そうだなんて馬鹿でも分かるだろうに
ただ外部でもサブ連結すりゃ濾過能力向上するしね、通水速度やら濾過槽断面積といった辺りから
効率面でも劣ると言われている不利な面を抱えつつも、生体量にもよるが
2213で60水槽の物理+生物濾過をたいていまかなえることを考えると底面濾過ってのはある意味オーバースペックなんよね

ただ外部には底面にはないメリットは当然あって、
底面濾過の底床の掃除には議論があり一概には言えないが、外部濾過方式なら
濾過槽に蓄積した汚泥を水槽外に排出するのは比較的容易であるのに対し、底面方式では一苦労なこと、
吸着系の濾材を外部濾過槽に放り込むのは簡単だが底面ではそうはいかない事、その他拡張性など、
外部濾過方式にはできて底面では難しいこともあるわけで要は適材適所

って、ここまで言わないと分からんのか?