>>29
たまたま網に入ったのを市場に出すってのならすべての魚種が該当するんだが。
お前、市場見たことないだろ。
食用として一般的じゃないものだろうが出るんだよ。市場ってのはそういうもの。
専用で食うため漁が確立されたり養殖されるってのとは意味が違う。
小学生のときの俺でも理解できてたよ。

ゼブラもピライーバも養殖なのは知ってる人なら普通のレベル。
野生ならあの値段では出ない。
普通にたいした技術じゃないからね。
他のナマズと養殖技術に差はない。

ちなみにモルミルスのスレは俺が立てたものw
サカサナマズの愛好家を教えてくれw
ダブルトランクの愛好家も教えろよw

淡水アンコウの需要はとんでもなく高い。どこのショップでも長期で売れ残っている例を俺は見たことない。
お前みたいなアホの目にどう映ってるかは知らんが長期売れ残りのケースはまずない。
しかも一匹あたりの単価がとてつもなく高い。ここ最近の熱帯魚の中で破格だわな。
海産の風体をしていながら淡水で飼育できることにこそ需要があるわけでこんあのは説明以前の話。
アホでなければ誰でも理解できる。
産地は国内でもみられるような島嶼のものがマングローブ域にもいると言うだけの話。
厳密にそれが産地差によるものかなどはまったく解明されていない。純淡水域にもいるという情報もある。
淡水はもとより繁殖自体の成功例を聞かない。
別に成功例など一般化したものではないからそれ自体は別にどってことない。

でとんでもない値段で売られてるという意味での破格という表現なんだが。
6万で売られてるのは実際事実だし、それがたいていは1週間ほどで売り切れる。
オーダーかけててもなかなか入荷しないという。これは都内のショップでこういう状況なわけで。
だから養殖に目をつける業者がいるのではと推測するのも自然なわけだ。お前みないなアホでない限り。

海水魚で入荷したらその価値じゃなく、まったく別の物の価値のわからないルートで入荷した場合と同意なんだよそれは。
希少な魚でも価値のわからない人間が間に入ると安売りで売り出されるのは普通にある。
得意げになっていうもんじゃないんだよそういうのはw