>>30
お前がゼブラキャットを食ってる例を挙げろと言ったから市場に出てる例を挙げたまでだが?
アマゾンは魚種が多いのだから混獲はよくある事、しかしたまたま網に入った魚種だから食用として一般的じゃないとは限らんだろ
どんなに綺麗だろうが食える魚はなんでも食う訳で、専用の漁が確立されてないから一般的じゃないというのはお前の妄想でしかない

お前がショップで長期で売れ残っている例を見ないのは、単に売れているからではなく管理が悪くて死んでいる可能性は考えなかったのか?
こっちは問屋でストックしているのが全滅したという話を耳にした事もあるんだが?
都内のショップ状況を見たぐらいで需要が高いと言っているのには笑えるが
オーダーをかけていてもなかなか入荷しないとか言ってるのは、どうせ阿佐ヶ谷の某ショップあたりの話だろ?
あそこの店主はブログでいい加減な情報を無責任に発信して需要を煽っている張本人だろ
ブログの今年の6月終わりの記事では「現地でもストック分はこれでラスト」と言っていたのに、2週間後の7月中旬の記事では「またもや来ちゃいました」と言ってまた入荷した個体の写真を上げていたからな
あの一件を見る限り、実はシッパーや問屋で在庫していても、相場を下げたくない業者連中が売りに出す数を絞っているだけとも思える
今は6万という破格が付いてるのもそれが原因だったりしてな?

産地差云々は他の魚にもよくある話で、別に淡水カエルアンコウに限った話でもない
しかし今の分類では一つの種になっているのだから、根拠がない限りは基本的に同種と見なすべきだろ
学者でもないのに自分の利益の為に分類に口を出す業者もいるがな

海水魚で入荷したら価値の分からないルートで入荷した場合と同意?
そりゃそうだろう、純淡水云々で希少な魚という情報自体が嘘の可能性もある訳だから安易に付加価値を付けるのもおかしいからな

お前は何の疑いも無く業者の言う事を鵜呑みにしているのか?
需要だの価値だのを語る前に自分が情報操作している業者の手の平で踊らされているかもしれないとは思わんのかね?
しかし淡水カエルアンコウやピライーバが養殖されている確たる証拠を出せないのにも関わらず、アホだ何だと罵るお前は流石だな
繁殖自体の成功例を聞かないと書いておきながら、今破格で売っているからという理由だけで既に養殖されていると推測出来るお前の頭はやっぱりいかれてる

>>31
海産のカエルアンコウは体色を変えれる訳だが…
まさかずっと同じ色で固定されてるとは思ってないよな?

>>32
そもそも養殖する理由として愛好家の存在を挙げたのは十分条件として挙げたのであって必要条件としてではない
何を勘違いしたのか、お前は必要条件だと思っているようだが