>>34
だから市場にはどんな魚でも出るんだってw本気でアホだなお前はw
話の流れからして食う需要のあるナマズだから養殖云々をお前は言ってたのよ?
だったらドラードキャットのように山積みしてないとあかんだろ。
お前山積みも口にしてたよな?
お前一回市場見てみ。ソウシハギやらシガテラ毒のハタやら平然と売られてるから。
そういうのはメイン食材じゃないんだよ。
バカには話の筋というのを理解させるところから始めないといかんのな…

あとさ…普通の頭で考えりゃすぐ死んだものを売れたとは言わないだろw
簡単に死ぬようなものでもないのは熱帯魚飼育レベルが普通であれば簡単に推測できるわけだし。
どこの問屋か知らんがポリプでも着状態悪けりゃ死ぬんよ。
お前そんなのを根拠にすんのか?着想が頭悪すぎ。

都内のショップで売り切れがすべて基準なんだよ。ネットでも売り切れは確認してるが基本は都内のメインショップ数店だけで傾向はわかる。
お前売れ筋ってどこで判断してんの?とんでもない地域とかで判断できんよ言っとくけどw
普通は人口密集地でマニアが集う場所が基準になる。これはマーケティングの基本ね。
で、阿佐ヶ谷の店主がアレなのは同意だが、売り方がどうであれ需要が高いから6万で売れるのよ。
また購入層がペアで飼ってるのも多いとこ見ると普通に繁殖狙いなんだわ。

産地でお前が例にあげたマングローブ汽水の例は俺も見たことあるけど、あれはほぼ海産の特徴を示す個体群。
島嶼性ってやつね。茶色で入荷するものとは違った個体群。
まあオレンジや黄色のものはそういう環境で捕獲された可能性もあるという話。
流れ藻などに付着するハナオコゼなどと違い海流というものがない淡水域に生息する個体群が移動性を備えているかは疑問も残る。
十分、淡水域で繁殖している可能性も秘めている。

入荷ルートによって価値が変わるのを例と出すなら、爬虫類の例になるけども昔エニアリオサウルスSPのインボイスで入荷した産地形のトカゲがあった。
背にクレストのない個体群が主流の今、クレストが大きく発達した個体群で学術書にも載ってない個体だった。
値段は1万5千円。今、ありふれたクレストのないブリード個体が20万近くで売られることもある。
あとにも先にもこの個体が売られてるケースは海外でも見ない。
もし今、きちんとした専門店でこのタイプが入荷したなら天井知らずの値段がつくはず。
現地にたくさんいるから安いんじゃないんだよ。
物の価値がわからなけりゃ値段なんかつかないの。

俺、業者の言うことなんか鵜呑みにしたことないよ。お前と違ってそこはしっかりしている。
ただ全体の傾向というのはある。お前は傾向を認識する能力がまったくない。なぜならバカだから。

海産のアンコウも規定色というのがあって肌質も含めそこまで変化ないよ。
暗化すれば黒っぽくなったりはあるだろうがオレンジの個体が茶色の皮弁タイプになることはない。
なんでそんなことも知らんの?お前そもそもカエルアンコウ飼ったことあるの?
こんなこと言ってる時点でないだろw本当にバカだなお前は。

最後まったく意味不明。トチ狂ったかw