>>35
ドラードキャットのように山積みしてないとメイン食材じゃない、というのがそもそも間違いだろ
例えばお前は、イワシ漁で網にサバやタイが混じってても一般的じゃないと言うのか?それが市場に山積み出来るほど取れなくても一般的じゃないと言えるのか?
同一種が山積みになるほど獲れるのは時期や場所によっても異なる訳で、特定の魚の獲れ方とその魚が一般的かどうかは別の話だ
ソウシハギは沖縄辺りでは一般的な食用魚だぞ?
https://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%82%BD%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%8F%E3%82%AE
シガテラ毒の保有魚は魚種にもよるが、規制や指導で市場以外では見ないというだけの話
そもそも、毒のある魚と無い魚を一緒くたにするな

客に対して死んだものを売れたと言わない、それはお前の思い込みでしかない
お前の言う飼育レベルとやらは知らんが、着状態が良くてもストックしている水槽の環境が生息地の環境とはかけ離れているなら、沢山の個体が死に至るのは可能性としてあり得る話だ

お前は業者でもないのに都内の数店だけを見て傾向、売れ筋が分かるのか?
もし、店が問屋と口裏を合わせて嘘を付いていても売れ筋が分かるって言うんだな?
その数店に卸してる問屋が一緒で、売り出す数を絞っていても、魚に関するデタラメな情報を流していてもか?
この破格の魚の相場を安定させる為なら、それぐらいは容易くやりかねないと思うがな
販売地域云々、マーケティング云々以前に客が分かる範囲なんざたかが知れているんだよ、流通の裏側までは見えないからな
先で挙げた阿佐ヶ谷某の例のように、売り方によっても需要は左右されるだろ

個体群の可能性の話をするとキリがない
茶色で入荷する個体は、マングローブが生えているような汽水域の泥底に擬態している可能性が大いにあり得る
例えサンゴや海綿がある場所でも茶色の個体が生息している可能性だってあるがな
お前は淡水域で繁殖している可能性に説得力を持たせたいなら、先ずは情報源がはっきりしている具体的な繁殖例を挙げてから言えよ
今の時点ではどこにも繁殖例が無いし、お前も推測ばかりで証拠となるものを出せないようだがな

実際の採集場所や希少価値や流通ルートがどうであれ、所詮価値は業者が需要と照らし合わせて決める事だから、客が業者からの真偽不明な情報を鵜呑みせず疑いを持って吟味するのは重要だわな
吟味した結果、この淡水カエルアンコウのように情報に疑問点が多いのも存在する
オーダーかけててもなかなか入荷しない、と業者に言われて素直に信じているお前が鵜呑みしないと抜かしているのには笑えるが

カエルアンコウの体色が変わるのは他の人間も言っている事なんだが…
勿論瞬時に変わる訳じゃなく数ヶ月とか数年はかかるだろう
お前こそ飼育した事が無いんじゃないのか?
茶色の個体を皮弁タイプと呼んでいるようだが、黄色の個体でも立派な皮弁が存在しているが?
https://store.shopping.yahoo.co.jp/neos-y/a9-2019-0108-1.html#&;gid=itemImage&pid=2
ネオスのこの写真の個体は色変わり途中にも見えるな

お前が理解出来なかった十分条件というのは、愛好家の存在は養殖する理由の一つとしては十分ではあるが必ず必要ではないという意味で言っている
お前がその理由を勘違いして全ての魚種が該当すると抜かしていたから、わざわざこう表現している
愛好家が存在する魚種だからと言っても、必ず養殖されるとは限らないからな

>>37
肺魚もジムナーカスもクララも食用魚として需要がある魚ばかりだが?

ピライーバはそもそも養殖されていないし、最近安価で売られている幼魚は全てペルー産表記だぞ?
最近の安価な幼魚にブラジル産で売られている個体はいないし、養殖個体のみ輸入(輸出と間違っていると思うが?)許可云々はお前の創作した話だとしか思えん
ゼブラキャットも安価な幼魚は全てペルー産表記、ピラルクも同じくな
そもそも、もしそれらがブラジルの許可が下りた養殖個体であるなら、その事を公にして堂々と販売出来る筈だがな
そんな店は見た事ないが?

しかしお前は証拠無き妄想をいつまで続けるつもりだ?
得意げにスレの主旨とは違う魚や爬虫類などをあれこれ出して、そこに自分の妄想を混ぜて既に養殖している説を正当化するのも大概にしろ
証拠が無い以上、お前がいくら正当化して主張しようが無意味だぞ