>>38
もとはと言えばアホのお前がゼブラを養殖するのは食用目的だからと言い出したのが背景にあるわけだよな?
細い体で食用にはキモイ色彩で、こういうのを食用魚として養殖してなんのメリットがあるんだって話だが。
もっとも魚種の少ない河川なら食用魚として注目されてても理解できるがアマゾンのように広大な魚種を誇る環境で
ピライバーやらピンタード、ジャウーやらレッドテールなど食材としての認識を強く持たれている魚種でもないゼブラキャットを
食用として養殖するなど普通に考えられないわけだがw
第一、漁師は名前知らんと思うぞ。タイガーショベル系はスルビンだったか現地での呼び名があってゼブラやゴスリニアは雑魚系だな。
たまに網にかかる程度のナマズは総称で漁師は呼ぶ。
ソウシハギの沖縄での扱いは俺も知ってるんだけど、まあ得意げに披露されちゃったわけだがw
じゃあソウシハギを養殖しますかって話になる。ならんわなwまあお前はするもんだって思うかもしれんが良識ある人はそう思わない。
そこの違いなんだよ。

すぐ死ぬようなものを連続して立て続けに入荷はあり得ない話だが。
店で入荷した個体を見てて死ぬような状態にはまったく見えない個体がいなくなってソールドアウト状態になれば普通に売れたと認識するわな。
お前みたいに死ぬかどうかの見極めもつかないアホは死んだと解釈するのかw
お前今までショップ見てて「ああこの個体は死んだんだな、こっちも死んだんだな」で通してきたんだなw
ネオンテトラと違って個性豊かな個体なので別のを入荷すればすぐわかるわけで。まあたいていは売れてからちょっと間をおいて再度入荷だわな。
マパラのように着状態のよくない魚種なら問屋も店も立て続けに入荷などしない。
小学生でも理解できる。
 
上でも言った通り売れ筋は個体差が激しいのですぐわかるわけだ。
毎度毎度売り出された魚が1か月以内には必ずいなくなり売り切れ表示されれば普通は売れたと解釈するわな。
どう戦略的に売り出そうがそこは見え見えだわな。お前みたいなバカ以外はわかることだ。
まあ仮にネオンテトラのように個体差がなくても1か月単位で動向を把握する程度なら頭まともならわかることよ。
お前みたいにボーとなにも頭に残らないバカとは違うのよ。ああ前回のロットは売り切れたんだなとか別に意識的じゃなくても俺はしてるけどな。
立て続けに死ぬようなものを再度入荷とはならんのよ店的には。嘘もなにもないんだわ。
売れてるから再度入荷なんだわ。

マングローブ域で茶色の皮弁タイプを見ないだろ。俺はそれを言ってるの。
汽水域の泥底にいるタイプは原色系だから俺はそれを言ってるの。
逆に海水域では原色系がすべてで茶色の皮弁タイプは見ないわけだ。
まあ検索かけて出てくる情報がすべてではないがわかる範囲では皮膚構造からして茶色の方は島嶼性でないと推測できる。
本来ブラキッシュウォーターフロッグとはこの茶色の皮弁タイプを呼ぶべきなのかもしれん。
産地系だな。俺の経験からして純淡水域で採集されるというのはおそらく本当だと思う。
問屋が仕入れる情報と通名での判断だがこういう情報の最初の出方は本当だと考える。
ただオレンジなどの原色系に関してはあとになって出どころを問屋はごまかしてる可能性がある。
ちなみにオーダーかけてるのは一か所のルートじゃないだろうから別に立て続けに入荷しようが不思議じゃないけどな。