>>38
カエルアンコウの色彩は前も言った通り暗化する程度で大きな色彩変化は生じない。
オレンジの個体が黄色くなることはあっても茶色の皮弁タイプにはなりえない。
茶色の皮弁タイプは皮質も違う。お前には同じに見えてるだろうが細かなざらつき感がある。
皮弁にもそれが現れる。オレンジの個体はお前が例に出してるものを見てもそれがない。
茶色タイプが純淡水域に生息してるとして、それを飼育下で汽水環境にして飼えば変化はあるかもしれんのでそこだけは未確認だが
お前の言おうとしてる意図とはまったく意味が違う。

十分条件w
まったく意味わからんのだが。お前最初こういうアホ発言してたんよ。
「人間が食えもしない、大して綺麗でもないのに養殖するほどの価値が無いだろ
一部でしか需要ない 」
カエルアンコウが6万で飛ぶように売り切れ、他の淡水魚に例を見ない形態性は十分すぎるほど魅力があるので養殖対象になりえると俺は反論したわけだ。
でモルミルスなりサカサナマズやら例を出したら今度はそれは保護を対象にした養殖うんちゃらとアホの上塗り発言をお前はかましたわけだw


ハイギョで食用はエチオとアネクテンスだわな。もし食用で養殖するなら普通の頭ならこっちが対象になるわな。
ピライバーとゼブラの違いだわ。細っこいドロイを食用で養殖することはないんよ。
ジムナーカスも明らかに食用目的の養殖でないことは一過性の養殖という点からもわかる。
おそらく親を採集してきてホルモンで採卵という図式だろうから食用まで大きくすることはしないというかできない。
だから普及するのはすべて幼魚なんだな。
強力な縄張りを持つからな。こういう生態では食用での養殖は普通に考えて無理なんよ。
頭まともならわかる。クララも現地で食ってるのとは違うわな。なんでアルビノを食わなきゃんらんのだって話だわ。

ペルーでも規制かかってるからね。大量に幼魚を輸出なんてできないんよ。
ベレン付近で採集された親を使って養殖されてんのよ。それをシッパーが吸い上げて輸出の簡単なペルーから出荷するという流れ。
ペルーの有名なシッパーは大量に養殖個体も扱ってるからね。
ピラルクーの透明鱗とか、アルビノプラチナシルバーアロワナもあそこじゃないかな。
バンピラのアルビノもあそこから出た。
まあお前はショップのワイルドを鵜呑みにしてんのかもしれんけどw
お前のいう堂々と販売ってどういうことなの?普通に堂々と大量販売してんだろかねだいとか。
ワイルドならあの値段では出せないよ。
ピラルクなんて野生の幼魚がまとまって採れることはないぞ。