>>40
ゼブラキャットは現地じゃ食い物だとは言ったが、養殖しているとは言ってないんだが…何で自分に都合よく改変してるんだ?
食用魚として一般的かどうかの話と、養殖するかしないかの話を一緒にするなよ
そもそも毒のある魚を養殖するのが良識無いというのなら、フグの養殖はどうなるんだ?

すぐ死のうがシッパーが持ってる在庫を次から次へと輸入すれば良いだけの話だろ
問屋やショップが長期ストックが難しいのを知っているなら、すぐに売り切りたいと考えるのは当然だろう
珍しいと言って在庫を捌けば、飛ぶように売れているように見せかける事も出来る
マパラなんざ生きて採集する事すら難しい魚だろ
そんな魚と比較する事自体がおかしい

売れてるから再度入荷?
だから何故、業者でもないお前がショップをちょっと覗いたぐらいでそれが分かるんだって言ってるんだが?
ずっとショップや問屋の張り込み捜査でもしてるのか?
ずっと監視して立て続けに死んでいないと言ってるんだな?そんな訳無いだろ
証拠も無い癖に余程ショップの言う事を信頼しているんだな

マングローブ域で茶色の皮弁タイプを見ないと断定しているが、お前は生息地まで直接見に行ったのか?
まさか一例だけ見て断定している訳じゃないよな?
オーダーをかけてるのが一か所のルートじゃないだろうからこそ、阿佐ヶ谷某がブログで「現地でもストック分はこれでラスト」と一度は言い切ったのが怪しいと言ってるんだろうが
お前はちゃんと話の内容を理解出来てるか?
もし立て続けに死んではいなくとも、店と問屋で口裏合わせて数を調整して相場を保っている可能性は否定出来まい

>>41
色彩変化は生じない?茶色の皮弁タイプにはなりえない?
先に例に出した個体は、どう見ても茶色と黄色の中間色のような色彩の個体だろうが
この中間色の個体は、体色が固定された個体群と考えるより、擬態する場所によって体色を変化させている途中と考える方がしっくりくるがな
細かな皮弁の形状も環境によって変化させている可能性すらある

十分条件の意味がまだ分かってないのか?どうしようもないなお前は
養殖している証拠はもとより繁殖の成功例すらこれ一つとして出せていないのに、対象になりえるというのは推測の域を出ていない話だろうが
モルミルスやサカサナマズに関して保護を対象にした養殖などとは一言も言っていない、創作するな

ドロイの養殖に関しては肯定した覚えはない、肺魚全体が食用魚として需要があるのは肯定したが
ジムナーカスに関しては、お前が何を根拠に食用目的の養殖でないやら一過性やら抜かしているのか知らんが、今現在でも養殖は続いているが?
例えばナイジェリアでは、食用に養殖されている魚種としてクララやティラピアが9割以上で、残り1割にも満たない程度でジムナーカスやヘテロティス、アフリカンスネークヘッドが養殖されているんだが…
アルビノ個体なんてのは食用ではないだろうが、食用養殖の副産物程度でしかないだろ
日本に来ているのは、それらのおこぼれなんだが

ピライーバはベレン付近で採集された親を使って養殖とか、お前が創作した適当な話だろ
そもそも今の時代、大型は漁獲圧がかかってベレン付近じゃ大して獲れない
ショップのワイルドを鵜呑み?
仮にブラジルでの養殖が本当なら、わざわざ輸出許可が下りたのを偽装してペルー産ワイルドで売るメリットがどこにあるんだよ
だいたい、お前は純淡水との売り文句や都内のショップや問屋の在庫情報は信じる癖に、ワイルド表記は疑うのか?相変わらず笑わせてくれるな


証拠を出せない癖に妄想に基づいた主張だけは押し通す、スレ主旨とは関係無い話をあれこれ出してまで主張を正当化しようとする、こっちの言っている内容を改変し捻じ曲げて創作話まで盛り込む…
愚説をひけらかすお前に対してはもう開いた口が塞がらん