>>43
食う目的でゼブラタイガー繁殖させるか?との俺の問いに対し、アホのお前は現地で食い物だからと言ったわけだ。
食う需要のある南米ナマズともアホのお前は言っている。まあアホ特有の発想で養殖は食用以外ではありえないというのがお前だったわけだな。

現にブリードで南米ナマズがつくられているのは周知の事実でオキシドラスとレッドテールキャットの雑種やら
タイガーシャベルとレッドテール、オキシドラスとタイガーシャベルなども作られている。
と同時に大量の幼魚が安値で出回っているわけだ。これを鑑賞目的の養殖ととらえるのは普通の解釈だな。
オキシドラスなんかメインの食材になりえない。メインなら他にあるわって話だ。
もちろんこれらはホルモン剤で、この方法を使えば容易に数をそろえることができる。
強制排卵に近い形での養殖だから育てあげてペアで繁殖行動をおこすまで見守るという養殖方法ではない。
だから別にゼブラだろうがピライバーだろうがドラードキャットだろうが難しいということはない。
バンピラもそうだな。ゼブラは繁殖地が特定されてはいるが数が採れるというものではない。
野生のものであれだけの数をそろえ、しかも安値で出回らせるというのはありえんわな。
簡単に推測できるんよ頭まともなら。
ただ養殖施設をググったとこで出てこないわな。出てこないからブリード雑種を否定しましょうというのも無理あるわな。
こんだけのブリード雑種が出回っていて、その技術がある中で他のナマズに応用しないわけがない。
何度も言うがブリード雑種は鑑賞目的だからな。地味だけどなw

輸入対象になったばかりの魚は着状態の悪いものが多い。
だから当然問屋での死着はある。一方で店におけば飛ぶように売れる。
当たり前だ。従来の淡水魚にはまったくない形状をしているんだから注目浴びるのは当然。
なんとなくヌメニウスに似てる状況だわな。人気があってオーダー出してるにもかかわらず、それに応じきれない。
売れ残っているものがないのは死んでいるからという恥ずかしい発想をしてるアホにはわからんかもしれんが、
着状態さえよければなんの問題もなく飼育できる魚種だ。ごまかしもなにも売れてるのが前提であって人気先行の魚だからな。
俺だって阿佐ヶ谷の店主がどうこう言う前から注目していたわけだ。