小さな庭池の濾過用に単純な水中ポンプを検討しています。
エーハイムの2100とRio+2100ってほとんど同じレンジですが
それぞれの利点・欠点はありますか?
http://www.eheim.jp/pump_top/compacton2100/
https://www.kamihata.co.jp/power/p_0101.html
水量調節の方法が
・エーハイムは取水口のリングを回す
・Rio+はコックを好感して調節
の違いがあるくらいで、揚程を見てもエーハイムが勝っているようです。

またRio+の2100と2500って出力がかなり近いんですけど
なんでこんな小刻みなラインナップなんでしょう。
2500と2100で、出力やカタログスペック以外に何か劇的な違いがあるんでしょうか。