アトランティス〜諸文明の起源
全ての古代文明の起源であーるアトランティスについて語るぞとよ 世界のどこかにあるかもしれなかった桃源郷文明 移動は馬と船のみな時代 その憧れは計り知れないものがあるにゃ エジプトの神官が持ってるエジプト語版アトランティス文書 があればいいんだけどね。ソロンがギリシャ語風に再翻訳 する前のアトランティスとかの固有名詞は違う名前で書かれてる 可能性あるしね。 なるほど ルネッサンスってアトランティスを思い出す行為だったのかー まさに文芸復興 ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか 経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、 佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、 日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、 朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。 このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。 この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で 比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。 ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。 日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 オリハルコンの存在は、ギリシア哲学者プラトンが著した『クリティアス』で言及されて以来、かつてアトランティス大陸で作られていた幻の金属として人々の想像力を掻き立ててきた。 ゲーム「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」をプレイしたことがある読者なら聞き覚えがあることだろう。 『クリティアス』によれば、アトランティス大陸においてオリハルコンは金に次ぐ価値を持つ希少な金属だとされ、これまで真鍮や銅のことではないかと推測されてきたが、具体的な成分はアトランティス大陸の滅亡とともに失われてしまったといわれている。 それが発見されたとなれば、伝説の大陸アトランティスが現実に存在する可能性もグッと高まるため、考古学的にもオカルト的にも極めて重要な金属といえるだろう。 写真:発見されたオリハルコンらしきインゴット http://tocana.jp/images/alloy_03.jpg http://tocana.jp/images/alloy_04.jpg そして2015年、イタリア・シチリア島ジェーラの海岸から300メートル離れた海底30メートルに沈む2600年前の貿易船から、ついにオリハルコンらしき金属のインゴットが発見されたのだ。 科学ニュースサイト「Live Science」(2015年1月7日付)の報道によると、発見に携わった地元海洋局のセバスティアーノ・トゥーザ氏も伝説の金属かもしれないと興奮気味に語っていたという。 その後、イタリアの科学技術系企業「Technologies for Quality」が成分を分析したところ、75〜80パーセントの銅、15〜20%の亜鉛、わずかなニッケルと鉛と鉄が含有していたことが判明し、これでオリハルコンを巡る長年の謎が解決したかと思われた。 ■アトランティス大陸発見へ 写真:汚れを取り除いたオリハルコン。かつての輝きを取り戻した http://tocana.jp/images/alloy_02.jpg しかし、ブラジル・リオデジャネイロ連邦大学の元教授エンリコ・マティヴィッチ氏が異議を唱えたため事態が複雑化。 マティヴィッチ氏によると、そもそもオリハルコンは紀元前900年ごろペルー北部のアンデス高地に栄えたチャビン文化にみられる銅9%、金76%、銀15%の合金に起源を持つため、発見されたインゴットは伝説のオリハルコンではないというのだ。 また、イギリス人研究者ジョセフ・ニーダム氏も、古代にはアトランティス大陸で作られたオリジナルのオリハルコンと、古代ギリシア人がそれを劣化コピーした複製品が存在すると主張しているため、2015年に発見された金属が複製品だった可能性も考えられている。 このような批判に遭い、結局のところ発見された金属が正真正銘のオリハルコンであるとは確定されなかった。 やはり伝説の金属、そして伝説の大陸アトランティスは夢物語に過ぎなかったのだろうか……? 画像:アトランティス大陸は実在するのだろうか? http://tocana.jp/images/alloy_05.jpg 希望はまだありそうだ。 というのも、今月に入り、歴史系情報サイト「New Historian」(3月10日付)などが、またしても新たに47ものオリハルコンのインゴットが発見されたとのニュースを報じ、今度こそ“本物”もしれないと期待されているからだ。 情報が限られているためこれ以上のことは分からないが、まだまだオリハルコン、そしてアトランティス大陸の謎から目が離せない状況だ。 http://tocana.jp/2017/04/post_12929_entry.html http://tocana.jp/2017/04/post_12929_entry_2.html http://mmtaylor.net/Holiday2000/Legends/fresco.html なんかスゴイ アクロティリでサントリーニの噴火堆積物の下から発見されたのは奇跡だな 噴火前の上の絵みると当時は周りに三つの島,真ん中に一つの島があったわけだな 現在の真ん中の島はここ3000年の間に新しくできたらしいから 昔あった真ん中の島が吹っ飛んで壊滅したわけやな ちなみに今の真ん中の島(パレア・カメニ島)の歴史 >紀元前197年、イエラ島が噴火により生じた。この島は後に消滅したが、 >パレア・カメニ島の先駆的な存在と見る場合、成立年代はこの年とされる >46年から翌年にかけての噴火で現在のパレア・カメニ島となるティア島が誕生した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ パレア・カメニ島 ググって壁画紹介してるサイト見つけた http://www.lcv.ne.jp/ ~riverfld/site301/akrotiri.html The West HouseのRoom 5の壁画には兵士も描かれてるね クノッソスに城壁がないのは十分な軍隊があったからだろうな オリハルコンは、ギリシア語のオリカルコンに由来する。 語源は、オロス(山の意)のカルコス(銅の意)。 要するに「山の銅」です。 この金属は、ホメーロス風讃歌や、ヘーシオドスの「ヘラクレスの盾」などの詩に初めて登場するが、 これらの作品では、真鍮・青銅・赤銅・黄銅鉱・や青銅鉱あるいは銅そのものと解釈、翻訳されている。 聖書でも登場します。 旧約・民数記21:9 「モーセは青銅で一つの蛇を造り」で登場する伝説の青銅の蛇は、 新約で、聖ヨハネは冒頭に「キリスト教のセントラルドグマ」を「ブロンズ・サーペント」として記しています。 ちな、これはセフィロト(生命の樹)のことを言っています。 たぶんこれは「オリハルコンのサーペント」ではないかと推測しています。 そのまんまオリハルコンと、訳すわけにいかなかったのかもしれません。 キリストがアトランティスに関連が出て来てしまいますから。 青銅発祥の謎 青銅は、銅90%、錫(すず)10%を基準とする合金である。 錫の量がこれ以上増えると合金は白身をおび白銅となり、鏡の材料に用いられる。 人間が、地表上いたる所に存する鉄ではなく、合金たる青銅の治金術を 初めに開発した理由は明らかでない。 現在までの知見によると、青銅の治金術は、メソポタミヤ北部シリヤ方面で 前三千年ごろ発明されたと見なされる。 ウル第一王朝の墳墓には、早くも青銅器が発見されている。 私が言いたいことは、日本の銅鐸や鏡もすべてオリハルコンかもしれないという事です。 最初に発見された青銅の技術は、鉄の技術よりも高度だつたと言うことです。 私は、キリスト教とはいったい何なんだろうと言う率直な疑問から、 いつの間にかアトランティスにたどり着きました。 たぶんここにはフライング・スパゲッティ・モンスターが居るんじゃないかと思うのですが・・・。 つまりオリハルコンは、ユダヤ教・キリスト教のセントラル・ドグマである「セフィロト」 と何らかの関係があることは、歴史的に見ても事実ではないでしょうか。 なぜなら開祖アブラハムとはセム人と言われますが、これはシュメール人のことです。 彼が生まれ育った町は、カルディアのウル(創世記11:31)であり、メソポタミヤの中心都市国家です。 アブラハムとは、彼の主が、当時、彼につけた名前ですが、 A−brahum AはAMOS(アモス・永遠の命の略) burahumは、大徳と言う意味です。 「永遠の生命の大徳」、つまりセフィロトのことを言います。 イエスが十字架につく二千年以上も前の話が、ちゃんと関連しているんです。 不思議です。(少なくとも今のキリスト教とは全然ちがいますが。) >>258 アレキサンドロス大図書館には存在しただろうね 十字軍が焼いた目的の一つだったのかもしれない 168 名前:出土地不明[sage] 投稿日:2014/08/23(土) 01:20:01.26 ID:F11FT/hd なにげにオカスレ化傾向が >13あたりからもう一回読むとよろし クレタだと比定するには資料が足りなさすぎだけど クレタ以外に比定するのはオツム足りなさすぎ アトランティス人とはフェニキア人のこと 何故エジプトに伝わっているのかと言えば、フェニキア人はかつてヒクソスとしてエジプトを支配していたから アトランティス大陸はただの創作で、ヘラクレスの柱から外側の大西洋に面した陸地にフェニキア人が拠点を作っていたことを意味している その中でも重要な場所がモロッコのカサブランカ ちなみにアメリカの大統領官邸のホワイトハウスもカサブランカが語源 何故ならフリーメイソンを創始したのがフェニキア人だから クレタだと比定するには資料が足りなさすぎだけど クレタ以外に比定するのはオツム足りなさすぎ 地球学、宇宙吐き出す大気11%/y。 水は増えている。 アーリー、過去と変わらない風景なので、そのまま行動したらしい。ハイランダーアタック以上の傾斜角と速度。下るのは、前に跳んだ方が速いが着地後に同じ速度で、という話。。日本にも跳んでいる最中に消えたという事例は存在するらしい。 その話は決着しているらしい。Y ある起点から別起点に、そして行動しある起点がなくなり、他の別起点が発生する。ピースについては別れる原因。大鹿の腹の下から沸いた虫、それを見ていた5人種。ブラジルとアフリカが分かれ、南極に隕石が落ち地震が起き逃げた形跡の恐竜化石の方向。アーリー内、クルセーダーx2、その後同時間軸。 この話に関連する虫の方が恐竜より先。 >>1 アトランティス文明が急に生まれるわけない 元となった文明があるはずだ!! 以下延々と続く アトランティスという名の響きと残された伝承を読んでいると何故か懐かしい気持ちになる気のせいだけど 実際は大陸と呼べるほどの規模のものではなく、輪の中に輪があり、 その中にさらに輪があるという記述通り、大小の島々の寄せ集めだったんだろうな アトランティス諸島だった訳だ それが短期間の内に大部分が沈んでしまい、今残っているのがアゾレス諸島だけと 鉄の幻境がアトランティス 鉄の伝説だけ残って暗黒時代入って、終わった時には鉄とか完全に普及してたから トルコ、ヒッタイトが鉄を広めたとされるが それよりかなり昔に鋳造された鉄が出てきてる それ、精錬技術をギリシャが手に入れてヒッタイトを滅ぼした つまりクレタ島を滅ぼして鉄を手に入れた オカルトや妄想が絶えないね アトランティスのモデルはクレタ文明だろうね 中心地はクレタ島、ついでにサントリーニ島 ttp://mmtaylor.net/Holiday2000/Legends/Atlantis.html ttp://mmtaylor.net/Holiday2000/Legends/fresco.html フレスコ島はサントリー島の発掘調査でみつかったもの フレスコ画の左側がサントリーニ,右側がクレタ島 紀元前1630~20年頃のサントリーニ島の大噴火で、 サントリーニは,真ん中の島が吹き飛び、他の部分は火山灰で覆われて壊滅 (サントリーニの今の真ん中の島は紀元46年から翌年にかけて誕生した) クレタ島は津波で大打撃 噴火の影響は地球的規模の気象変動をもたらして、農業=食料基盤が崩壊 当時の多くの文明に重大な影響を与えた それでもなんとか200から400年は存続したが衰退は免れず 弱体化したところにミケーネ人の侵入で崩壊 当時のエジプトはヒクソス系の第二中間期だったが、噴火の混乱は大きかっただろうが 新王国に駆逐されて,当時の記録は残されなかった 悲劇は闇に埋もれて記録に残らなかった プラトンには、相当に創作が入ってるだろうってのは読めばわかるよ 強大?な国が一昼夜で壊滅ってのをドラマチックに書こうとしてる クリティアス原文英訳 ttp://classics.mit.edu/Plato/critias.html ティマエウス原文英訳 ttp://classics.mit.edu/Plato/timaeus.html ちな ttp://mmtaylor.net/Holiday2000/Legends/Atlantis.html このサイトは,噴火前のサントリーニ島は外側の島は繋がってるし 中に運河様のものがあると考えてるが,単なる憶測だな ttp://mmtaylor.net/Holiday2000/Legends/fresco.html フレスコ画じゃ,今と同じで,外側の島は2つに分かれてるし 外側の島の内側には運河はないね。 クレタ島にも鉄の起源疑惑がある? 鉄がオリハルコンで 鉄がどこでも取れるとわかってから伝説が作られ オリハルコンが伝説の金属となった オリハルコンは鉄だと思うし 錬金術ってのは黄金のニセモノ作る技術だったんじゃまいか 昔のスペインあたりは銅生産がさかんで、品質が良く 黄銅のような形で出てきたという 黄銅は黄金と比べようもないが 砲金?は黄金っぽい (アトランティス島ではありとあらゆる必需品が産出し、)今では名前を残すのみだが、当時は名前以上 の存在であったものが、島のいたるところで採掘することができた。即ちオレイカルコスで、その頃知られて いた金属の中では、金を除けば最も価値のあるものであった。(114e) (アトランティス島の)一番外側の環状帯を囲んでいる城壁は、まるで塗りつぶしたかのように銅(カルコス) で覆われており、城壁の内側は錫で、アクロポリスを直接取り囲む城壁は炎のように輝くオレイカルコスで覆 われていた。(116b?116c) (アトランティスを支配する10人の王たちは)ポセイドンの戒律に従っていたが、その法は、初代の王たちに よってオレイカルコスの柱に刻まれた記録として伝えられており、その柱は島の中央のポセイドンの神殿に安 置されていた。(119c?119d) 「島の至る所で発掘された」ものであるのに「金の次に高価だった金属」 当時の鉄以外にないだろう ヒッタイトは高額で鉄を取引していた ミノア文明の場合は武器として使われちゃかなわんので輸出品としてのみ作っていた で王族だけが利益を丸儲け 16 名前:出土地不明[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 21:06:12 ID:nHlX3j1d [4/9] 163 名前:出土地不明[] 投稿日:05/01/13(木) 13:29:00 ID:xTtOgFnz >>161 オリハルコン(オレイカルコス)っていっても、プラトンの作品の中では 「炎のようにさんぜんと輝く」高価な装飾品としてしか登場していない。 単語としては、οροσ(オロス:山)とχαλκοσ(カルコス:銅)が繋がったもので、 実はプラトンの「クリティアス」以外にもオレイカルコスは登場する。 作者不詳の「ホメロスの賛歌」という作品が初出で、次がヘシオドスの 「ヘラクレスの楯」。この他10作品ほどでオレイカルコスという金属が登場するが、 何れの場合も「真鍮」か「青銅」と翻訳されている。ラテン語のorichalcumも、 喜劇作家プラウトゥスの作品の中では「真鍮」として登場する。 よく読め。鉄じゃない クリティアス原文英訳 ttp://classics.mit.edu/Plato/critias.html ティマエウス原文英訳 ttp://classics.mit.edu/Plato/timaeus.html >>344 それは暗黒時代終わってから、伝説だけのこった名残でしょ 「どこからでも取れる」「金の次に高価だった」 などは ヒッタイト時代の鉄以外にないだろ 真鍮でそんな現象は起きない よく読め。鉄じゃない クリティアス原文英訳 ttp://classics.mit.edu/Plato/critias.html ティマエウス原文英訳 ttp://classics.mit.edu/Plato/timaeus.html >>347 単純に溶鉱炉で熔けた鉄を形容しただけかもしれん read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる