今に見ていろ秩父原人、全滅だ
秩父原人こそ、ものづくり日本の起源だ。
全滅、というなら、もう全滅しているが、
我々の祖先に、なんて不遜な。
秩父には日本のものづくりの根源、中小企業の星、日本有数の精密板金工場「二ノ宮製作所」があるよ。
ちなみにここは「のだめカンタービレ」の二ノ宮知子の実家だ。
ゆくぞお バンバンババン
ゆくぞお バンバンババン
ビッグシュウター 風より早い ギヴアップ! バンバンバンバン
ギヴアップ! バンバンバンバン
バラバラ ババンバーン
ババンバ バンバンバンバン ババンバーン かながわ考古学財団廃止絶対反対!反対!
俺たちの義糞思い知れ!! ×義糞
○義憤
間違えたぜ コノヤロー!
ウンコじゃねーぞ コノヤロー! 東北旧石器文化研究所 解散 絶対反対!
秩父原人の怨念を思い知れ!! 宮城県立考古学博物館も、廃止?
あそこは藤村新一信奉者の巣窟だったが。 うざい話だが、斜軸尖頭器の信奉者というか…
藤村石器地層認定担当元大教授が新発見の砂原遺跡、
落ちていた?石は赤いが、発掘すると、赤い石は出ない。
ゴロタイシばかり。これ、なんとかならんのか??? 藤村さんは、火山灰学を勉強していたのだ。
どこかの web で、そんな記事を読んだ。
じゃまたいおうこく、ぜんめつだあ!
チン毛がはみ出すババンバン
マン毛もはみ出すババンバーン >>20
っていうか、もう解散してるんじゃないの?
まだ存在していたっけ??
◆鳥居(とりい) 【TORII】
鳥居の登場は8C。それ以前の飛鳥時代の遺物にも古墳時代の埴輪にも
弥生時代の弥生土器にもそれを象ったものは一切ない。
鳥居の起源については諸説あるが、確かなことは分かっていない。
天照大御神(あまてらすおおみかみ)を天岩戸から誘い出すために
鳴かせた「常世の長鳴鳥(とこよのながなきどり)」(鶏)に因み、
神前に鶏の止まり木を置いたことが起源であるとする説、インド仏教に
みられるトラナや中国の華表や鳥竿、牌楼(ぱいろう)、朝鮮半島の
紅箭門(こうぜんもん)、イスラエルの移動型神殿、雲南省とビルマ
との国境地帯に住むアカ族(英: Akha)の「村の門(ロコーン)」など
海外に起源を求める説などがある[4][5][6][7]。文献に徴すれば
古くは「於不葦御門(うへふかずのみかど)」(皇太神宮儀式帳[8])
と称して、奈良時代から神社建築の門の一種としている[9]。
いずれにせよ、8世紀頃に現在の形が確立している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%B1%85
銅ノ鐸 はにわ幻人 ヒミカ 鋼鉄ジーグ 邪魔大国
ビールドベースのぉ 守りは堅ぃぃ♪〜 どうしたこうしたも、元々「秩父原人」とは、藤村旧石器派生の、
藤村新一を秩父台地に招聘して、東北産の縄文石器を旧石器の地層に埋め込んで掘り出した結果生じた、妄想原人じゃないですか。
真実と信じられていた頃は、
「東北と関東との汎文明を予感させる石器の共通性!」
「関東も東北と同じく、西日本を超越する文化程度があったのに西日本の野蛮人どもに征服されたのだ!」
「秩父の新撰組と東北会津の歴史関係性を感じさせる、歴史協同の素晴らしさ!」
だなんて、会津の恨みを晴らしたぞ、とも言いたげな見出しが讀賣新聞などの紙面を彩ったものでした。
まあ、藤村新一が東北地域でやらかしていた、東北の縄文遺跡から採取した石器を埋め込むという全く同一手法の捏造だったので、
石器が同一なのは当然だったんですけどね。 そういう事だとすると、スレタイの通り、まさに、
秩父原人は全滅(ねつ造発覚)したわけですね 石器に脂が付いていた!(実は藤村新一の手の脂)
時代測定ではこれは古代に間違いない!(測定手法自体が眉唾と後に判明、研究者赤恥)
古代のナウマン象のものなのだ!!(笑止)、とか
古代のかまどの址を見つけたぞ!(藤村捏造発覚後、山火事で木の根元まで焼けて穴になったものと再検査では推定された)、とか
秩父原人関連では研究者が恥じ入る局面が多々出現しました。 だいたい、一次火砕流の地層の真っ只中から石器が出てくるという怪しさよ
二次三次的な水による運搬堆積を経ない、火山から降ったそのままの地層の真っ只中なんですよ
火砕流が降り積もるのはせいぜい半年程度の時間、しかも周囲は高熱で森まで丸焼け
(「かまど跡」とやらが木が焼けた痕跡であったこととも関連あり)
とても、その火砕流の途中で一直線に石器を撒いて立ち去ることなどできようか 「ナウマン象の脂」とやらも、隣で木が根元まで燃えるような高温なのに石器に残る奇怪さ
後考えと言われようが、最初から何から何まで怪しすぎる「発見」だったことは間違いない 奪取奪取ダンダンダダン
スクランブルー 奪取!
おーれは、なーみぃだを流さない ダダンダン!
こーおーてーつぅ ジーグ!!
警視庁は13日、東京都奥多摩町氷川の鍾乳洞(通称・聖穴)の地底湖で発見された遺体を
収容した。現場の状況などから、遺体は25年前、ダイビング中に行方不明になった
上智大4年の朴俊鉄さん=当時(22)=とみられ、DNA鑑定するなどして身元確認を進める。
捜査1課によると、上智大ダイビングクラブ海洋生態研究会のメンバーだった朴さんは、
昭和61年10月26日、地底湖でダイビング中に命綱が切れるなどして
行方不明になっていた。
今年7月、研究調査をしていた民間団体が、鍾乳洞の入り口から約50メートル入った
地底湖の水深約23メートルの地点で、ダイバースーツなどを着用した遺体を発見、
警視庁に届け出たという。
同課によると、地底湖は極端に狭くなっている地点があるなど危険性が高く、
潜水の専門家らの協力を得て収容作業を進めた。
*+*+ 産経ニュース +*+*
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111113/dst11111322340014-n1.htm