ネアンデルタールはドワーフ
・背が低い
・力が強い
・毛深くてほりが深い
・洞窟暮らし
・発声(魔法)は苦手
・道具の加工は得意
ネアンデルタールとドワーフの特徴一緒。
ネアンデルを童話化したのがドワーフ。 ネアンデルタール人と我々現代人の栄枯を分けたのは何か。
それはネアンデルタール人が「嘘」をつけなかったのに対し、我々は「嘘」をつくことができたからだ。
アララト山の洞窟にあるネアンデルタール人の壁画には現代人との激しい生存競争が描かれている。
武器を手に戦う両者。
腕力においては明らかに劣勢の現代人。
その中で両者の和解の場面が描かれているのだが、握手を求め右手を差し出す現代人のもう一方の後ろに隠された左手は棍棒を握って描かれている。
次の場面では落とし穴に落とされたネアンデルタール人の頭上に容赦なく棍棒を振り下ろす現代人が描かれている。
知的ではあっただろうがネアンデルタール人は虚実の駆け引きまでできる人類ではなかったようだ。
それが滅亡の原因だったと思われる・・・。
そして我々の祖先は謀略によって生存競争を生き延びたという事が他種族の壁画からみてとれる。
大型獣を、ホモサピほどの集団で狩る能力がなかったから徐々に衰退していった。
ホモサピが「日の出と共に3方向から追い立てて谷に落とすぞ」くらいのやり取りができたのに対し、ネアンはせいぜいパパに着いて行くとか我れ先に突っ込むとか、もっと頑張れ程度のやり取りしかできなかった
化石から共食いした痕跡が見つかっている。
飢饉からそうした行動をとったのかもしれないが、
もしかすると宗教上の理由だったかもしれない。
パプアニューギニアにクールー族という民族がいる。
彼らの宗教では仲間の葬儀の時、仲間の死体を食べる。
そうすると死者の力が自分にも宿ると信じていた。
ヤコブ病で死んだ仲間を食い、悪性プリオンを摂取し、
大量死が起こり、民族が消滅しかけた事がある。
現代の医師が死者の力ではなく、死の病気がうつる事を伝え、
この民族は絶滅を免れた。
ネアンデルタール人には医学を伝える人がいなかったので、
滅んでしまったのではないだろうか? >>15
日本人(というか中国由来)はネアンデルタールの遺伝子をもっとも多く受け継がれていると推察されている
だからネアンデルタールのヨーロッパ種とアジア種と形質上違っていた可能性は否めない
Japanese and Han Chinese, frequency 53.4% and 53.6%
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0002929715004863#bib5
TLRハプロタイプ
https://ars.els-cdn.com/content/image/1-s2.0-S0002929715004863-gr2_lrg.jpg
the frequencies of Neandertal-like core haplotypes ネアンデルタール様ハプロタイプの頻度
Aの図はthe 1000 Genomes datebaseのサンプルから
Bの図は271人の世界中国別個人サンプルからのハプロタイプIIIおよびIVの分布を表している
https://ars.els-cdn.com/content/image/1-s2.0-S0002929715004863-gr5_lrg.jpg ネアンデルタール人のDNAが性格に強く現れると、嘘がつけなくなる様な信用概念を強く持ち、お人好しな共和的概念を信じ易い傾向に走り易いが為に、それが仇となり滅んだでOK?
生き残った現生人類は嘘がつけて、欺き上等で好戦的だったが為に、生き残った。
つまり共和的信仰心の強い方が争いを好まないのは分かる。
淘汰され易いのは戦いに不向きだったからである。でOK?
確かにアメリカ大陸、アジア、オーストラリア、アフリカを侵略し、手中に収めたのは好戦的だったの白人の仕業だったからな。
オーストラリアをアボリジニから奪った白人のやり方は、凶悪、極悪な囚人を放ったからだし。
サイコパス的な方が欺き、虐殺、略奪、搾取、侵略には向いているのはよく分かる。しかもサイコパスは白人圏に多い。
つまりサイコパス的な好戦的な者が一躍かってしまったのが、中世から今に繋がる、歴史上の侵略された世界地図なんだよね。
白人なんか未だにアチラコチラで紛争してるし。
アメリカなんかは欲しい土地やら資源があれば、とりあえず型に嵌めて、大義名分を掲げて戦争するのがお家芸と化しているからな。最悪だよ。
中国なんかも最近それに習ってか…チベットを急襲しようとしたのは、資源だった訳だし。
未だに欺き上等、好戦的な者が世界を支配し易いは、もはやセオリー通りなのかもしれないね。
そして絶滅は何とか逃れても、牙を抜かれ、当時のネアンデルタール人の様に戦うことには不得手な人種にあたるのが、日本人なのではないだろうか?
生き残るには知恵しか無いぞな絶滅危惧種。 >>31
支那人共がしつこく提唱している東アジア人の独自進化説もあながち間違いではないのかなw?
仮にそうだとしても原中国人種の方になって今の人種は関係ないだろう ネアンデルタール人と現生人類との交雑は、数十万年前から起きていた:研究結果
2020.12.12 16:00WIRED
WIRED
https://www.sankei.com/smp/wired/news/201212/wir2012120001-s1.html
これまで現生人類は70,000年から50,000前にアフリカを出て、そこでネアンデルタール人に出会ったとされてきた。ところが、実は37万年前から10万年前の間のどこかの時点で、ネアンデルタール人と現生人類がすでに交雑を起こしていた−−。そんな研究結果が、このほど発表された。
多くの現代人のDNAにネアンデルタール人の痕跡が残されていることは、すでによく知られている。だが、この遺伝子のやりとりは、実は一方向ではなかった。約45,000年前に現生人類がユーラシア大陸でネアンデルタール人の集団と出会ったとき、ネアンデルタール人たちは、すでにホモ・サピエンスの遺伝子をある程度は保有していたのである。
はるか以前に起きていた交雑が原因で、37万年前から10万年前の間のどこかの時点で、本来のネアンデルタール人のY染色体がホモ・サピエンスのそれに完全に置き換わっていた−−。そんな研究結果が、このほど発表された。
進化遺伝学者のマーティン・ペトルとジャネット・ケルソらのチームは、2個体のデニソワ人(64万年前にネアンデルタール人から分岐したと考えられている化石人類と、フランスとロシア、スペインで発掘された3個体のネアンデルタール人(3個体とも38,000〜53,000年前に生きていた)のY染色体DNAの配列決定を、新たな方法を用いて実施した。
この結果、ユーラシアで最も古いネアンデルタール人のゲノムのY染色体の配列は、デニソワ人のものによく似ていた。一方で、より新しい時代のネアンデルタール人のY染色体は、わたしたちヒトのものにそっくりだったのである。
一方向的ではない遺伝子流動
わたしたち人類は数万年前、少なくとも2種の別種の人類と共存していた。残された道具やビーズ、芸術などから判断するに、この別種の人々はどうやらわたしたちによく似ていたようである。
そして、恐らく共通点がたくさんあったからだろう、3種の間では多少の性的交雑があったようだ。その結果、数万年の歳月をかけ、いくつもの大陸を舞台に極めて複雑な人類集団の歴史が紡ぎ出されたのである。
遺跡からは、ネアンデルタール人とデニソワ人の間に生まれた娘が見つかっている(2012年にロシアで発見された約90,000年前の10代の少女の化石が、母がネアンデルタール人、父がデニソワ人であったと分析されている)。わたしたちヒトのDNAには、ネアンデルタール人とデニソワ人との交雑の記録が刻み込まれている。そして、ネアンデルタール人のゲノムには、はるか昔に初期ホモ・サピエンスと遭遇した際の遺伝的遺産が残されたのだ。
お前らセックス何年してない?ネアンデルタール人なんてどう?人類とネアンデルタール人との交雑37万年
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1607783480/ 125 子持ち銀河(愛知県) [BR] 2020/12/13(日) 07:35:37.03 ID:6bN6BseD0
ネアンデルの少女をNHKで見たが、ほぼ白人だった
可愛かったなー
152: >アルゴル</b>(東京都)<b> <small>[US]</small> [sage] 2020/12/13(日) 10:57:03.37 ID:BUjV3xFf0
>>125
これだろ。
https://i.imgur.com/937DgMK.jpg
因みに、近年のDNA解析で白人の白い肌、金髪、碧眼等の特徴は
ネアンデルタール人由来だとわかっている。
34 デネボラ(石川県) [US] sage 2020/12/13(日) 00:06:03.46 ID:5tAE5TRA0
白人というかゲルマン民族がそうなんじゃないのか
こいつらがどっから湧いて出てきたのか未だに議論がある
ギリシャ・ローマ人やケルト人とは明らかに異質だろう >>18
「辻元ハン、あなたはネアンデルタール人には謝罪しないのですか」
「だって、私が悪いワケじゃありまへんでしょ」
「日本の侵略、とやらも、ほとんどの日本人は侵略行為をしてませんが」
「それは… 同じ日本人として謝罪の責務がありまんの!」
「だったら、同じ地球市民として、ネアンデルタール人にあやまらなくては?」
「‥‥ でも、今相手がいてませんでしょ?」
「日本軍が殺した相手も、今いませんよ(笑)」
「… とにかく、とにかくですね、そのエテ公どもを殺したのは日本人の先祖じゃないでしょ?」
「ほォ? それはどうい意味ですか」
「ネアンデルタールってのは、今のヨーロッパに住んでて、侵入してきた白人に絶滅させられたの!」
「白人の仕業だから謝る義務は無い、と?」
「そうや! そういうことや!」
「では、あなた自身はなぜ日本の侵略に謝罪してこなかったのですか」
「(!)・・・」
「あんた、やっぱり日本人ではないのですね(笑)」
「‥… そうや! あんな悪魔のような人種と私は違うんや!!!」