ヴォイニッチ手稿解読・解析
ヴォイニッチ手稿を解読・解析するスレ in 考古学板です
手稿からみつけた小さな発見、〇〇に似てる、既存研究からの考察など
気軽に何でも書き込んで下さい
謎を秘めた古文書を2chで一緒に解き明かそう!
但しオカルト板との差別化を図るために現実的な意見でお願いします
オカルトへの結びつけや能力者さんに話を聞きたい方は以下へどうぞ↓
【記憶が2つあるんだが】ヴォイニッチ手稿総合 2
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1342099155/
★関連サイト
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%81%E6%89%8B%E7%A8%BF
Voynich manuscript - Wikimedia Commons(全ページ見れます)
http://commons.wikimedia.org/wiki/Voynich_manuscript
The Most Mysterious Manuscript in the World
http://www.voynich.com/
ヴォイニッチ手稿の解読プロジェクト
http://sogoods1.blog14.fc2.com/
まとめwiki
http://www59.atwiki.jp/2chvoynich/ ヴォイニッチ手稿の作成は文章担当が2名以上に加え、イラスト担当が別に居る
ことが判明している。つまり作成当時は複数の文字情報共有者が居たことになる
恐らくかれらにはこの「人工言語」の対訳テキストがあったはず
むろん残っていればの話だが、「ロゼッタストーン」発見に望みを賭けるしかない >>196
イラスト担当ヘタクソなんでもっとうまいやつの書かせればよかっただろう 当時ならダビンチとかか 読んだことないんだけど、女性以外の人物は出てこないの? いちばん解読しやすい指標となる文字は、数字ないし数字に該当する単語だろう
学術的な文章においては特にそうだが日付や数量、座標など、数字をまったく使用
せずに記述を完遂することは、不可能に近い。ヴォイニッチも例外ではない筈だ
各ページの定位置にかならずノンブルを振っておけば、自動的に特定可能な単語が
得られたのだが、そういうものは無い模様。手がかりを隠す意図があったのは確実だ ヴォイニッチ写本の謎
という本は買う価値あるかね? バカはアニメ絵で普通顔に描かれているけど、中の下以下の顔なんだよな この時代て意外にも銭湯流行ってた時代なんだよね それに情婦も雇ってたし マッサージや医療も完備してたらしいよ >>208
別世界とか妄想話しかない感じなんでなぁ もう誰も見てないかな?
ヴォイニッチ手稿、最近内容がわかるようになった人が他にもいるんじゃないかな?
私は読める訳ではないけど、内容はなんかわかる…ようになった。
過去に解読した人の中では、記憶が二つの人とkNJkRDn6Oさんが
一番重要なことをいっているんじゃないかな。
sR4w22XM0はちょっとわからない。
kp2n1Yg9Oは見ている方向が違うだけで言ってることは正しいと思う。
というか、今までヴォイニッチ手稿に興味があった時期があって
それでも現時点で意味が全く分からないという事自体がちょっと近々心配なので
記憶が二つの人とkNJkRDn6Oさんの発言を信じて、
この世界に生まれた意味を探して足掻いて動いて”生きて”ください。
ヴォイニッチの意味を人に説明してもらうことに多分意味はないと思います。 みてるとなぜかちょっと幸せな気持ちになる・・ふしぎな本でふ(´ω`) どっかのブログに真実っぽいこと書いてあった。最後のページにkeyって書いてある?
それも意味ある。 私50年かけて読みました。
公開できる部分です。
http://www.aikis.or.jp/~kitano/ >>218
とても興味深いなー。
日本のことが書かれてあるなんて。 北野氏の訳を拝見しました。
ページ 1v
これは花(草)のことを書いてるようですが、実は「〜人」のことを比喩表現しているように思います。
何んとなくですが。
つまり挿絵は文章とは全然関係ないのでは? 北野氏の訳を参考にさせていただきました。
ページ1v
クァーク人は、人の少ない可能な限りの他地域を支配し、領土を大きくした。
ヴフト人は夜のうちに小さな他国へ突撃して、土地や人間すべてを同化した。
スダクァ人とクァダクァ人はあまり豊かでない国には「薬」を与え充分豊かな国には「花」を与えて勢力範囲を広げた。
他のめぼしい最小国はクダアト人の住む他の小国と集まることが可能となり領土とした。
てな感じかなー ページ1v 5行目から
5 プダフダ人は周辺の成長し始めた国を加えたが、後には、発展しなかった。
6 アアダク人のいくつかの栄えた国は、周辺の弱小国を急に加えたが、何の策も利かず国として全く弱くなった。
7 ある時期、貧乏で小さな国がいくつかあり、いくつかの裕福な国があった。
8 ある程度の土地にあった何軒かの家は国となり、たいていの場合十分に大きくなることが約束されている。
9 遠方の地のアーダファート人は、いくつかの他の成長途上の国も合わせてアーダ国とカーダ国となった。
日本語が変なのは気にしない。固有名詞は「たぶん」の範囲で。 ページ2r
1 クブサイラ人は戦争をして国土を広げさらに侵略をして国土を保った。
2 スダラーダル人は食料と金を持って行った。
3 大きくなる見込みのない空地に住む良い人(ファト人)は国にならずおとなしいまま。
4 バーン国とアーフダス国は手ごわいので、別な場所を侵略することにした。
5 湿った空地(グフダ地方)(に住む人)にも変化の兆しはあるが、なかなか大きくなれない。 ページ2r
6 たとえ昔からある国といえども、短期間で大きな国になるためには、数か月間でいろいろな人から薬(食料)を奪う。
7 クァ人の国へ行ったが、しばらくは守りが固かった。
8 昔は栄えていたが後に貧乏になった人たちは、サイイウム国にお願いして周辺に集まり、豊かになった。
9 小さな地域で豊かなまま少しだけ存在していた地域も、後には、豊かだった面影もなくなった地域もあった。
10 支配する人がいないと、たとえいい土地であろうが周辺も含めて悪くなっていく。
11 サボナは他の地域をどんどん助け、後の大国カダールとなった。
12 後で国土に合併することを約束していた。 ページ2v
1 少し出国し、領土をひろげた。年寄りの多いさびれた地域だがどんどん発展していった。
2 ごく少数の人たちは、国が衰退した後、周辺の空地を払い下げてもらう約束をした。
3 昔は多くの収穫の有った国土も、国が縮小し放棄すれば常に荒地になる。
4 そしてそのわずかな地域は他国の領土となる。
5 少し後の国の勢力範囲の記録では、小国と同盟していたということだった。
6 気付いたら空地の貧乏な地域や少ない人の住む地域も全部合併して、小さないい国土になっていた。
7 広い国土を持つナダフダトは他の小さな国をどんどん攻撃していった。そして
8 それは夜の攻撃によりゆっくり少しずつ領土を広げていった。
ページ1vから、どこかの国(地域あるいは人)のこと(歴史)を書いているのでしょうが、
全然わかりません。北野氏によると原本の記述は西暦600年以前のことらしいが・・・
たぶんこの本には別冊で目次があったのでしょうね。 ページ2r
12行目抜けてました。
12 帝国になる前は、遠方の地にいる人と地域全てを助けると言っていたが、結局は戦争を仕掛け、全てを支配し領地として収めた。
13 後で国土に合併することを約束していた。 ページ3r
1 うまくやれば、発展していない小国でも立派な国になることが十分可能である。
2 荒れた同盟地でも繰り返し頑張ればなんとかなる。
3 非同盟地からの攻撃を防ぎながら
4 荒地を領土とした後は少しずつ手を加えていけばいい。
5 そうすれば小さい少人数の国でも良い地域が少しずつ集まって、やがて立派な国となることができる。
6 つまりろくでもない場所でも小さな良い国ができるのであれば、帝国になることも可能ということ。
7 帝国になっても、没落する可能性も少しある。
8 ヴヴァト地域は小さな地域で支配者が出る可能性が少しあった。
9 思った通り人間や領地を増やし帝国となった。
10 小さな国から大国へなることが保証された。 ヴォイニッチ手稿以外に同じ文字の文献が存在してないってことは、そもそもそんな文字元々無いのかもしれない。
でもヴォイニッチ手稿は有る。
って事は既存の情報を記号化したものなのでは?
羊皮紙が1404〜1438年に出来た事は間違いない。
問題はどこで作られたかだけどそれは調べても分からなかった。
ヨーロッパのギルドが有名だけど、エジプトでは古くからパピルスと併用していたようだし、アフリカ大陸にも製法は確実にあった。
手稿の挿絵はみんなマッパだし、植物もなんかトロピカルだし、南国っぽい印象を受けない?
仮にその線で考えると、手稿が書かれたのは本当はアフリカ大陸って事になる。
そうなると年代的に真っ先に思い付くのがアンデス文明。
マチュピチュなんかで有名だけど、最も特徴的なのは「文字を持たない」という事だよね
紐やらの結び目で情報を伝えるキープという手法を取っていたみたいだけど、ある日「文字の方が便利じゃね?」という事実に気付き、結び目もしくは結び方を記号化してみたのではなかろうか。
そして15世紀、スペインの侵略によってアンデス文明は滅び、手稿はヨーロッパへと持ち帰られた。
年代の辻褄はバッチリ合う。
とまあ、テキトーに想像してみた >>231
>>218の北野氏の研究を見ると、手稿はあくまでも「写したもの」。
書かれている中身は、ざっくり西暦600年頃までと思われます。
北野氏の研究はすごいと思います。
一度、参考までに見るといいですよ。 ちょっと個人的に解読を試みてたんだけど、ちょっとガチ臭い翻訳が出てきて気持ち悪いし焦ってるwww >>235
おもしろそう。
ぜひ聞かせて!
個人的には北野氏の訳が政界に近いのでは?
と思っているが。 アルファ スクス アズ クルフェイス アルファオス セイク スオグ セラス スルラスクス クルフォス
最初にワニ (なので、として、間)(十字軍、闘争ムーブメント)群れのリーダー (目的理由)鉱滓泥上の物質( オーロラ光輝き)(もと女性用の)ズボン
聖書の黙示録(ギリシャ語の単語ἀό&κ;ρυος、apoクルフォスは、「隠された」を意味する
どうにか訳せそうだけど翻訳めんどくさい気力体力ゼロ スクスじゃなくてセスクスなのかなそれだとグーグル検索でセスタスが出てきて
セスタス
ケストゥス(英語版)またはカエストゥス(ラテン語:Cestus, Caestus) - 古代ギリシャ・ローマ時代に用いられたナックルダスター。 スースク グク サスク
スーク(sūq)は市場を意味し、語源は、送る、運ぶ、手渡すという意味の動詞ساق (sāqa) からの派生にあたる。
グク(ククとも:guk)またはタン(湯、tang)は、韓国料理のスープである
task 【名詞】 仕事, 職務, 課題, 事業。 印欧語根には、触る、扱うの意味があり、ラテン語でも同じ意味で使われた。そこから、手で触ってするという事から、現在の英語では仕事などの意味に派生した。 スルファサスclfcas
サルファ クルフカス
硫黄or小さな牛 ozqかosqで検索するとozqで土鍋という意味になる
lfaczで翻訳したら flaczでもしかしてヤギ
lfacsならフラック
ルーファスと読んだらルーファス (Rufus) は、英語圏の男性名。 ラテン語で「赤」を意味するルフス (rufus) の英語読み。 colfaus もしくはcolfauz
コルファウス コルファウスで検索するとオルファウス オルファウスの意味で検索すると
オルペウスは、ギリシア神話に登場する吟遊詩人であり、古代に隆盛した密儀宗教であるオルペウス教の始祖とされる。 ラテン語読みではオルフェウス。日本語ではラテン語読み、もしくはフランス語読みが見られる。 ccosもしくは ccoz
セオスと読んだらギリシャ語で神 ocs ocz
オスス オスツ オセス リセス
Recess(リセス/レセス)とは、「くぼんだ部分」「休み時間」を表す英語。 clfccos
スルフソス クルコス スルフラス スルフセソス セルフラス
セルフラスからセルフレス
形 〔人・行動などが〕無私無欲の、私心のない 〔奉仕・愛などが〕無償の 8asa3 qasaz
クアッサズ クアッドQuad sqaus
アスキュー斜め歪み
スクオス スコウス スロウス
スロウス(Sloth)とは、七つの大罪の一つで「怠惰」を意味する言葉。 ... 七つの大罪における『怠惰』。 ナマケモノ(動物)の英名。 ccclfq or cccfa
スクスルフク セクルフク セススルフク
セクスルフク ゼクスルフク
カクファ
ヤツガシラのシリア語名とアラビア語名(シリア語,カクファ; アラビア語,フドフドゥ)も,この同定を確証しています。 qlfaus
クファウス クラウス
クラウス(Klaus, Kraus, Krauss, Claus, Klause, Clauss)は主にドイツ語圏に多く見られる男子名、または姓の1つである。 ... サンタクラウス、セイント・クラウスはサンタクロースの事」を指しており、サンタに扮装している同名の人物指して名前ネタにも用いる事もある。 clzoq
スールゾク スールーツォク スールーゾア
フランス語で「姉妹」(soeurs)。
「ゾア」(“zoa")は,「ヨハネの黙示録」 (“Revelation")に出てくる「獣」を意味するギリシア語からきた言葉で, ブレイクはこの複数名詞を単数として用いている。2014/05/21
ゾア ♦ ZOA. ギリシャ語で「生命」を意味する単語であり
ゾア他には動物、糞
Lを入れずにszoqならスゾアになって
意味を検索するとスコアになる
スコア【score】
合奏,合唱あるいは重唱(重奏)などの多声部楽曲における各声部(パート)の譜表を上下に並べて記した楽譜。 clfcoasq
クルフ 友達の輪を意味する言葉
スルフ
スルフṣulḥは契約による平和,すなわち和平条約を意味する
スオアスク意味で検索するとスパスクで救世主 でもこの時代に濁音が無かったような気がするな
そうなるとグクとかスオグと読むのはありえないな
ククとかセオク、スオクだな clfccs
クルフスクスで検索したらクロクスクスという動物が出てきた
ヴォイニッチ手稿の時代にはヨーロッパにもいたのかな qas aus or ous
qasausならカーソース→カソスでカオス
カオス
天地創造以前の世界の状態。混沌(こんとん)。混乱。ケーオス。
対義語:コスモス ギリシア chaos
qasousならアラビア語で物語 >>254
クルックス クルクスでクルクスは花
他には
十字架を意味する英語のcrossはラテン語のcruxから派生したものです。 ... それで,聖書をラテン語に翻訳する際に,スタウロスの訳語としてこのクルクスという語が用いられました。 oous
waist 腰のあたりのウエスト
オックスとは「オックスフォード」の略で生地の種類です。 タテ糸・ヨコ糸ともに2本ずつそろえて織った平織の生地のことを指します。 ... つまりオックスは斜子織りの一部ですね。 また、タテ糸2本に対し、ちょっと太めのヨコ糸1本で織った生地もあります。
ウエス (Waste) とは、機械類の油を拭き取ったり、汚れ・不純物などを拭き取ってきれいにするために用いる布である。 olfccq オルック シャチ
alfが「千」スクが「市」千市
英語から翻訳-thesprotikoは、ギリシャ、エピラスのプレベザ地域単位の村で、かつては自治体でした。 千市でMille cittaとかレストラン名になるとか olfcos オフコース オルフコス
当然・当たり前の「もちろん」
「決まった進路の」という意味の「of course」で、当然・当たり前という使い方をします。 オルフサス オルフェウス
向いて妻を見たため、望みを果たせなかった。その死後、竪琴は天に昇って星座となったという。オルペウス。オルフェ。 ギリシャ神話で、詩人・音楽家で竪琴 (たてごと) の名手。死んだ妻エウリュディケを連れ戻そうと冥界 (めいかい) に下ったが、冥界の王ハデスとの約束に反して、後ろを振り向いて妻を見たため、望みを果たせなかった。その死後、竪琴は天に昇って星座となったという。オルペウス。オルフェ。 Soso
大したことのない,よくも悪くもない,まずまずの olfq owl フクロウ
Owl」には名詞として (動物の)フクロウ (フクロウに似た)イエバトの一種 夜更かしする人 もったいぶった人 という意味があります。
読み方:「アゥル clfaos シエルファオス
シエル (ciel) とは、フランス語で「空」のこと。
ギリシャ人の考えた、宇宙発生以前のすべてが混沌 (こんとん) としている状態。混沌。無秩序。ケーオス。⇔コスモス。
空の混沌とかだろうか 8aus qausならトンボ gausなら受け取る
クアスならクラス. 等級・階級を表すクラス(class)[編集]. クラス(英語: class)は、等級、階級、科目
グアスなら@ ガラス。 A 洋酒用のガラス製のコップ。 いろいろの形がある。 B 眼鏡や双眼鏡。 olfous オルファウス
オルペウスは、ギリシア神話に登場する吟遊詩人であり、古代に隆盛した密儀宗教であるオルペウス教の始祖とされる。 ラテン語読みではオルフェウス。日本語ではラテン語読み、もしくはフランス語読みが見られる。 olfac オルファク
olfactory
olfactory 【形容詞】 嗅覚の 用例 olfactory cells / nerves / organs 印欧語根 dhē- はめることや置くこと、判断することを表す印欧語根。doなどの由来として単に動作を表す。接尾辞-fy, -ficなどの由来として、動作、特に作ることを表す。他の重要な派生語は、fact, affair, effect, perfect, face, themeなど。 夜ふかしして空を見上げてオルフェウスに祈って神が空の混沌をつくったのか
混沌と言うけど星々のごちゃごちゃしてる感じを意味してるのかも 卵】より …この卵は後に巨蛇に抱かれ,そこから秩序宇宙(コスモス)が孵化したという。またギリシアのオルフェウス教による神話は,上天の神アイテルAithērがクロノスないしカオスと交わって巨大な銀色の卵をつくり,そこから最初の両性具有神プロトゴノスPrōtogonos(〈最初に生まれた者〉)あるいはファネスPhanēs(〈光明〉)が生まれたと説く。さらにエジプト神話では,ナイル川のガチョウが産んだ黄金の卵から太陽神ラーが誕生し,創造神クヌムKhnumも口から卵を吐きだしこれを言語の源としたと語られている。 オルフェウス教はトラキア人の宗教らしい
言語を持たずに言語も滅亡してるとか clfcous celfocus cell focus
宗教》修道士が鍛錬する小部屋
氷語: Selfoss、「家畜小屋の滝」の意) はアイスランド島南部、エルフスアゥ川沿いにある街である すみません、ここの板の方に聞きたいのですが
ヴォイニッチ手稿についていろいろ見ていたら
女性の絵や植物の絵、星座関係などは原本で見て
納得できました。しかし、どの解説のページでも
人間の精子のような絵があると記されていますが、
原本(多分)全てのページ見たのですが、どの絵を
指しているのか理解できませんでした。ここの方なら
わかると思い書き込みさせていただきました。
全くの素人でしょうもない質問と思われるかもしれませんが
よかったら教えて頂きたいです。 精子のような絵とはどの絵を指しているんですか?
よかったら教えて頂きたいです せ い子のような絵とはどの絵を指しているのでしょうか?
教えて頂きたいです 一応大学に載っている全ての画像を見たのですが
分かりませんでした、、、
連投すみません 恐らくだけど人間のプロトタイプの製造法とか書いてある技術書だぞ
そんでそのプロトタイプの発想は植物からきている。
なんなら植物ですら、被創造物だと俺は思っている。
動物と植物って共通点多いと思わないか?
太陽基準で生活している所や、血管と葉脈 なんか似ているような気がするんだがねぇ
植物←誰かが設計した
ぼいにっちのニンゲン←今の人類のプロトタイプ、だから女しか描かれていない。恐らく男は後からつくられた。
(でも聖書的には男が最初に作られているから、性の反転があったか改竄されている)
今の人間←プロトタイプの改良版
こんな感じだろうな ヴォイニッチ手稿は人体の生命を植物の生命に置き換えて表現された比喩の本です。