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人類はなぜ移動する必要があったのでしょうか?
0001出土地不明2012/10/08(月) 16:35:30.33ID:2k1pfYPe
アフリカ大陸に誕生した人類の祖先。
そこから5万kmも離れた南アメリカ大陸の南端までなぜ移動する必要があったのでしょうか?
0100出土地不明2012/12/27(木) 12:32:35.47ID:73xmcF7j
よくまとまってるな
0101出土地不明2012/12/27(木) 21:19:36.61ID:wHxvQ1N6
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0102出土地不明2012/12/27(木) 21:27:26.21ID:X7lff6Kh
「チンパンジーが進化して人間になる確率=広場に置いてある大阪城建築に必要な資材一式。そこにものすごい強風が吹き建築資材が空に吹き上げられたとします。その建築資材が落下した時点で大阪城が完成している確率と同じぐらい」という話を聞いたことがあります。
有り得ない話ですが実際人類は存在しているのでチンパンジーからの進化には何かの力の関与を疑ってしまいます。
0103出土地不明2012/12/27(木) 21:44:20.25ID:4YpXH229
前半はその通りだが、単なる偶然なので、後半はあり得ない。

何らかの力が関与していたなら、ビタミンB、C、Dあたりが不要になるような体にしなくちゃおかしい。
迷走神経みたいな場当たり的な体のつくりも何らかの力の関与を感じない。
0105出土地不明2012/12/29(土) 18:37:09.72ID:ZNY54aBe
ネアンは赤毛だったらしい。
0106出土地不明2012/12/30(日) 15:18:23.14ID:tVTBKh71
  ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●
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0108出土地不明2013/01/02(水) 22:15:38.86ID:mwpwX776
地球環境の急速な寒冷化(インドネシアで未曽有の超巨大噴火により排出された膨大な粉塵等が大気中に滞留して太陽光を遮った「噴火の冬」)が
我々の御先祖さま(ホモサビエンス種)が東アフリカから旅立つ最大の要因とか。
・・・我々ホモサビエンス種は約二十万年前に東アフリカで発生。
15万年の間は東アフリカを出ることなく約二万人規模を保っていたとも。
また、その容姿は当初より現代人と大差なかったとか。

ところで、銀河を約十万年程度で巡る我々の太陽系は
一万七千年毎に銀河中央部から伸びる銀河の渦(腕)と呼ばれる星星や星間物質の密集した部分に突入し、
数千年掛けてその腕部分の宇宙域の通過を繰り返しているとか。
その都度地球環境は寒冷化(〜氷河期。最悪は全球凍結化)している事が判明しています。
(現在は数千年前に腕部分から脱出して閑散とした宇宙域を運行中)
同時に外的要因、影響を受けやすいのは自明の理。

御先祖さまのアフリカ脱出も、羽毛恐竜の発生時期も恐竜の大絶滅もその他諸々、このサイクルに合致した時代の出来事が数多。
0109出土地不明2013/01/05(土) 02:59:20.22ID:SSpWCr/4
現人類の祖先はクジラなんかと同じく陸から海に戻った後再び陸に上がったというアクア説が一番しっくりくるな。
そのまんま海で生きていたらどう進化したのかはわからんが。
0110出土地不明2013/01/05(土) 20:03:56.62ID:c0M+KoF9
N1C1なんかシベリア横断してフィンランド・バルト諸国に行ってるからね。
リーダーの意向だったのかな。
0111出土地不明2013/01/06(日) 04:31:09.10ID:aU8O0P+/
マンモスの群れを追ったんじゃないの?
0112出土地不明2013/01/06(日) 09:12:31.84ID:yBQVzbqs
>>111
なるほど。
西へ行くにしたがって厳寒度が低下するから住みやすくはなっただろうね。
0113出土地不明2013/01/06(日) 10:28:03.91ID:50DqPRoL
暖かいのは赤道付近じゃないの?
0114出土地不明2013/01/07(月) 00:50:46.96ID:NhFMxb9w
温かくなりすぎると、狩った肉が直ぐ腐るからなー。
0115出土地不明2013/01/12(土) 12:54:08.84ID:CL0jtHbL
でも古代の移動は大変だっただろうね。
大河なんかどうやって渡ったのか知りたいよ。
0116出土地不明2013/01/13(日) 01:18:26.03ID:CMEG6b+N
古代日本の場合は川沿いの方が移動が楽だなあ。

今はアスファルトで地面を固めているけど、本当は雑草が生い茂り、移動が困難な
とげのある植物や蔓などが地面を覆っていたはず。
0117出土地不明2013/01/14(月) 07:34:03.29ID:lUFVzsHl
日本の川みたいに対岸がすぐそこというのは移動でもさほど障害にならないよね。
長江なんかどうして渡ったのかね。
0118出土地不明2013/01/14(月) 17:37:15.04ID:l1Lw18gV
移動で雨風どうしのいでたのかが気になる
0119出土地不明2013/01/15(火) 19:43:20.98ID:mQgk++nP
さぞかし寒かっただろうな
野外で焚き火だけなんて特に北極圏に住んでた人
0120出土地不明2013/01/17(木) 18:28:56.62ID:ByGDqwzt
焚き火も何かで囲ったら、、、とか発見したり発明したりしながら移動したんやろな。

ネ申は獲物の動植物の皮から、繊維質の構造原理を発見したんやろなw
しかも紡み出す人まで現れるし。
0121出土地不明2013/01/17(木) 21:33:54.77ID:q5vOInlY
まんがで分かる日本の歴史みたいな本に
「縄文人の平均寿命は30代で40歳まで生きる人は稀だった」とあった。
移動してた人類の祖先はもっと短命だったんだろうな。
0122出土地不明2013/01/17(木) 22:23:03.10ID:g8eQpuXy
縄文みたいな原始人達にもおじいちゃんおばあちゃんまで生きる人はいたのかな。
映画や漫画にはあるけど
0123出土地不明2013/01/18(金) 21:43:51.89ID:KpVD8CKg
日本のほんの30〜40年前ころは40歳ともなれば古来、初老と言われる通り見た目も肉体的にもかなりお疲れの感じ。

古来、人生50年と長らく言われたように、
50から60歳は十分にご老体。(定年が50〜55歳。)
70歳を超えれば十分に長寿。
80超えは仙人か生き仏。

現在は労働環境の変化や食糧栄養事情からその当時からみれば8掛け、80%の感じ(二割長生き)が同じ感じ。
50歳が戦後の40歳程度。
60歳で40台後半。
70歳で50台中盤・・・
0124出土地不明2013/01/21(月) 12:57:47.74ID:SaIzxQtu
人間に近いゴリラやチンパンの群を見ると、ボスの座をとるための抗争がまずある訳だ。
原始人もあれに近似していたと仮定すると以下の様な仮説が出来た。
まずボスに同調する雌の群。それに順応出来る雄は、いわゆる部下となり、コミュニティを形成する。
当然、群に同調出来ないロンリー1匹狼的な生き方をするしかないのが、必ず若干数出ては来る事になる訳だ。
群を追われれば、必然的に群から離れて生きるしかなかったから、広範囲に拡散していったのではなかったのではなかろうか?
かくして少数の脱落者は力が無いから知恵を生かし、道具を使うしかなかったのだろうと思う。
狩りにも、鏃や棍棒を持ち出し、獣を生け捕りにする為に、知恵を発達させるしかなかった。
力の無い者が、力が無いが故に、道具を使い、目的の為に知恵を発達させたことが所謂人間らしく進化したことに繋がる脳をもった。
脳の発達は即ち想像力と創造力を徐々に発達させたからこそ、文明を作れるに至ったというのが無理の無い解釈ではなかろうか?
そして北に北上したり拡散していったのは、追われたものが、たまたま行かざるを得なかったのであるのだと思う。
誰かが述べていたが、始めから、北に食い物があるなどという確信はまず無かった訳で、結果論である様に思う。
つまり弱者、敗者がジプシー的に拡散していったのがルーツだったのではなかろうか?
また人口が増え過ぎて、食べ物が無くなった為に、班に別れて分かれていったケースも考えられるかもしれない。
納得いかないコミュニティに唾をはいて、小さな抗争もあったのだろう。
傷付きながら、屈辱を噛み締めて、旅をしながら理想のコミュニティとは?
そんな風に、然るべき理想郷を思い描きながら群を追われた屈辱を噛み締めて旅をしていたのかもしれない。
結果的に考える事こそが、大脳や前頭葉の発達に関わっているのは言うまでもない。
人間もそうだが、命を脅かす、深刻な問題に関わると、案外、普通に真剣に考えるものである。
弱者、敗者が逃げる様に拡散していった。ジプシー的に、悩みながら旅をしていったら、脳が進化した。
これが類人猿から→原始人→人間に進化した過程だと思う。
その証拠に、武器の無い生身の身体でゴリラとデスマッチをして、そう勝てる者が居ない様に思う。
ちなみにチンパンやゴリラは握力だけでも人間より一桁高い。
0125出土地不明2013/01/21(月) 15:18:53.92ID:z/0iYaea
>>124
論理的で必然的で、もうそうとしか思われませんわw

人間が利便を追求し続けるのも、敗者の屈辱感が原型にあるんかもわかりませんね。

仲間が増え過ぎて自分に、食べ物が回って来ないから…っつうのも惨め過ぎるw

ある日元のボスと出っくわして、簡単な狩り用の尖った初期型の槍で突いてたりしたしてw
0126出土地不明2013/01/21(月) 21:21:35.23ID:nwLg5Aq3
此に似た現象は現代の社会にも見受けられる。
会社を追われた脱サラがラーメン屋を開いて成功したり失敗したり。
インターネットを使ってベンチャーを起こしたり…

敗者は鏃や棍棒こそ持たないものの…違ったツールを持ち出して、プライドを掛けて再チャレンジに挑むことになる。
つまり敗者(失敗)こそが人間を更に進化させ現在も続いていたのではないでしょうか?

敗者の中で再浮上するものは、敗者になった理由をうまく生かし、運というものに恵まれて浮上したのだと思う。
現代においての運とは時流や人材等で、それに恵まれた者こそが、浮上しただけなのではないだろうか?
しかしそれは逆説的に考えると必然だろう?

動物を飼っている人なら分かるだろうが…犬や猫にも『自尊心』は当然あるものである。
自己保身の手段も本能として持ち合わせている。
生命を維持させる為に『食べる』し『奪う』のは当たり前の様。
自尊心があるからこそ『怒る』し『戦う』。

ただ人間はなまじ想像力をもったが為に、秩序を持った訳だ。
それは現代にも言えることで、私はこのいきすぎた秩序の進化が時折、重くて嫌になる事がある。
特に『税金』というものにはいささかウンザリだ。なんであんな横柄な役人を養わなくてはならないのか?
社会はまだ進化の途上である。

話しは脱線して、トビトビになって誠にスンマソなんたが、私は『自尊心と想像力と敗者』この関係こそが進化の条件な気がしてならない。
0128出土地不明2013/01/22(火) 19:17:05.07ID:dGsiVWPy
ある集団が移動の過程で別方向への分派を生みだす。
何が原因かは諸説あるだろう。
しかし、人間というのは皆で一緒に仲良くするのは太鼓の昔から無理なんだよ。
0129出土地不明2013/01/23(水) 13:12:14.73ID:6s1GOgDt
言うても、ついには「ムラ」「クニ」へ集合体が出来るワケやから、協調性とか役割分担も必要やろしな。

はぐれ組は「恨」をモチベーションに離合集散のスパイラルで、元々のボス一家は「和」を尊ぶ神話をつくるww

移動も途中からは、キチンとした集合体の「クニ」的な拠点を持った上で開拓担当者が持ち帰った情報から次の候補地へ、みたいなww

どっちにしても、いつまでも「恨」に捕らわれる猿山のボスレベルの首長じゃ、まともな「クニ」造りなんか出来んやろw
0130出土地不明2013/01/23(水) 13:25:06.20ID:8Q/IRoYV
>>128
確かに。自尊心と煩悩は切っても切れない関係だからだな。
エゴは無意識に自然にわきだすものだ。後になって、とんでもないバカだったなって反省する事も度々。
という事は人間という生き物にはよくある話だ。
そんな生き物の本能とも言える、サガに振り回されると社会は混乱する。
キリストは『汝隣人を愛せよ。』と諭す様に、野蛮人の中に倫理観を芽生えさせる事に挑んだんだよな。
そんな綺麗事は理想論なのかもしれない。紀元の始まりから2000年以上経った今でも、リアルに戦争もあるしな。そして経済的な戦争、競争社会は熾烈を極める。
未だに世界は利益追求という経済の代謝運動が、なかなかその倫理観の定着を阻むんだろうね。
ただ人間はこんなに長い年月をかけて合議制の『民主主義』をなんとか形として勝ち取った訳だ。

大量の命の犠牲と引き換えに…アーメン…そして南無阿弥陀仏…

人間社会は、未だ進化の途上にある。
0131出土地不明2013/01/23(水) 19:48:51.21ID:j/CXp1Ku
>>130
そうだね。
移動の過程で内紛もあれば、移動先の連中とのトラブルというか戦いもある。
「ここは俺たちの土地だ」と言う意識は現代人も同じだよ。
0132出土地不明2013/01/24(木) 10:17:41.85ID:sNs0zWCp
そうそう!近代の日本の歴史を見ていても、アイヌを討伐して、無理矢理日本に吸収した感があるよな。
あれは正にペリー黒船のやり方に習った、無理矢理侵略者が理不尽を押し付け、強引に統治した例。
アイヌのそれまでのアイヌらしい、ユックリした、自然と共存する文化があり、生活があったんだが…
そんな被害者の感情はお構い無しで、新政府軍の倒幕派が蝦夷を凌駕して吸収してしまった訳なんだよね。
全てを奪われたアイヌはいい迷惑。その民族が失われた世代の生き残りは、かなりトラウマは残るだろうね〜。
もし、蝦夷を吸収後に新しく生まれたこは、親が子に伝えなかったら、アイヌ文化は風化する訳だしな。
あのアイヌ文化って、きちんと自然と共存して、自然に対して畏敬の念をちゃんともっている。
無駄な殺生はしないし、和気藹々で、嫌いじゃないんだよな。
当時も日本本土からは土人扱いを受けていて、文字がないし、遅れているから、下等だと蔑視されてはいたんだが…
迷信的な部分はあったにせよ、心の平安重視の無理に進化しようとしない、在り方は、理想的な文化かもしれない。エコだし。
変に狂信的なキチガイじみた風習で人を生け贄にしたりもないじゃない?

まぁ強いものが凌駕して、歴史を塗り替えるなんて事が、この地球上には沢山あったんだろうね〜。
消えた民族もあれば…。消えた文明もあって、今そこに生きている人が勝手な事を言っているだけなんだよ。
お天道様が『何を勝手な事をいっとるんだ?』とわらってるんじゃないですか?
0133出土地不明2013/01/24(木) 10:30:17.95ID:sNs0zWCp
お天道様の視点で考えたら、地球上の人間が起こす紛争や戦争なんてのはさ…
例えるなら、科学者が顕微鏡で小さな細胞単位の世界を見物している様なもんかもしれないよね?
免疫細胞が悪性のウィルスを殺して凌駕したかとおもえば、またその逆もしかりでな(笑)♪
0135出土地不明2013/01/29(火) 12:34:20.33ID:swweKR1M
日本について言えば、今後の超高齢化社会で競争社会から共生社会に転換できるか。
今回の自民党政権は共生に一定の理解を示しつつも競争社会への回帰とそこでの勝利を謳っている。
30〜50年前ならともかく今の日本では無理だ。そもそも若い兵隊が足りない。
0136O2さん ◆TNNj3jqZQo 2013/01/29(火) 21:58:13.94ID:mRremKNA
「人類のグレートジャーニー」は全て気候変動に影響されたもの。

直接の原因は7万数千年前の「ヴュルム氷期」突入。

その寒さと飢えにより人類は一万人以下まで激減し、アフリカの赤道直下で細々と暮らしていくしかなかった。

だが、別に氷河期はずっと一定に冷え切っていたわけでもない。

「氷期」の中でも「亜氷期」・「亜間氷期」という寒暖時期が存在する。

6万年〜5万年前には亜間氷期が訪れ、アフリカでも食料が増えて人類も増えてきていたのだろう。

それゆえアジア人と欧州人共通の祖先たちは、アフリカ以外の生息域に拡張していくしかなかったのだ。

それ以後も寒暖のくり返しの中で、人類は多くの犠牲を払いながら東へ北へと進出していくのである。
0137出土地不明2013/01/29(火) 23:13:54.84ID:305TgI/i
>>136
赤道付近が湿潤だったのは5000年まえだけど?
0138出土地不明2013/01/29(火) 23:39:12.89ID:mRremKNA
>>137
下記、欧州における花粉層序データもそうですが、せいぜい2万3千年前くらい(シベリア・マリタ村)までしか詳しい気象・環境状況は分かっていません。
現在も研究中なのでしょうが、詳しいデータが待たれるところです。
もしお持ちでしたら教えてください。

1万年前くらいの急激な温暖化による大カタストロフィ、「ヤンガードリアス期の終末」、その最寒冷期なみの「亜氷期」の期間でさえ下記のとおり諸説あり、はっきり分かっていないのが現状です。

<ヴュルム氷期(最終氷期とも)>
歴年代測定
約73,000年前〜     インドネシア・トバ湖火山大噴火の日傘効果により氷河期突入
(平均気温が急激に12℃位下がったとも、6万年間平均でも8℃以上低かった)
約23,000年前     温暖期? シベリア・バイカル湖のマリタ遺跡マンモスハンターの定住村 
約20,000〜18,000年前 ヴュルム氷期最寒冷期
(海水面−120m、永久凍土が北京まで、平均気温15℃以上低かった)

欧州花粉層序ただし放射性炭素年代測定
約15,000〜12,500年前 オールデストドリアス亜氷期、寒冷
約12,500〜12,000年前 ベーリング亜間氷期、冷涼ーやや温暖
約12,000〜11,800年前 オールダードリアス亜氷期、寒冷
約11,800〜10,800年前 アレレード亜間氷期、温暖
(温暖化傾向、海水面は平均−10m)
約10,800〜10,300年前ヤンガードリアス亜氷期、寒冷
(ヴュルム氷期の終末、寒の戻り、グリーンランド山地は今より15℃低い、英国平均気温が−5℃でやはり今より15℃低い、末期には10年で8℃平均気温が上昇し気象大変動、局所的には一気に海水面100m上昇)

氷期終了?(15,000年前終了説も、現在まで継続説すらある)

約10,300〜9,700年前 プレボレアル亜間氷期、冷涼
約9,700〜7,500年前 ボレアル亜氷期、比較的温暖乾燥
約7,500〜5,000年前 アトランティック亜間氷期、温暖湿潤
(約6,500年前その前後縄文海進、平均気温今より+2℃、海水面+3〜5m前後)
約5,000〜2,500年前 サブボレアル亜氷期、比較的温暖乾燥
約2,500年前〜現在  サブアトランティック亜間氷期、冷涼ー温暖湿潤

*名称は欧州の花粉層序測定によるもので、気候もあくまで欧州のもの
*ヤンガードリアス亜氷期は、年輪年代や珊瑚年代を使った暦年代では約12,900〜11,500年前、放射性炭素年代では上表の他に約11,000〜10,000年前説もある。
*下部の欧州花粉層序は放射性炭素年代測定だが、暦年代測定の方が精度が高いと言われている。
0139出土地不明2013/01/30(水) 08:04:13.96ID:QMNqVGba
>>124
どこもかしこもピラミット型の上が利益を享受できる形態社会という縮図には、何ら変わらないかもしれないよな。猿も人間も。
人間社会も何気に普通に考えたら、ボス的な役職が理不尽や無理を強いて、責任の負荷をおいながら、利益を享受している。
しかし更にその上の親会社があり、東証二部、一部の上があり…
マトリョーシュカ人形の様な縮図があって、更にその上にあるのが、世界の覇者メリケンであり…
リーマンブラザーズであって…あそこが朽ちた事により、バタバタと日本の傘下企業も全てがダメになったんだったよ…。
0140出土地不明2013/01/30(水) 08:55:29.75ID:QMNqVGba
『歩く』という行為は、脳に適度な刺激を与え、必然的に賢くなる上で好ましい要因である。と脳科学的に言われている。
だから、アフリカから人は生まれて、喧嘩別れして、コミュニティを追われたにしろ、旅の道を選んだ者は、何百`と歩く事。
これ自体が脳を活性化させる上でとても良かった。だから進化して賢くなれる脳を得られた。
これが大きいのではないだろうか?
歩いている間に、色々モノを考える資質があったり、癖がついた者が想像力を形に変えて簡単な道具を造るに至った。
例えば…目的(獲物)の為に、鏃を造り、狩りの仕方を考え→毛皮を奪取、糧(肉)を得る事が出来た。
0141出土地不明2013/01/30(水) 10:38:05.42ID:e6Gt64gc
北極圏と砂漠とジャングルはイヤ
0142出土地不明2013/01/31(木) 17:31:48.38ID:bThAcexS
>>138
そんなデータ貼るだけで誰が読むと思ってんの?
僕ちゃんこれだけ知ってる賢いでしょか?
んなもん、ググれば誰でもできるわ
0143出土地不明2013/01/31(木) 17:35:40.94ID:bThAcexS
本当に必要なのは多角的な視野なんだよね
例えばタッシュルナジュールの壁画の年代とか
まぁ、アホの限界ですね
0144出土地不明2013/01/31(木) 18:41:22.52ID:Evu2/K/g
>>142
いるんですわ、WIKI写しの類が。
0145出土地不明2013/02/01(金) 17:19:49.78ID:KVF/++4i
>>138
お疲れ様
大変なデータだね
他の人がどう言おうと、僕は感謝します

ちなみに、今の見た目の人種的多様性、民族多様性と違い
遺伝的には、人類はずいぶんと均質らしいですね

その原因がトバ噴火で、それまで増えていた人口が大幅に減少し
おそらく1万人以下に減少、
現生人類は、その生き残りの子孫だからそうですね
0146出土地不明2013/02/01(金) 19:11:23.36ID:D1len9ba
>>145
人口のボトルネックだね。
トバ山もそうだけど、アメリカ大陸への移動もそうらしい。
血液型でO型が大半を占めているのは、その集団の人口が極端に少なくなって、
たまたまO型しかいなかったからという説がけっこう根強い。
個人的には腑に落ちないのだけどね。
0147O2さん ◆TNNj3jqZQo 2013/02/01(金) 21:09:20.79ID:Pk6xaUKq
米先住民が新大陸に渡ったのも、どちらも急激な「亜氷期」の寒さから逃れるためだったでしょう。
比較的暖かったシベリアが氷期中最寒冷になった2万年前くらいに、MT-C・D・GとY-C3bが氷の陸橋を渡って新大陸に到達しました。
そして上記と同じくらい冷え込んだ「最終氷期」末期の寒の戻り「ヤンガードリアス亜氷期」の1万3千年前くらいに、MT-A・BとY-Q1a3a1・P・Rが同様に到達しました。
その行程は極めて過酷で、生存者があまりにも少なかったことにより「遺伝子のボトルネック現象」が起きてしまい、南米インディオの血液型がO型だけなのもそのため、と言われます。
それを良く表すように、南米インディオの父系染色体もほとんどY-Q1a3a1だけだったりします。

下記参照のこと。
http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn4/004_08_1.mitochondria_karamita_sosennhtml.html
http://www.scs.illinois.edu/~mcdonald/WorldHaplogroupsMaps.pdf(下スクロールでMTDNAも見れます)
(これらを良く理解すると、父系の流れも母系の流れもあまり変わらないこと、両系ともアジア系から欧州系が分かれたこと、が分かります)
0148出土地不明2013/02/02(土) 10:29:56.78ID:KzYfRp8Y
地球考古学の気候研究結果と最新の天文観測と天文学の研究結果の摺り合わせをした結果、
どうやら地球環境は約17000年周期で寒冷化している事が判明。
メカニズムは単純明快?
太陽系は銀河を約十万年程かけて公転しているらしく、
その途中に銀河中心部から伸びる銀河の腕(星や星間物質が密集した渦巻き)に17000年周期で突入と数千年かけて脱出を繰り返している事も観測結果から判明。
この銀河の腕部分の宇宙域にある間は太陽系外からの様々な影響を容易に受けやすくなるのは自明の理。
(閑散とした電車内と満員電車内とをイメージして下さい。)
高エネルギーの宇宙線(星間放射線)が太陽系のバリア(太陽風)や地球の磁気バリア(バーンアレンタイ)を突破して地球の大気圏に当たると雲を誘発する事が判っていて、
もし太陽系の軌道付近で超新星爆発やその痕跡などがあると太陽風バリアを突破して高エネルギーの放射線が地球に降り注ぐことになり雲が通常より大量に発生して太陽光を遮り地球環境は寒冷化に向かう仕儀。
また、太陽活動が数百年に一度、極小期が続く小休止する冬休み?(現在はこの状態)には太陽風バリアも弱くなるため外来の影響を受けやすくなり、掛けて併せて地球は寒冷化する要因。

隕石や小惑星やらが地球軌道に迷い込んで来やすくなるのも同じようなサイクル。
地球の大絶滅のサイクルにも合致しているようです。
0149出土地不明2013/02/03(日) 10:51:32.66ID:XOt3BdfJ
気候が地球の中だけで完結しない事であるのは多分そうだろうなとは思うが、そのメカニズムが解明されたとは言えないね。
これからもっと研究が進めば人為的な二酸化炭素の増加が地球温暖化の原因だという話がアホらしいとわかるんだろうな。
0150出土地不明2013/02/03(日) 11:53:08.33ID:ukL/FKK5
>>145
トバよりもでかい噴火跡がインド洋の海底にあるんだよね、原因はそっちなのが今の説
0151出土地不明2013/02/03(日) 11:54:35.01ID:ukL/FKK5
>>147
インディオは遺伝学的にはヨーロッパ人だけどね
0152出土地不明2013/02/03(日) 11:57:19.60ID:ukL/FKK5
>>148
いるんだよねこういう、文章をまとめられない頭の悪いやつが
こういう奴は何をやってもダメなクズに多い、無駄なことしか出来ないから
0153出土地不明2013/02/03(日) 13:33:22.60ID:S2i0yMyU
ID:ukL/FKK5

たまには外に出てみろよあんまり親に心配掛けるなよ
0154O2さん ◆TNNj3jqZQo 2013/02/03(日) 15:00:58.69ID:ha+uwycO
>>151
南米インディオは父系Y染色体でみるとほとんどY-Q1a3a1(アーリア系欧州人の主要遺伝子と最も近い兄弟遺伝子)だけ。
だけど母系には古アジア集団のMT-C・D・G(父系の対はY-C3b他)と(欧州集団に連なる)新アジア集団のMT-A・B(父系の対はY-P・Q・Rなど)がある。
(ついでに、北米インディアンは3/4ほどがY-Q1a3a1で、残りがY-C3b他)
だから遺伝学的に言うと比較的欧州人に近いアジア人という感じかも。
0155出土地不明2013/02/03(日) 17:53:34.86ID:ukL/FKK5
>>153
お前は外に出なくていいよ
0156出土地不明2013/02/04(月) 08:06:16.08ID:M5YhS3yA
>>155
いるんだよね、こういう頭の悪いやつ
0158出土地不明2013/02/04(月) 16:23:00.06ID:M5YhS3yA
>>157
いるんだよね、こういう頭の悪いやつ
0160出土地不明2013/02/05(火) 06:56:12.95ID:NLZIck+c
>>159
いるんだよね、こういう頭の悪いやつ
0161出土地不明2013/02/05(火) 17:12:57.50ID:sncjwUv6
ラス カサスの「インディアスの破壊についての簡潔な報告」には

現地の女性を妊娠させて売りさばく植民者とか出てきますね

南米の縄文土器は江戸時代に輸出されたものかもしれないけど

 
0163出土地不明2013/02/09(土) 08:14:07.15ID:oDAfe30y
>>162
いるんだよね、こういう頭のわるいやつ
0165出土地不明2013/02/12(火) 08:46:05.07ID:ANJ3K0aD
馬鹿一匹でこの有様w
0167出土地不明2013/02/16(土) 14:50:10.86ID:V0TrEa1f
>>154
南米にたどり着いたのはアラスカ経由とニュージーランド経由とふたとうりあるがインディオがヨーロッパ系であることは揺るがない
0168出土地不明2013/02/16(土) 23:52:09.73ID:31JKEoeO
>>167
>>ふたとうり
で揺るがないとか言われても…
0169出土地不明2013/02/17(日) 05:30:39.87ID:aqI73rt6
>>168
アジア、ニュージーランド経由はほんの少しだからな、現存してるインディオは白人とうまく取り入って生き残った種族、空中葬されたサンプルや古代の遺骨はやはりヨーロッパ経由
0170出土地不明2013/02/17(日) 08:48:03.77ID:ZFpTAwdI
>>169
時系列で説明してみて
話に一貫性がないよ
0171出土地不明2013/02/19(火) 00:48:12.94ID:u5tOLjWK
中央アジアにモンゴロイドが進出したのは1000年ほど前の事。
それまではアーリア系が支配してた。
彼らは2万年前にベーリングを渡っていった。それは当然、アーリア人だったろう。
彼らは極めて高度な石組みの城壁を作る技術を持っていた。
多くの巨石建造物を今に残している。その特徴はモヘンジョダロなどと非常に似通っている。
一方で、南方のポリネシア人が幾度となく波状的に南北アメリカに訪れ、現地人を強姦し、帝国を乗っ取り、混血していく。
ポリネシアンの征服者は野積みの簡素な石材加工技術しかもっておらず、先住民との違いは明確だ。
インカ人は先住民ではなく、渡来人で、石組みの技術も天文技術も持って無かった。
しかもスペイン人よりわずか100年ほど前に大きな湖の向こうから(恐らく海のこと)彼の地やってきて、
ほんの数年前にようやく征服し終えたばかり、と彼ら自身が語っている事が報告されている。

しかし、これは殷や周が夏の技術と文化を引き継いだのと同じような現象だったのだろう。
0172出土地不明2013/02/19(火) 20:10:52.17ID:u5tOLjWK
つまり、インカのあの壮麗なピラミッドも天空の都市もインカ以前の民族が作った物だ。
その証拠に、マチュピチュの基礎構造部分は極めて精緻で剃刀の刃も入らないが
明らかに後代に足したと思われる防壁、住居はただの野積みで乱雑だ。

これは、ある事象を示唆している。
つまり、始めにアメリカに渡っていった民族は
「2万年前から」巨石の超加工技術を持っていた、という可能性がある。
これは、もしかするとピラミッドなどの建造時代を大幅に遡らせる可能性を秘めている。
0173出土地不明2013/02/19(火) 20:26:26.74ID:u5tOLjWK
ピラミッドは周知の通り、明らかに墓だ。
エジプトだけではなくアフリカ全土にその類例がある。
だが、それはいずれも中・小規模であったり、もはやただの盛り土と化している物ばかりで
いわゆるギザ3大ピラミッドとはその造成技術・測量に明らかなる差がある。
一般論では、そのような失敗を繰り返して、ギザのピラミッドが完成した、とされる。

しかし、真実は恐らく逆だ。
後のエジプト人が、「始めからそこに建っていたピラミッドを真似して作った」のだ。
ナイル流域には間違いなく、超先史文明があった。
それは、スフインクスの腹部の浸食を見れば明かだ。
スフインクスの腹部は「造形された後に、水の浸食を受けている」
スフインクスの建っている場所が草原だった時代は、最終氷期以前の事。
これは意図的に無視されているが、とても重要な事実である。

これは恐らく、現在世界を支配している3大宗教が、
明らかにエジプトに起源を持つにもかかわらず、
なぜか無視されている事と無関係ではない。
0174出土地不明2013/02/19(火) 23:13:16.36ID:1Ows2gMB
>>171
最初にベーリング海峡を渡った人たちが、西洋人的風貌をしていたからそんな説が立てられて…

でも、彼らってアイヌ人みたいな古モンゴリアンだってのが最近の説だったのでは?
0175出土地不明2013/02/19(火) 23:15:10.90ID:tDfnzlLq
クロマンタとか讃岐富士の人工説は関係あんのかなw
0176出土地不明2013/02/20(水) 03:07:00.55ID:hEFIQmMr
>>172
可能性をというより、最近見つかる巨石遺跡は少なくとも一万年以上前のもの
四大文明()みたいな教科書知識なんか風前の灯だろう
0177出土地不明2013/02/20(水) 03:08:44.51ID:hEFIQmMr
>>173
ピラミッドはヌビアの小規模なものとギザ当たりにあるものでは全く別物だ
ヌビアのは墓だが、ピラミッドは墓ではない
0178出土地不明2013/02/20(水) 03:11:04.21ID:hEFIQmMr
>>174
アメリカ大陸に渡った民族は一例だけじゃなく何度もあるのでモンゴロイドがうんぬんとかないんだよね
0179出土地不明2013/02/21(木) 07:37:36.68ID:vsdLoRLH
ID:hEFIQmMr

そんなに早起き出来るんなら豆腐作るか牛乳配れよ
0180出土地不明2013/02/21(木) 20:35:22.35ID:V75DGzua
>>179
内容のない短文しか書けないなら引っ込んどけ、邪魔だw
0181出土地不明2013/02/22(金) 17:56:21.23ID:NMV6aMUo
>>177
内容のある長文とやらはこれですか?

取りあえず自室から出る練習をしてみたらどうでしょう?
焦らずゆっくり自分のペースで頑張ってみてくださいね。
0183出土地不明2013/02/24(日) 15:20:36.92ID:4dejq8Bo
またこんな時間まで起きているんですね。
昼夜逆転の生活スタイルは引き籠もりの典型例です。
まずは自室から出て自分からご両親に話しかけてみましょう。
大丈夫です。
何も怖くないですよ。
0184出土地不明2013/02/25(月) 15:42:24.39ID:C9x/Lp08
>>182
そうねかわいそうな人ですね、あんまりもみじめでw
とりあえず良い医者が見つかるといいね(笑)
0185出土地不明2013/03/25(月) 20:02:30.78ID:8pqq3Rm3
より住み心地の良い土地を求めて移動を繰り返したご先祖様。
人間の欲には際限がないということだな。
0186出土地不明2013/04/16(火) 23:24:36.73ID:wxOt4Tt7
今も昔も人はデカい建造物を建てるのが好きだよね。何の為?とか言うけど、ただ持てる技術を使って建てただけで意味はないってのが答えのような気がする。
0187出土地不明2013/04/21(日) 01:12:31.83ID:cpu1OkpS
ふしぎ発見をご覧になられたか
0188出土地不明2013/06/01(土) 08:34:28.76ID:deVyTRrw
先ず、現世人類は分類学上は全てホモサピエンス種の単種。(これはとんでもない事)
それでホモサピエンスのご先祖さまは約20万年前に元種より分化して発生。
発掘調査やら何やらから発生分化当初のご先祖様方の容姿は現代人(現生人類)と大差なかったようです。
(現世人類の歴史は20万年)
約五万年前までは東アフリカ地域を出ることなく比較的平穏に暮らしていたそうで、
食料事情から約二万人規模を維持していたそうです。
五万年前のある時期に気候変動により急激な寒冷化に見舞われて、食糧難の飢饉から絶滅寸前まで追い詰められた最後の決断が故郷のアフリカ脱出。
出先には当然ながら別種の人類が盤踞していてそれらと融和するなり、あるいは抗争、闘争して
結果的に各地域に様々いた別種の人類は全て駆逐され絶滅。

ユダヤ神話の天地創造から出エジプト、約束の地などなどの神話のベースは遥かなご先祖様方の遠い記憶が下敷きになっているのかも
今は地球を正に席巻。
//産めよ殖やせよ野に山に充ちよ。我が神民たち。
が現実に。
0189出土地不明2013/06/01(土) 16:59:52.80ID:6U2hwED+
基本的にミトコンドリアイブ説ってまやかしにしか思えないんだが、ドバ火山やらの数々の災害で人口が激減している影響を全くもって考慮してないし、ミトコンドリアの変化が収束するかどうかの検証もない
0190名無シネマ@上映中2013/06/02(日) 00:59:04.22ID:4bN31hhM
さっきEテレでアイスマンの番組やってたが
映像だと興味はそそられるけど説明不足でわからないことだらけだな
本でも探してみるわ
0192出土地不明2013/06/08(土) 22:58:13.76ID:/tKE1KkW
質問です。
人類の進化についてですが、色々な学説があるとは思うんですが、
教科書的には、新人の中にはクロマニョン人やグリマルディ人などがいて、
その数ある新人が各地で混雑して、今の私達につながっている。
という解釈でよろしいのでしょうか?
0193出土地不明2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:HWPVQ20O
>>1
固まって住んでたら環境変化や災害などで絶滅する恐れがあるだろ。
広く分散したほうがいいんだよ。
0194出土地不明2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:XzexoIWO
>>193
実際にそんなことを考えて移動した奴なんていないっていうね、、、
0195出土地不明2013/07/23(火) NY:AN:NY.ANID:SjdwjZwQ
遺伝子に組み込まれているんだよ。中2頃になったら、心理的に反抗期になるだろ?
それで、自動的に親元から出て行きたくなる。

>>193 を遺伝子レベルでプログラムされているんだよ。
0196出土地不明2013/08/16(金) NY:AN:NY.ANID:ZZ2FS9/4
30年前後を一つの世代として何万年も繁殖して生きてきた結果地球の裏側まで到達した
その結果を考えるスレで良いんだよね?
0197出土地不明2013/08/17(土) NY:AN:NY.ANID://P857+K
血縁集団で移動しながら文化を育み、その土地その土地で変容していった姿は面白い
0198出土地不明2013/09/02(月) 14:49:08.36ID:tsKAOoy5
部族、奴隷的な民族が住む場所を追われたってことは実際にはないの
0199出土地不明2013/09/13(金) 15:35:28.85ID:Bt2ge2MT
全人類が移動でなく黄色人種が移動したんだよね。
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