人類はなぜ移動する必要があったのでしょうか?
アフリカ大陸に誕生した人類の祖先。
そこから5万kmも離れた南アメリカ大陸の南端までなぜ移動する必要があったのでしょうか?
>>130
そうだね。
移動の過程で内紛もあれば、移動先の連中とのトラブルというか戦いもある。
「ここは俺たちの土地だ」と言う意識は現代人も同じだよ。 そうそう!近代の日本の歴史を見ていても、アイヌを討伐して、無理矢理日本に吸収した感があるよな。
あれは正にペリー黒船のやり方に習った、無理矢理侵略者が理不尽を押し付け、強引に統治した例。
アイヌのそれまでのアイヌらしい、ユックリした、自然と共存する文化があり、生活があったんだが…
そんな被害者の感情はお構い無しで、新政府軍の倒幕派が蝦夷を凌駕して吸収してしまった訳なんだよね。
全てを奪われたアイヌはいい迷惑。その民族が失われた世代の生き残りは、かなりトラウマは残るだろうね〜。
もし、蝦夷を吸収後に新しく生まれたこは、親が子に伝えなかったら、アイヌ文化は風化する訳だしな。
あのアイヌ文化って、きちんと自然と共存して、自然に対して畏敬の念をちゃんともっている。
無駄な殺生はしないし、和気藹々で、嫌いじゃないんだよな。
当時も日本本土からは土人扱いを受けていて、文字がないし、遅れているから、下等だと蔑視されてはいたんだが…
迷信的な部分はあったにせよ、心の平安重視の無理に進化しようとしない、在り方は、理想的な文化かもしれない。エコだし。
変に狂信的なキチガイじみた風習で人を生け贄にしたりもないじゃない?
まぁ強いものが凌駕して、歴史を塗り替えるなんて事が、この地球上には沢山あったんだろうね〜。
消えた民族もあれば…。消えた文明もあって、今そこに生きている人が勝手な事を言っているだけなんだよ。
お天道様が『何を勝手な事をいっとるんだ?』とわらってるんじゃないですか? お天道様の視点で考えたら、地球上の人間が起こす紛争や戦争なんてのはさ…
例えるなら、科学者が顕微鏡で小さな細胞単位の世界を見物している様なもんかもしれないよね?
免疫細胞が悪性のウィルスを殺して凌駕したかとおもえば、またその逆もしかりでな(笑)♪ 日本について言えば、今後の超高齢化社会で競争社会から共生社会に転換できるか。
今回の自民党政権は共生に一定の理解を示しつつも競争社会への回帰とそこでの勝利を謳っている。
30〜50年前ならともかく今の日本では無理だ。そもそも若い兵隊が足りない。 「人類のグレートジャーニー」は全て気候変動に影響されたもの。
直接の原因は7万数千年前の「ヴュルム氷期」突入。
その寒さと飢えにより人類は一万人以下まで激減し、アフリカの赤道直下で細々と暮らしていくしかなかった。
だが、別に氷河期はずっと一定に冷え切っていたわけでもない。
「氷期」の中でも「亜氷期」・「亜間氷期」という寒暖時期が存在する。
6万年〜5万年前には亜間氷期が訪れ、アフリカでも食料が増えて人類も増えてきていたのだろう。
それゆえアジア人と欧州人共通の祖先たちは、アフリカ以外の生息域に拡張していくしかなかったのだ。
それ以後も寒暖のくり返しの中で、人類は多くの犠牲を払いながら東へ北へと進出していくのである。 >>136
赤道付近が湿潤だったのは5000年まえだけど? >>137
下記、欧州における花粉層序データもそうですが、せいぜい2万3千年前くらい(シベリア・マリタ村)までしか詳しい気象・環境状況は分かっていません。
現在も研究中なのでしょうが、詳しいデータが待たれるところです。
もしお持ちでしたら教えてください。
1万年前くらいの急激な温暖化による大カタストロフィ、「ヤンガードリアス期の終末」、その最寒冷期なみの「亜氷期」の期間でさえ下記のとおり諸説あり、はっきり分かっていないのが現状です。
<ヴュルム氷期(最終氷期とも)>
歴年代測定
約73,000年前〜 インドネシア・トバ湖火山大噴火の日傘効果により氷河期突入
(平均気温が急激に12℃位下がったとも、6万年間平均でも8℃以上低かった)
約23,000年前 温暖期? シベリア・バイカル湖のマリタ遺跡マンモスハンターの定住村
約20,000〜18,000年前 ヴュルム氷期最寒冷期
(海水面−120m、永久凍土が北京まで、平均気温15℃以上低かった)
欧州花粉層序ただし放射性炭素年代測定
約15,000〜12,500年前 オールデストドリアス亜氷期、寒冷
約12,500〜12,000年前 ベーリング亜間氷期、冷涼ーやや温暖
約12,000〜11,800年前 オールダードリアス亜氷期、寒冷
約11,800〜10,800年前 アレレード亜間氷期、温暖
(温暖化傾向、海水面は平均−10m)
約10,800〜10,300年前ヤンガードリアス亜氷期、寒冷
(ヴュルム氷期の終末、寒の戻り、グリーンランド山地は今より15℃低い、英国平均気温が−5℃でやはり今より15℃低い、末期には10年で8℃平均気温が上昇し気象大変動、局所的には一気に海水面100m上昇)
氷期終了?(15,000年前終了説も、現在まで継続説すらある)
約10,300〜9,700年前 プレボレアル亜間氷期、冷涼
約9,700〜7,500年前 ボレアル亜氷期、比較的温暖乾燥
約7,500〜5,000年前 アトランティック亜間氷期、温暖湿潤
(約6,500年前その前後縄文海進、平均気温今より+2℃、海水面+3〜5m前後)
約5,000〜2,500年前 サブボレアル亜氷期、比較的温暖乾燥
約2,500年前〜現在 サブアトランティック亜間氷期、冷涼ー温暖湿潤
*名称は欧州の花粉層序測定によるもので、気候もあくまで欧州のもの
*ヤンガードリアス亜氷期は、年輪年代や珊瑚年代を使った暦年代では約12,900〜11,500年前、放射性炭素年代では上表の他に約11,000〜10,000年前説もある。
*下部の欧州花粉層序は放射性炭素年代測定だが、暦年代測定の方が精度が高いと言われている。 >>124
どこもかしこもピラミット型の上が利益を享受できる形態社会という縮図には、何ら変わらないかもしれないよな。猿も人間も。
人間社会も何気に普通に考えたら、ボス的な役職が理不尽や無理を強いて、責任の負荷をおいながら、利益を享受している。
しかし更にその上の親会社があり、東証二部、一部の上があり…
マトリョーシュカ人形の様な縮図があって、更にその上にあるのが、世界の覇者メリケンであり…
リーマンブラザーズであって…あそこが朽ちた事により、バタバタと日本の傘下企業も全てがダメになったんだったよ…。 『歩く』という行為は、脳に適度な刺激を与え、必然的に賢くなる上で好ましい要因である。と脳科学的に言われている。
だから、アフリカから人は生まれて、喧嘩別れして、コミュニティを追われたにしろ、旅の道を選んだ者は、何百`と歩く事。
これ自体が脳を活性化させる上でとても良かった。だから進化して賢くなれる脳を得られた。
これが大きいのではないだろうか?
歩いている間に、色々モノを考える資質があったり、癖がついた者が想像力を形に変えて簡単な道具を造るに至った。
例えば…目的(獲物)の為に、鏃を造り、狩りの仕方を考え→毛皮を奪取、糧(肉)を得る事が出来た。 >>138
そんなデータ貼るだけで誰が読むと思ってんの?
僕ちゃんこれだけ知ってる賢いでしょか?
んなもん、ググれば誰でもできるわ 本当に必要なのは多角的な視野なんだよね
例えばタッシュルナジュールの壁画の年代とか
まぁ、アホの限界ですね >>138
お疲れ様
大変なデータだね
他の人がどう言おうと、僕は感謝します
ちなみに、今の見た目の人種的多様性、民族多様性と違い
遺伝的には、人類はずいぶんと均質らしいですね
その原因がトバ噴火で、それまで増えていた人口が大幅に減少し
おそらく1万人以下に減少、
現生人類は、その生き残りの子孫だからそうですね >>145
人口のボトルネックだね。
トバ山もそうだけど、アメリカ大陸への移動もそうらしい。
血液型でO型が大半を占めているのは、その集団の人口が極端に少なくなって、
たまたまO型しかいなかったからという説がけっこう根強い。
個人的には腑に落ちないのだけどね。 米先住民が新大陸に渡ったのも、どちらも急激な「亜氷期」の寒さから逃れるためだったでしょう。
比較的暖かったシベリアが氷期中最寒冷になった2万年前くらいに、MT-C・D・GとY-C3bが氷の陸橋を渡って新大陸に到達しました。
そして上記と同じくらい冷え込んだ「最終氷期」末期の寒の戻り「ヤンガードリアス亜氷期」の1万3千年前くらいに、MT-A・BとY-Q1a3a1・P・Rが同様に到達しました。
その行程は極めて過酷で、生存者があまりにも少なかったことにより「遺伝子のボトルネック現象」が起きてしまい、南米インディオの血液型がO型だけなのもそのため、と言われます。
それを良く表すように、南米インディオの父系染色体もほとんどY-Q1a3a1だけだったりします。
下記参照のこと。
http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn4/004_08_1.mitochondria_karamita_sosennhtml.html
http://www.scs.illinois.edu/~mcdonald/WorldHaplogroupsMaps.pdf(下スクロールでMTDNAも見れます)
(これらを良く理解すると、父系の流れも母系の流れもあまり変わらないこと、両系ともアジア系から欧州系が分かれたこと、が分かります) 地球考古学の気候研究結果と最新の天文観測と天文学の研究結果の摺り合わせをした結果、
どうやら地球環境は約17000年周期で寒冷化している事が判明。
メカニズムは単純明快?
太陽系は銀河を約十万年程かけて公転しているらしく、
その途中に銀河中心部から伸びる銀河の腕(星や星間物質が密集した渦巻き)に17000年周期で突入と数千年かけて脱出を繰り返している事も観測結果から判明。
この銀河の腕部分の宇宙域にある間は太陽系外からの様々な影響を容易に受けやすくなるのは自明の理。
(閑散とした電車内と満員電車内とをイメージして下さい。)
高エネルギーの宇宙線(星間放射線)が太陽系のバリア(太陽風)や地球の磁気バリア(バーンアレンタイ)を突破して地球の大気圏に当たると雲を誘発する事が判っていて、
もし太陽系の軌道付近で超新星爆発やその痕跡などがあると太陽風バリアを突破して高エネルギーの放射線が地球に降り注ぐことになり雲が通常より大量に発生して太陽光を遮り地球環境は寒冷化に向かう仕儀。
また、太陽活動が数百年に一度、極小期が続く小休止する冬休み?(現在はこの状態)には太陽風バリアも弱くなるため外来の影響を受けやすくなり、掛けて併せて地球は寒冷化する要因。
隕石や小惑星やらが地球軌道に迷い込んで来やすくなるのも同じようなサイクル。
地球の大絶滅のサイクルにも合致しているようです。 気候が地球の中だけで完結しない事であるのは多分そうだろうなとは思うが、そのメカニズムが解明されたとは言えないね。
これからもっと研究が進めば人為的な二酸化炭素の増加が地球温暖化の原因だという話がアホらしいとわかるんだろうな。 >>145
トバよりもでかい噴火跡がインド洋の海底にあるんだよね、原因はそっちなのが今の説 >>147
インディオは遺伝学的にはヨーロッパ人だけどね >>148
いるんだよねこういう、文章をまとめられない頭の悪いやつが
こういう奴は何をやってもダメなクズに多い、無駄なことしか出来ないから ID:ukL/FKK5
たまには外に出てみろよあんまり親に心配掛けるなよ >>151
南米インディオは父系Y染色体でみるとほとんどY-Q1a3a1(アーリア系欧州人の主要遺伝子と最も近い兄弟遺伝子)だけ。
だけど母系には古アジア集団のMT-C・D・G(父系の対はY-C3b他)と(欧州集団に連なる)新アジア集団のMT-A・B(父系の対はY-P・Q・Rなど)がある。
(ついでに、北米インディアンは3/4ほどがY-Q1a3a1で、残りがY-C3b他)
だから遺伝学的に言うと比較的欧州人に近いアジア人という感じかも。 ラス カサスの「インディアスの破壊についての簡潔な報告」には
現地の女性を妊娠させて売りさばく植民者とか出てきますね
南米の縄文土器は江戸時代に輸出されたものかもしれないけど
>>154
南米にたどり着いたのはアラスカ経由とニュージーランド経由とふたとうりあるがインディオがヨーロッパ系であることは揺るがない >>167
>>ふたとうり
で揺るがないとか言われても… >>168
アジア、ニュージーランド経由はほんの少しだからな、現存してるインディオは白人とうまく取り入って生き残った種族、空中葬されたサンプルや古代の遺骨はやはりヨーロッパ経由 >>169
時系列で説明してみて
話に一貫性がないよ 中央アジアにモンゴロイドが進出したのは1000年ほど前の事。
それまではアーリア系が支配してた。
彼らは2万年前にベーリングを渡っていった。それは当然、アーリア人だったろう。
彼らは極めて高度な石組みの城壁を作る技術を持っていた。
多くの巨石建造物を今に残している。その特徴はモヘンジョダロなどと非常に似通っている。
一方で、南方のポリネシア人が幾度となく波状的に南北アメリカに訪れ、現地人を強姦し、帝国を乗っ取り、混血していく。
ポリネシアンの征服者は野積みの簡素な石材加工技術しかもっておらず、先住民との違いは明確だ。
インカ人は先住民ではなく、渡来人で、石組みの技術も天文技術も持って無かった。
しかもスペイン人よりわずか100年ほど前に大きな湖の向こうから(恐らく海のこと)彼の地やってきて、
ほんの数年前にようやく征服し終えたばかり、と彼ら自身が語っている事が報告されている。
しかし、これは殷や周が夏の技術と文化を引き継いだのと同じような現象だったのだろう。 つまり、インカのあの壮麗なピラミッドも天空の都市もインカ以前の民族が作った物だ。
その証拠に、マチュピチュの基礎構造部分は極めて精緻で剃刀の刃も入らないが
明らかに後代に足したと思われる防壁、住居はただの野積みで乱雑だ。
これは、ある事象を示唆している。
つまり、始めにアメリカに渡っていった民族は
「2万年前から」巨石の超加工技術を持っていた、という可能性がある。
これは、もしかするとピラミッドなどの建造時代を大幅に遡らせる可能性を秘めている。 ピラミッドは周知の通り、明らかに墓だ。
エジプトだけではなくアフリカ全土にその類例がある。
だが、それはいずれも中・小規模であったり、もはやただの盛り土と化している物ばかりで
いわゆるギザ3大ピラミッドとはその造成技術・測量に明らかなる差がある。
一般論では、そのような失敗を繰り返して、ギザのピラミッドが完成した、とされる。
しかし、真実は恐らく逆だ。
後のエジプト人が、「始めからそこに建っていたピラミッドを真似して作った」のだ。
ナイル流域には間違いなく、超先史文明があった。
それは、スフインクスの腹部の浸食を見れば明かだ。
スフインクスの腹部は「造形された後に、水の浸食を受けている」
スフインクスの建っている場所が草原だった時代は、最終氷期以前の事。
これは意図的に無視されているが、とても重要な事実である。
これは恐らく、現在世界を支配している3大宗教が、
明らかにエジプトに起源を持つにもかかわらず、
なぜか無視されている事と無関係ではない。 >>171
最初にベーリング海峡を渡った人たちが、西洋人的風貌をしていたからそんな説が立てられて…
でも、彼らってアイヌ人みたいな古モンゴリアンだってのが最近の説だったのでは? >>172
可能性をというより、最近見つかる巨石遺跡は少なくとも一万年以上前のもの
四大文明()みたいな教科書知識なんか風前の灯だろう >>173
ピラミッドはヌビアの小規模なものとギザ当たりにあるものでは全く別物だ
ヌビアのは墓だが、ピラミッドは墓ではない >>174
アメリカ大陸に渡った民族は一例だけじゃなく何度もあるのでモンゴロイドがうんぬんとかないんだよね ID:hEFIQmMr
そんなに早起き出来るんなら豆腐作るか牛乳配れよ >>179
内容のない短文しか書けないなら引っ込んどけ、邪魔だw >>177
内容のある長文とやらはこれですか?
取りあえず自室から出る練習をしてみたらどうでしょう?
焦らずゆっくり自分のペースで頑張ってみてくださいね。 またこんな時間まで起きているんですね。
昼夜逆転の生活スタイルは引き籠もりの典型例です。
まずは自室から出て自分からご両親に話しかけてみましょう。
大丈夫です。
何も怖くないですよ。 >>182
そうねかわいそうな人ですね、あんまりもみじめでw
とりあえず良い医者が見つかるといいね(笑) より住み心地の良い土地を求めて移動を繰り返したご先祖様。
人間の欲には際限がないということだな。 今も昔も人はデカい建造物を建てるのが好きだよね。何の為?とか言うけど、ただ持てる技術を使って建てただけで意味はないってのが答えのような気がする。 先ず、現世人類は分類学上は全てホモサピエンス種の単種。(これはとんでもない事)
それでホモサピエンスのご先祖さまは約20万年前に元種より分化して発生。
発掘調査やら何やらから発生分化当初のご先祖様方の容姿は現代人(現生人類)と大差なかったようです。
(現世人類の歴史は20万年)
約五万年前までは東アフリカ地域を出ることなく比較的平穏に暮らしていたそうで、
食料事情から約二万人規模を維持していたそうです。
五万年前のある時期に気候変動により急激な寒冷化に見舞われて、食糧難の飢饉から絶滅寸前まで追い詰められた最後の決断が故郷のアフリカ脱出。
出先には当然ながら別種の人類が盤踞していてそれらと融和するなり、あるいは抗争、闘争して
結果的に各地域に様々いた別種の人類は全て駆逐され絶滅。
ユダヤ神話の天地創造から出エジプト、約束の地などなどの神話のベースは遥かなご先祖様方の遠い記憶が下敷きになっているのかも
今は地球を正に席巻。
//産めよ殖やせよ野に山に充ちよ。我が神民たち。
が現実に。 基本的にミトコンドリアイブ説ってまやかしにしか思えないんだが、ドバ火山やらの数々の災害で人口が激減している影響を全くもって考慮してないし、ミトコンドリアの変化が収束するかどうかの検証もない さっきEテレでアイスマンの番組やってたが
映像だと興味はそそられるけど説明不足でわからないことだらけだな
本でも探してみるわ 質問です。
人類の進化についてですが、色々な学説があるとは思うんですが、
教科書的には、新人の中にはクロマニョン人やグリマルディ人などがいて、
その数ある新人が各地で混雑して、今の私達につながっている。
という解釈でよろしいのでしょうか? >>1
固まって住んでたら環境変化や災害などで絶滅する恐れがあるだろ。
広く分散したほうがいいんだよ。 >>193
実際にそんなことを考えて移動した奴なんていないっていうね、、、 遺伝子に組み込まれているんだよ。中2頃になったら、心理的に反抗期になるだろ?
それで、自動的に親元から出て行きたくなる。
>>193 を遺伝子レベルでプログラムされているんだよ。 30年前後を一つの世代として何万年も繁殖して生きてきた結果地球の裏側まで到達した
その結果を考えるスレで良いんだよね? 血縁集団で移動しながら文化を育み、その土地その土地で変容していった姿は面白い 部族、奴隷的な民族が住む場所を追われたってことは実際にはないの 200ゲット!
移動してなんになるかは判らんが、南米にまで黄色人種がいて良かったね。
モンゴロイドなのかなあ? 新天地で優しい人間だけの国を作りたかったんじゃね? >>1 そりゃ衣食住を求めてさ迷い歩いたんだろう。
自然災害があったら故郷を捨てるしな。 気候変動や火山噴火でその地域に住めなくなる等の理由があったからだろ。
+部族間の縄張り争いであぶれたりもあるだろうし。 >>204
それと狩猟民は獲物を求めてさまよう。
長距離移動はこれが主因。 肉体的に貧弱な人種ほど東に分布してる。
肉体的に強い人種ならその場所に居座れるが
弱かったら虐められ迫害されるから東に落ち延びて来た、といえるのではないか。
これはかなり有力な仮説である。 なんか縄文人の人骨がアメリカで見つかったとか
アステカに縄文土器があるらしいね 縄文土器の件は怪しいが、縄文人の人骨は多分あっている。 イラクで見つかった3メートルの巨人の骨はどうなったんじゃろか 親に食わせてもらって満足の>1のようなニートばかりだったら必要なかったろね。 大きくふたつの仮説の一つで。
約100万年前から世界にハイデルベルグ人=旧人が居た。
15万年〜10万年前にアフリカでそれらの中から恐らく知能の高い人が現れる。
現代で言う白雉の逆バージョンと思えばいい。周りが馬鹿ばっかりなので食料
会得に優越がで次第に子孫が増える。簡単には一夫多妻という事だね。だが
食料会得には縄張りが必要で必然として分家して移動が始まる。これらの人々
は巨大草食動物も食料にできその移動にも合わせて移動するグループも出る。
これでベルト帯の分布になるがその後、争いで侵略されて絶滅と避難、融合で現分布になる。
中近東で大きく2つのグループ、一つは大型哺乳類部隊は中央アジア、もう一つ
海産物を食料にできるグループは地中海、アジアと海岸線に沿って移動していく。
後者のグループがわれらD2グループで約3万年前には日本列島に到達した。
旧人は前述のように食料会得の優越により多妻で増え急速に新人の遺伝が体勢となる。
細目切れ長とか金髪ブルーの目とかは100万年の旧人の地域形質の差が現れている。
Y遺伝子E、Dは海グループで体格はむしろ小さいほうが優越でCは大型哺乳部隊で大きな体格が優勢で
現在の体格差になってる。Cはモンゴル人この流れでヨーローパ人にまでつながる。中国、朝鮮はこのグループ
が多い。地域では近いがDNAでは大多数の縄文系日本人とは大きく離れてる。
だが結局Y遺伝子アダムが全世界共通のたった一人の先祖になる。
これらの移動は基本家族単位で多くても数十人、だが小アジアとかシュメール
、三内丸山の栗林のように既得権益防衛のために集団化、村化さらには国家
のようにいく1万年前辺りまでは大きな争いはなかったね。逆に家族単位の殺戮、略奪はあったな。 >>206=>>213
これはかなり有力な仮説である。 結論的YDNA分布を見てると>>215そうだね。
比較的早い段階でアジアに居た筈のDが結局日本を主に一部しかない事が
証明してるね。マンモスさえ1万年前で絶滅だから相当飢えたC系統=(A、B、D、E以外)
がアジアを席巻してるね。たぶんベーリング海も必死に渡ってるよ。牧畜もこの辺り
で始まってるんだろう。 大日本帝国みたいな独裁国家なって脱北するような感じだろ
今だって税金上がりますとか、会社辞める感じで平和に暮らす為に新天地求めたんだろ
要は住んでるとこの人が増えすぎて、まるで自由のない刑務所みたいになったら逃げるしかない あまのじゃくのリーダーについて行った連中は悲惨だな。 JALはテーブルを拭く白タオルとトイレを綺麗にする青タオル お客様に提供するための
食事のためにつかう青タオルが同じバケツに入れられ一度濡らされてから作業することになっている
つまりどういうことを言いたいかというと衛生環境が最悪なタオルでお客様のつかうテーブルをこの会社は綺麗にしているつもりで毎日掃除をしているわけだ
JALは他社の外国製の飛行機も取り扱っている
つまりそれは外国人の尿や糞がたっぷりこびりついたタオルで毎回洗うバケツが洗われていないという事実と上記に書いた文とを重ねて考えてほしい
JALだけでもただでさえ汚い人の糞尿 それが完全に外国製のものも混ざってそれでお客様のつかうテーブルを拭くってことになるわけだ
バケツも綺麗に洗っているところを一度もみたことがない
菌を塗りたくったテーブルでお客様は食事をしている
JALは最悪 最低の会社である 中国系列の飛行機を掃除していたとき 班長 その他数名が仕事中喋ったりふざけて遊んでいました
私はラバー(トイレ)を夢中で掃除をしていていました
そのときトントン トンと私の肩を叩く人がいたので振り向いてみるとその飛行機のクルーの一人が
目を吊り上げて私の前に立っていました
そして私に「あの人たち 口を動かしてばかりで仕事しない 注意してきてくれ」と私にいいました
私は急いで係長にそのことを報告しにいきました 班長はその横で口を緩ませてヘラヘラしているだけでした
他社からあいつら喋ってばかりで仕事をしないといわれても恥じもなく 適当な仕事を他社に見られても平気な
JALグランドサービス
このことでその飛行機会社からは信用を失い二度とJAL系列に仕事を任せないと
決断してくれることを切に願うばかりである 俺がJALグランドサービスで働いて10ヶ月ぐらいバイトで経った頃
課長が代わって千代っていう馬鹿課長になったんさ
前の課長はまだ部下 したの人間の言い分も聞いて器のでかさがあったけど
その後きた千代って言うのがとんでもなくアホ
俺が周りの係長とかに苛められているという事実も今まで周りから不愉快な言いがかりや
暴言などを耐えていたという状態も知らず俺を悪い奴と決め付け絶対俺をやめさせると
いい 毎日のように粘着し ついには俺を会社から追い出すという暴挙にでた
「お前みたいな使えない奴を長くいさせるよりかは訴えられて賠償金を払ったほうが安くすむ」という暴言も吐かれた
それから「俺は今まで自分が使えないと思った奴を辞めさせてきた」と俺に豪語したこともあった 車の中で機内のお菓子を食べたりしていたよ
あと係長が機内においてあった古新聞を一人で別の仕事をするとき車の中に持ちこんでいた
これ二つともやってはいけないこと
飛行機の中の物は外に勝手に持ち出したらいけないのにもしかして係長になったら許されるとおもってんのかな?
フィロソフィとかつくってもなにも役に立たないね
こんなことばかりやってるからJALグランドサービスは屑会社とか馬鹿会社とか言われるんだよなw JALグランドサービスはパートやアルバイト、契約社員に対し若い正社員ですら横柄かつ高圧的な言動(恫喝行為など)を取ることが常態化されていて
それを正せる上司が一人もいないというのが特徴の会社 JAL客室ではゆすりたかりが毎日普通に行われている!缶コーヒーをある一般職に班長係長課長までが当たり前のようにたかっている!全く腐りきった会社だよ!!何がコンプライアンス教育だ(笑)先ずたかっているおまえらが襟を正せよ。 人が見えにくい場所で係長がとある気弱な社員のわき腹を殴ったり
蹴っ飛ばしたり頭を殴ったりしていた
あれをパワハラといわずになんていうのか?
こんな屑なことばかりやっている悪質な会社JALの傘のなかでふんぞり返っているのだから
JALそのものがたいしたことがないといえるだろう
班長 係長 課長とも人間としての品格を疑うことがおおい
常軌を逸した行動を認知していながらそれを容認しているJALグランドサービス
フィロソフィなどただ毎日口にだして読んでればそれで満たされる
ただそれだけのもの どんなりっぱな言葉を並べたとこでそれを毎日読んでる人間が
バカじゃ意味がない 陵辱 ひとの足をひっぱったり人を不幸にしている
JALグランドサービスが物心両面の幸せだと? 笑わせるなw クズ会社がw 仕事中に酒臭かったりする連中もいるよw
それから仕事中ガム噛んでいたりw
正社員の質の悪さっていったらそりゃもう
なんでもありw あいつらの都合の悪いことは隠蔽したがるけど 俺はあのクズ会社辞めたからカキコするわw
つまり俺はJALグランドサービスの敵になったわけw
密告しまくりよw